応援コメント

第2話:ここはいずこ」への応援コメント


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    命を落として、違う世界に。
    前世から現世に引き続き、
    戦いの最中に転生とは。
    気が付いたら戦ってましたって凄く面白い。

    で、助っ人がなにやら、人外。
    目が二つあるなら、シミュラクラ現象みたいに
    認識するんだろうけど、単眼ってどうなんだろうw
    可愛い?うーん。
    でも、面白そう。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、引き続いてこんにちは。
    異世界転生そのものにあれこれ理由付けしても物語は広がらないのですが、転生したものはしたんです というのも味気ないのでこういう形になっております。
    気が付いたら戦ってました。となった経緯は、追々なんとなく分かるかなと思います。

    三つ目と一つ目の人外。格好いいとか良くないとか、受け取り方は様々でしょうね。彼女への印象が最後にどう変わっているか、または変わっていないのか。よろしければ、そのとき教えてくださいませ。
    楽しんでいただけるようには、必死に考えたつもりです。

  • ああ、最初に候補にあげていた冒頭の異形というのが、これですね。五十歳も過ぎたら心の絆を重んじる頃ですよね。所で、異世界にて、ついて行けずにいるのが、シリアスながら、ちょこっとだけ、微笑ましいです。いきなり、順応するより、自然です。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    Twitterでのときとまた細部が違っていますけれど、仰る通りに異形とは彼らのことです。
    異世界転生をすぐ受け入れる主人公というのは、「もうお約束なのでその辺のくだりはいいでしょ」という暗黙の了解なのだろうと思います。それがどうこうとは思いませんが、私は書きたいと思いました。

  • 転生して、若返っているんでしょうね。傷のことや目の前の戦いのことで、今はそれどころじゃなさそうですが。
    第3の目を持つ人たち(?)と戦っていると思ったら、ヒロイン(?)が単眼!
    どんな世界に来てしまったのか、気になります!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    仰る通り。またあらすじにある通り、英治は異世界に転生しました。
    見た目に関してもまあ、これはバレバレですね。

    これまで私の書いた異形とは、ほんの少し違う人々。しかもヒロイン(に間違いありません)は単眼娘です。
    例によって私の拵えた世界ですから、主人公がばったばったと無双する痛快アクション……とはいきません。
    どんな世界なのか、英治と共にたしかめていただければと思います。