応援コメント

暖炉の前で」への応援コメント

  • 森蟲の危うさと無邪気さが、とてもわたし好みの妖精精霊感で大好きです。
    彼らには彼らの生き方とか道理があって、それは人の手に負えるものではないんですね。そういうの大好きです。
    突然現れた警戒心皆無のオーク、森蟲たちのなつき具合を見る限りはきっと悪いやつではないんでしょうけど。
    今後も楽しみに読んでいきます。

    作者からの返信

    そうなんです。彼らは彼らの道理で生きていて、それを可愛いとか怖いとか感じるのは、それを見る者の事情でしかないのです。
    このオーク君も正にそうです。体の大きさゆえか、動きが乱暴(ドアをいきなりバンッと開けたり)だったりしますが、別に悪気はないのです。
    たまたま彼と森蟲の相性が抜群に良かったので、めっちゃ懐かれてしまいましたが、起きるまでじっとしてるくらい、優しい奴です。

    更新がすごく遅くなりそうですが、頑張って最後まで行けるよう、心していきます!

  • 暖炉の前に寝そべるオーク。その上に森蟲がいっぱい。
    わあ…めちゃくちゃファンタジックで素敵な光景ですね。頭の中に絵が浮かびましたヽ(*´∀`) オークが初っ端から半裸なところに、何か、しらすさんのこう、アレをね、感じました笑

    作者からの返信

    初っ端から懐かれまくりのオーク君です。
    大きな生き物に小さな生き物が好意的に群がる光景って、なんか好きなんですよね。
    えっ、アレ!?アレってなんですか!?もしや私の性癖なんでしょうかこれ!?

  • 森蟲ってそんな危ないやつらだったんですね!?(°Д°)
    触ると樹木になってしまうって…しかも本にまで!なかなか強い力の持ち主ですね(だが可愛い)
    少しメルヘンっぽさの入ったファンタジー世界で、絵本の中に入ったみたい!この世界観、すごく好きです(*^^*)✨続きも楽しみ…!💕

    作者からの返信

    そうなんです……!可愛い顔して実はとっても危険。
    本人たちも分かってて、触る相手は選ぶんですが、問答無用で触って来られるとアウトです。
    そんな中でいくら触っても変化しないオーク君、半分面白がってみんな引っ付いて来てますw

    実はメルヘンなようでアレな話ですが、またそこは追々!
    楽しんでいただけて何よりです。ありがとうございます^^

  • 森蟲、可愛いくせに思いのほか危険な奴らだった……!

    切り離された世界とか、新しく現れた種族とかもうなんか全体的に大好きです。
    いきなり露出高めのオークの彼と今後どうなっていくのか、楽しみにしております〜!

    作者からの返信

    ぴ?ぴぴぃ、ぴー?
    (訳:えっ、危険?どうして、アブナクナイヨー?)

    五百年の隔絶の間に色々あった、というのが鍵なのであまり語れませんが、少しずつ明かされて行きます。
    ええ、いきなり全裸ですよ。服全部びちょぬれになったからって脱ぎました!
    目が覚めたらいよいよ喋り出すので大変そうです。温かく見守ってやってください。

  • 森蟲のおふとん……可愛い……
    しかし、他の人には叶わぬ夢?!

    作者からの返信

    そうなんですよ……!こんな目に遭った日には床に転がる丸太になってしまいますとも。
    それでも試してみたい!という場合は金属板などで絶対に肌に触れないように全身を覆う必要があります。
    が、そこまでするとぷにぷにの感触はゼロになりますね。