応援コメント

第10話 遠くて、見えなくて、余震。」への応援コメント

  • Xから来ました。初めてコメントさせていただきます。

     >彼女が座り込む半径三十センチのずっと深いところには、今でも震源があるように見えた。

    この描写がとても秀逸だなと感じました。勉強になります。