第56話:ボクのせいで、ゲンキが大変なことにへの応援コメント
ソラタとマホの関係が進んでいる…?
こちらはこちらで楽しみが増えました😁
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>ソラタとマホの関係が進んでいる…?
そうですね!
どつきあいながらも、微笑ましい二人です……♥
第42話︰ゲンキ、汗のにおい、するねへの応援コメント
自分が「女の子」であることを否定してるわけではなさそうですねぇ
なぜ打ち明けないのか、答えが楽しみです🥰
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>なぜ打ち明けないのか
これはやっぱり、ゲンキの言動が大きいでしょうね。
「オトコ同士」の友情を強調する彼ですから……。
第36話:ボク、ゲンキに食べられるからへの応援コメント
>ゲンキが将来店を開くようなことがあったら、毎日通ってもいいかもしれない。仕事仲間を誘って――いや、仕事相手の人もさそって、いくらでも宣伝してやろう――そんな風にも夢想する。
ユウが将来店を~ですかね?
主夫(敢えてこちらで)を夢想するユウが可愛い😍
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>ユウが将来店を~ですかね?
ギャース!
ほんとだっ! 今さら気づきましたよ、直しましたっ!
誤字報告ありがとうございます!!
>主夫(敢えてこちらで)を夢想するユウが可愛い😍
主夫(敢えて)♥ そうですね、そう感じていただけるとわたしもうれしいです!
第32話:好きって言ってくれたからへの応援コメント
「腐ってるけど腐ってないわよ!」
そっちの趣味もおありで?(笑)
「卒業式で告コクろうって思ってたのに!!」
こちらも青春ですねぇ😚
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>そっちの趣味もおありで?(笑)
「BLに興味のない女の子なんていません!」
>「卒業式で告コクろうって思ってたのに!!」
>こちらも青春ですねぇ
ええ、青春ですね(笑)
ある意味、大学卒業してすぐのお姉さん先生って、男の子の夢じゃないですかね?
第15話:ゲンキに『壁ドン』されてるみたいでへの応援コメント
ポケットティッシュでもウェットティッシュでもないなら「アレ」ですかねぇ…やっぱり(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>ポケットティッシュでもウェットティッシュでもないなら「アレ」
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
いやもうまったく何なのでしょうね、アレ!
きっとアノ日用のアレなんでしょうねー!
いえいえアノ日用ってナンの日なんでしょうねー!
というわけで楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです。ありがとうございます!
第8話:うわあ、ツンってにおいがするへの応援コメント
ムラタのむねあげっ!から参りました(笑)
ユウくん…ここまで読んで途中の反応とか「突っ込む」の辺りの想像のシーンで女の子じゃないかと感じてますが…🤔
それにしてはソラタやゲンキのアレを躊躇なく見てたり…
この先が楽しみですね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>ユウくん……
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
この先もぜひお楽しみに!
第5話:コンニャクにフォークでスジを付けてへの応援コメント
あー、やっぱりそうなるんですね。勉強になりました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>やっぱりそうなる
らしいです。ゆえに「活用する」ときには、白コンニャクが絶対条件だそうです(笑)
本作を書く上で、わたしも本当に無駄でアレな知識が増えました。
第4話:コンニャクとTE〇GAじゃへの応援コメント
興味本位で白滝はどうなんだろう?
それにしても、このアホっぽい感じのノリが好き。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
自分の高校時代を振り返っても、ここまであけっぴろげなアホの子な男子学生っていなかった気もします(笑)
でも教室の真ん中で堂々と下ネタで盛り上がり、顰蹙を買っていた男子たちはいたことを思い出します。
白滝
うーん!?どうなんでしょうね(笑)
にゅるにゅるした感じは、もしかしたらいいのかも?
そういえば昔、「ついでにとんちんかん」というギャグ漫画で、新規商品の開発というネタで、糸こんにゃくを入れて作った石鹸で体を洗うと
「おお、こりゃええ!」⇒「ヘンタイかーっ!」
という話がありました(笑)
第3話:毛、毛を巻き込んだみたいで……への応援コメント
愛い奴等じゃ。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ええ、アホの子ほど可愛いとは昔から申し伝えられる通りでございまして……。
引き続き愛でていただけると大変嬉しく思います。
第2話:あんたらには香り付きもドット付きも早いへの応援コメント
おっとぉ、ここで意味深発言だぁ。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>意味深発言
ユウの最後のセリフでしょうか。
実に意味深な発言ですねえ(笑)
ぜひこの続きも楽しんでいただけると幸いです。
あとがきへの応援コメント
いやあ、実に可愛らしくてエロくて、良いお話でした。
この作品自体は知ってたんですが、実は同じく自分が書いてた同性愛をテーマにした(R-18の)登場人物と名前が被ってるという事に気付いて読み始めました。
にしても言いたいことが上手く言えなくてこじれるのは狐月さんの作風なのか、ラブコメとはこういうものなのか。
それは置いておいてとにかくユウが可愛かったです。
先にツイッターでの呟きを見てたので性別にはなんとなく気付いてましたが。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
全69話、最終話6969字、おバカなネタを盛り込みつつ、「ひとがひとを好きになる」というテーマについて、真面目にラブコメをやってみました。
あとがきまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
ラブコメに関しては、うん、こじれるのがラブコメだと思っていますので、わたし風味に味付けしてああなりました。なんでもかんでもあっぱっぱーに言えるオープンな関係って、逆に難しいですよね……。
そしてなにより「とにかくユウが可愛かった」、この言葉に勝る評価はありません!もうこの評価をいただいただけで天にも昇る思いです!
あらためて、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第1話:以上が、コンドームの付け方ですへの応援コメント
中学、高校でこういう授業あったら面白かったのになぁ。
第44話:ゲンキのこと、応援してるからへの応援コメント
ああああ!!クソ犬があ!!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>クソ犬があ!!
そこまで感情移入していただけて、かの黒柴わんこも光栄の至りでしょう!
んー、実にいい仕事をしてくれましたねえ。
第39話:ボク、指でゲンキを喜ばせられるからへの応援コメント
魔法の指先でゲンキを元気にしちゃうんですね。ごちそうさまです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ええ、ユウの指先は、好きになった相手をトロかす、魔法の指でございます。
特にオトコノコを堕とす最強にして最凶の指先ですね!(笑)
第31話:ゲンキが守ってくれるからへの応援コメント
痴漢の慧眼よ……
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
男の子だと思ったからケツを触ったのか、
女の子だと思ったからケツを触ったのか、
それによって評価は若干変わるとは思いますが、
イズレニシテモ カワイイコハ トウトイ……!
(痴漢ダメゼッタイ! オッパイ(オシリ)マウスパッドを愛でるだけにしておけ!)
第20話:生理がただの腹痛なわけないでしょへの応援コメント
あ〜あ、マホちゃん、男子に生理の時期を把握されるという失態を…
エリート童貞はそれだけで妄想できるというのに…
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>エリート童貞はそれだけで妄想できる
そ、そういうものなのでしょうか!?
青春をゲームとラノベと妄想で駆け抜ける筋金入りの童貞だ、面構えが違う、というやつですかッ!
まあ、マホちゃんはしっかり爆弾発言してるんですけどね?
ゲンキも、ましてソラタも気づいていませんけど。
そのへんが彼らの限界ですね(笑)
第7話:ね、使ってみせてよ、TE〇GAへの応援コメント
めちゃ興奮するシチュなんですが
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>めちゃ興奮するシチュ
おおぅ……それは、ありがとうございます!
10話を過ぎるあたりから、本作の本性(恋愛/SOGIE)が首をもたげてきます。それも含めて楽しんでいただけたら幸いです。
第2話:あんたらには香り付きもドット付きも早いへの応援コメント
ヤダ……いきなり間接ちんちん提案してる……尊い
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
まさか月江堂さんに読んでいただけるとはッ!
感謝感激雨あられ!
>間接ちんちん
男同士なんだから別に構わねえだろ > ソラタ
男同士だからってンなことできるか > ゲンキ
ボ、ボクはできないよ?「絶対」に > ユウ
「えっちなのはいけないとおもいます!」という雑音をシャットアウトするためにかなりおバカなスタートをしていますが、ぜひ続きもお楽しみいただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
第1話:以上が、コンドームの付け方ですへの応援コメント
イギリスとか西洋ではこういった実用的な性教育もあるみたいです。日本もこのような授業があればとても役立ちます。
教育で教えられないにも拘らず、知っていて当たり前のような風潮はよくありません。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そうですね、性教育の時間は、欧米ではかなり進んでいて、「セックスしていて当たり前」の前提で、避妊具や妊娠に関する教育が行われていますよね。
日本では「寝た子を起こすな」で、「発生」から「出産までの胎児の成長」については学習しても、その「発生」を引き起こす行為については基本的に教えませんね。
もう少しオープンにすべきときに来ているのかもしれない、そんなことを考えながら、本作は作られました。
おバカなノリですが、いろいろ真面目な作品のつもりです。続きも楽しんでいただけたら幸いです。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
私は思いっきりエロに釣られてきた読者でしたが、もどかしいラブコメっぷりに徐々に引き込まれていきました。
男女の性というのはスペクトラム的(連続的)であり、明確に二分出来るようなものではない。誰もが男性と女性のどこかの中間地点の性を生きている、というようなことを以前NHKの番組でやっていました。私自身そういった部分に興味があり、そういった作品を書いたこともあります。(こちらはモロにエロがテーマでしたが)
多様性ということに関して言えば、この数年だけでもでかなり進んでいるように思います。誰もが自分らしく生きられるような時代が来て欲しいですね。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この物語をスタートさせたときから、この結末は決まっていました。
というか、結末の言葉を言わせるために、この物語が出来上がりました。
よくLGBTQに関することが取りざたされる性の問題ですが、わたしとしてはそうではなくて、SOGIEの考え方こそが「誰にでも当てはまる」「グレーな領域を認める」という意味で、これからの社会で大切ではないかと思っています。
最終的には性別が判明するユウですが、どちらの性であったとしても、誰かが誰かを好きになる、その思いは「性別」による理由だけでつくられるものではなく、関係性の中で育まれるのだと、そんなことが伝えられたらと考えて書きました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
丁寧にひとつひとつ「♥」も頂き、感謝しきりです。
ちなみにエロというなら、別の長編が「ケモノ系」ヒロインですが、結ばれるシーンはかなりガッツリ(笑)です。そちらの恋の進展も、もどかしい展開ではありますが(笑)
また別の機会にお会いできたら幸いです。
それでは、また。
第57話:生きる価値をへの応援コメント
菊坐精志郎、すごい名前ですね(笑)
ケンカで柔道部に勝てる不良はほとんどいないでしょう。もちろんかなり手加減したのでしょうが。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
菊坐《はなあぐら》精志郎くんですね。
いえもう、名前考えたときにはひとりモニタの前で苦笑するしかありませんでした。
ここまで下ネタド直球の名前を考え、しかも採用できてしまったのは、夜明け前のハイテンションが成せる業でしょう(笑)
名前はひどすぎるキャラですが、柔道部らしく、無骨でイイ奴でした。
第29話:ぬくもりが伝わる何かを手元にへの応援コメント
ゲンキの性質もやはり育ってきた家庭の影響を受けてのものなのですね。
しかしここまで来ると、なぜユウが男のフリをしているのか気になりますね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ゲンキの家のパワフルかーちゃん、いかがでしたでしょうか(笑)
今どきこんなかーちゃんいるのかな、と思いつつ、でもきっと日本のどこかにはいるはずと思いながら書きました。
良くも悪くも、親の影響って大きいですからね。
ユウについては、じっくり読んでいただけると、いずれその理由が……!?
第20話:生理がただの腹痛なわけないでしょへの応援コメント
男と女が分かり合えないのは、結局こういった部分に起因するのかもしれませんね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
第20話は、男性にとっては耳の痛い話になったかなと思っています。
でも、女の子は一カ月の25%もの時間、しんどい思いをしてるんだよ、と。
それを、女の子と付き合ったことのない男性に届けたかったんです。
「売れるラノベ」の講座によれば、まったくウケない回だったと思います。
ええ、自己満足の回でした。
でも、すこしでも男の子に、女の子の事情を届けられたらと思って書きました。
男の子と女の子が分かり合える、そのきっかけになったらいいな、と思います。
読んでくれた男の子にとって(笑)
ありがとうございました。
第3話:毛、毛を巻き込んだみたいで……への応援コメント
こんにちは、初めまして。とても興味深いのでフォローさせて頂きました。
無修正エロ動画で抜くよりも、マ○ジンのグラビアで抜ける方が逆にエロいのではないか、という気もします笑
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
下ネタ嫌い避けの第一話を潜り抜けて、よくぞいらっしゃいました(笑)
ユウとゲンキの奇妙な関係が深まり加速してゆく様子を、ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
と同時にゲンキとユウの恋物語、最高でお別れするのが寂しいです。
ユウの白を基調とした浴衣姿、キレイだったでしょうね。
ゲンキくんも惚れ直したと思います。
うん、おっしゃる通りですね。勝手に頭の中で異性同士とか同性同士とか
決めつけて話を追っていましたが、人と人との恋愛ですね。
SOGIEソジーの理念のもとに書かれたこの作品、感動致しました。
ひょんな事からずっと追い続けてきましたが、ここに出てくるみんなの事が好きになっていました。素敵な作品でした。ありがとうございました😊
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
今日までリアルタイムで追いかけてくださって、ほんとうにありがとうございました。
ラブコメの勉強にはならなかったとは思いますが(笑)、楽しんでいただけたようで、わたしも本当にうれしいです。
今後も、なにかしらの場面で再開できたらと思います。
ありがとうございました!
※ちなみに今だから質問するのですが、ユウは「どちら」だと思ってよみすすめていらっしゃいましたか?(わくわく
第68話:ボク、こんなにしあわせで、いいのかなへの応援コメント
ユウくんの言葉一つ一つが愛しいです。
それを包み込んで受け止めるゲンキくん、カッコいい。
もう何も障害となるものはないですね。
二人が付き合う! あー、嬉しいです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
「ラブコメ」タグに騙されて以来(笑)ずっと毎日、更新を追いかけてくださって、ほんとうにありがとうございました!
いよいよ明日は最終話です。星都ハナスさまと、こうしてユウとゲンキの行く末をお話できるのも明日で最後と考えると、寂しさもまたひとしおです。
ただ、ずっと二人の行く末を見守ってきてくださった星都さまのご期待に添えられるような締めくくりになると思います。明日の更新も、ぜひ楽しみにしていてください。
第67話:ボクが、人と比べて変わってるって気づいたのはへの応援コメント
ユウ、ピンチの時に助けらてからずっと好きだったんですね。
忘れられるはずないですね。
男女を分けない高校っていいですね。
まだまだ少ないですが、これから多くなって欲しいと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
性自認における少数者(いわゆるLGBTQ)に対する配慮が、少しずつ、本当に少しずつですが、進んでいます。
わたしがこうした問題に初めて触れたのは『3年B組金八先生』第6シーズン、上戸彩演じるトランスジェンダーの鶴本直でした。
あの頃は正直言って全く理解できていませんでしたが、その当時に比べれば、社会も、わたしの理解も、少しは進んできていますね。
だれもが本当の意味で個性を尊重される、そんな社会に近づいて行ってほしいと思っています。
……第1話で、コンドームの話でおちゃらけてたこの話ですが、やっとここまでこれました!
第66話:ゲンキが可愛いって言ってくれるからへの応援コメント
お化けの一つって思われたんですね。
キスの最中だったらもっと興奮したかしら。
浴衣姿、萌えます。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
キス中だったらなんて……///
浴衣に対して抵抗感がありそうなユウですが、果たして真相は……?
二人の恋物語もいよいよ佳境、ぜひ次回をお楽しみください!
第66話:ゲンキが可愛いって言ってくれるからへの応援コメント
こうなったらあれだな。ユウに女性用浴衣を着せて神社裏イベント発生させないと!(使命感)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
( ゚∀゚;)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
ユウが女性用浴衣を着るですって?
い、嫌ですねえ、な、なな何を言っておられるのですかな!?
ユウですよ?
ほらほら、ユウですよ!?
男性用か女性用かなんて、そんなの決まってるじゃないですか!
(; ゚∀゚;)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
第65話:ゲンキ、ボクで、どきどきしてくれてるの?への応援コメント
ドキドキしちゃいますよね♡
お化け屋敷って色々発展しそうです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やっぱりお化け屋敷といえばドキドキのハプニングですよね!
ユウも、ここぞとばかりにゲンキに飛びついていますし(笑)
物語もいよいよ 佳境、二人の恋路がどんな結末を迎えるか、ぜひお楽しみください。
第64話:なんだってシてあげる、ゲンキがボクに望むならへの応援コメント
たくさん作りましたね。
美味しそうな匂いまでしてきました。
ゲンキくんの家族、楽しそうでいいですね。
お母さん、一升瓶のお醤油使い方、めちゃくちゃカッコいいです。
真似できないわ。
ユウくん、いつかこの家に嫁いで(?)来たらいいな。
食卓が最高ですね。
第63話︰ボクって、そんなにかわいいの?への応援コメント
ユウくん、お料理の事色々知ってますね。
ユウくんの為に作ったエプロン。
めちゃくちゃ可愛いでしょうね。
二人の関係は公認なのかしら?
お父さんも嬉しそうで何よりです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
今回、ユウが身に着けたふりふりエプロンは、ゲンキママの積年の願望が詰まってしましたので!
娘と一緒にキッチンに立つ、その叶わない夢をギュッと押し込めた一品でしたので!(笑)
長年の専業主婦としての経験を生かして動きやすさ重視、それでいてすべての縁を縫製のプロとして抜かりなくフリルとレースで装飾。
ええ、ふりふりです!
ちなみに会ったこともないくせに、両親はすでに公認状態です。
ゲンキの頭越しに、ママ同士の情報共有は完了=ゲンキパパも知っている、という状態です(笑)
第62話︰好きな人を好きって胸を張れる生き方を、ボクもへの応援コメント
奮越くん、口悪いです。笑
おっしゃる通り、好きになる事って自由ですね。
胸を張って生きられる世の中になってきたと思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
奮越くん、ひたすら「殺すぞ!」と騒いでいますが、先日職員室でこってり絞られているので、そう言った面倒ごとを回避するためにも
「とりあえず手は出していない」
んですねえ。小物です、実に小物です。
現実はまだ同性婚が認められていない世の中ですが、少しでも、個人が、その人らしく生きる選択肢を、堂々と選択できる、そんな世の中になるといいなあと思っています。
第61話:ゲンキ、ほんとに、ボクでいいの?への応援コメント
シオリさん、いいママですね。
こんなに理解ある親ってあいがたいですね。
んー! ゲンキくんの親も受け入れてくれたらいいですね。
それにしてもおめでとう🎊
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゲンキママとユウママ、いつのまにやら情報共有完了です(笑)
ゲンキは心配していますが、実はママ同士、情報の共有が完了しているということは……。
第60話:ボク、およめさん、ぽかったかな?への応援コメント
私も甘いシーンに頭がクラクラしてきました。
ユウくんの食べ方が可愛いすぎます。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ユウの食べ方は、ほんとそのまんまリスをイメージしながら書きました。
可愛いと感じてもらえてうれしいです!ありがとうございました!
第59話:ゲンキの好きなボクでいたいからへの応援コメント
ゲンキくんのケガ、自分のせいだと思ってしまいますよね。
ユウくんの髪の毛触ってたら……大丈夫かしら。ドキドキ。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
よかれと思って来たら、自分の知らない女の子と仲良くしてるっぽい。
ユウにはつらいですよねえ、それを見てしまうと。だから感情を爆発させてしまったユウなのですが、後から考えれば考えるほど悪手だったと自己嫌悪してしまったのでした。
>髪の毛
不思議な魅力がありますよね。やっぱり相手の顔に近いからでしょうか。
だいじょうぶでしょうか!?
(わたしも書いててドキドキ(笑))
第59話:ゲンキの好きなボクでいたいからへの応援コメント
ちょうど近くにベッドもあるし、そのままアツイパトスをほとばしりますかぃ?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ラブコメ、ラブコメですからっ!
ええ、その感触をしっかり覚えておいてセルフバーニングすることはあっても、そこまでの度胸、ゲンキには……!?
第58話:だってボク、こわかったからへの応援コメント
ユウくん、同じクラスになる前から好きだったんですね。
同じクラスになってよかったです。
もうゲンキくんさえいれば休まず頑張れそうですね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ゲンキは気づいていませんでしたが、とある一件以来、ユウはゲンキのことをずっと好きだったんです。
そのあたりはまたいずれ……。
第57話:生きる価値をへの応援コメント
あー、緊張しました。
ゲンキ君がキレちゃうの分かります。
ユウくんの事を悪く言われたら黙ってないですね。
それにしても、リアルな喧嘩シーンでした。
こういう言い争いって現実にあるんでしょうね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
やっぱりだれでも、好きな人のことをあしざまに言われたら腹が立ちますよね。
トモダチなら、まして……。
>リアルな喧嘩シーン
ありがとうございます!
喧嘩っていうとやっぱり派手に殴り合い、をイメージしますけど、実際問題、教室で起こる喧嘩はたいてい、つかみ合いですよね。
そんなところのリアリズムを感じてもらえて、嬉しかったです!
第56話:ボクのせいで、ゲンキが大変なことにへの応援コメント
わぁやっぱり、ヒビがはいってしまいましたか。
大変でした。痛そう。なのにお母さん怒鳴るし。( ; ; )
他人に迷惑かける事がダメなんですね。素晴らしいママです。
ユウくん、風邪大丈夫かしら?
お互いがお互いを心配していて、いいです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ユウ捜索のために転んでケガをしたゲンキですが、ユウへの想いあればこそですので!
ユウは……体調不良のためお休み!?
はてさてどうなることやらです。
今後ともよろしくお願いいたします!!
第55話:ずるいよゲンキ、ボクのココ、こんなふうしてへの応援コメント
ユウ君に勘違いさせてしまっていたの気がつきませんでした。
今回はサブタイトルでエッチな妄想する余裕もなく、
胸がキュンキュンしちゃいました。
青春です♡ラブコメ♡です。
ユウ君の想いが叶いますように!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ユウもゲンキも、お互いに伝え合いました!
雨降って地固まる、そんな二人のドタバタに、もう少しだけおつきあいください。
第55話:ずるいよゲンキ、ボクのココ、こんなふうしてへの応援コメント
せっかく壁に押し付けるところまで行ったのに、薄い本みたいなアーでアアーでアアアーなことをしちまえばよかったのにww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ほとばしるパトスはそれだけ2人に感情移入してくれたものだと思って嬉しいです!
そこらへんの欲望ほとばしるバージョンは、別稿としては封印されました(笑)
第54話:ボク、トモダチでしかないの?への応援コメント
ユウくん( ; ; )
そうですよね、傷ついたでしょうね。
けどハルカちゃんもユウくんの存在に驚いたでしょうね。
ゲンキはどうするのかしら。あー、なんか切ない展開です。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>切ない展開
そうですね、誰も悪くないんですよねこの場合。
それぞれに大切にしたい思いがあって、それを表しているだけなのに、お互い知らず知らずのうちに傷つけ合ってしまった……
いろいろと汲み取っていただけてうれしいです!
第53話:わたし、ゲンキくんのファンなんですへの応援コメント
ゲンキくん、あえて天秤にかけてきたわけじゃないから、
苦しいでしょうね。誤字に気づかないままのユウくんも健気ですし
勇気を持って告白してくれたハルカちゃんもいじらしいし。
そして、まさかここに! ユウくんが!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
はい……。
ユウ、来ちゃいました。
第52話:ゲンキは、ボクの、すべてだからへの応援コメント
ゲンキのお母ちゃんのお怒りポイント、分かる〜って思いました。
シオリさんもいいママですね。ユウのママらしいですね。優しい。
お風呂上がりのユウ、天使ですね。ゲンキくんの全てですね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
かくあるべしと躾けるゲンキのかーちゃんと、教え諭し考えさせるユウママの差を感じていただけたみたいで嬉しいです。
>天使
ああっ!
この脳内のPIYOパジャマ姿をお見せしたいッ!(笑)
第51話:ゲンキのをおっきくしてへの応援コメント
もう、なんでしょ。
この二人、めちゃくちゃ可愛いです。
サブタイトル通りの展開にニヤニヤが止まりません。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>可愛い
>ニヤニヤが止まりません
とてもうれしいです!
作品を書く励みになってます、ありがとうございます!
二人の関係の進展、いよいよ大きな節目を迎えます。ぜひ楽しんでいただけたらと思います。
第49話:ゲンキが出すの、ボクも楽しみにしてるよ?への応援コメント
もう何を出すのかドキドキしちゃいました。(//∇//)
わっ、分かってましたよ、もちろんゲンキだけに元気か
最高の結果だって事!
お味噌汁に納豆って初めて聞いて驚きです。
全てはゲンキくんの為ですね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
「サブタイトルがまぎらわシリーズ」に反応していただけて何よりでございます(笑)
これからもこのノリは続けますがドキドキしてただけたらうれしいです。
>お味噌汁に納豆
納豆のにおいやねばねばがなくなり、納豆の柔らかな感触だけが楽しめるようになります。
火を止める直前くらいにひとパック全部を入れて、少しかき混ぜるだけでOKです。
種明かしをすると誰もが驚きますが、おいしいですよー。
第49話:ゲンキが出すの、ボクも楽しみにしてるよ?への応援コメント
脳内悪魔「我慢するんじゃねぇ! 押し倒しちまえよ。相手も待ち望んでいるさ!!」
作者からの返信
感想ありがとうございます!
脳内天使
「これだから悪魔は! 押し倒すですって? なんて野蛮な!
いいですか? ソドムとゴモラを滅ぼした天の火を恐れるのです!
倒すまでもなく立ったままうしろから一息にずっぷりと!」
ゲンキは こんらんしている!
第48話:好きな人のためのお料理って楽しいへの応援コメント
お母さん、正解ですw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>お母さん、正解
Σ ∩( ゚∀゚; )∩
ななななんのことですかなぁぁぁあああ!?
いやいや、本作最大の謎、ええナゾですから!
ユウはユウですから、
( ゚∀゚; )アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
第48話:好きな人のためのお料理って楽しいへの応援コメント
ゲンキくんのお母さん、いいキャラです!
ご飯のおかわりの注意がくるとは思いませんでした。笑
しかも勘違いしてる。こういうお母さん、いいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ゲンキのかーちゃんは、いわゆる肝っ玉母ちゃんという奴ですね。
学はないけどひととしての生き方にうるさい人情派でございます。
いいキャラと言っていただけて、とってもうれしいです!
ありがとうございます!
第48話:好きな人のためのお料理って楽しいへの応援コメント
そろそろユウにスカートを履かせたい!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>そろそろユウにスカートを
さあどうでしょうか、ふふふ♡
それだけ楽しみにしてくださっているのがとっても嬉しいです!
どうなってゆくかは、どきどきしながらお待ちいただけたら幸いです。
第47話:いつもどきどきしてた、ゲンキを見てへの応援コメント
玉を蹴りたいならサッカーですね。面白いです。
ユウくん、気持ちが伝えられてよかったです。
どう取られても仕方ないけど、伝えられてよかったです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>玉を蹴りたいならサッカー
ところがぎっちょん、マホが蹴飛ばせる玉はソラタしかもっていないのでした(笑)
ユウ、がんばってます!
がんばるユウへの応援、これからもよろしくお願いいたします!
第46話:ゲンキの天使になってみせるからへの応援コメント
四人そろうとワチャワチャしていいですね。
ラブコメ♡です。
それにしても毎回お弁当が美味しそう。
毎日お弁当作るので、参考になります。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>四人そろうとワチャワチャ
そうですね、ユウにあてられてか、マホも以前よりだいぶ素直になってきているような……!?
>お弁当が美味しそう
そう言って頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
編集済
第46話:ゲンキの天使になってみせるからへの応援コメント
次のデートの時には、ユウには思い切ってスカートファッションで参加してほしいなぁ〜(チラチラ)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>思い切ってスカート
Σ( ゚∀゚ ) !!
さあ、どうなるでしょう!?
ユウはどこまではっちゃけるかな!?
第45話:ゲンキくんのこと、応援してるからへの応援コメント
思い込んだら一直線!のTシャツに思いを持ってかれました。
欲しいです!
ラストのハルカちゃんの言葉、もしかして!?
私、はやとちりしてましたね。三角関係にならないかしら。やば。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ラストのハルカちゃんのセリフは、多分、ご想像のとおりです。
ええ、いろいろとヤバイです!
三人がこれからどうなっていくのか、見守っていただけたら幸いです。
第44話:ゲンキのこと、応援してるからへの応援コメント
まさか散歩中のワンちゃんに邪魔されちゃうなんて。残念です。
ユウくん、誰にでも優しい言葉をかけられていい子ですね。
ゲンキくんとハルカちゃん、なんかいい感じですが。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
黒しばわんこによる倫理的ナイスブロックが発動しました!
申し訳ありません、今しばらくお待ちくださいませ!
>ゲンキくんとハルカちゃん
Σ( ゚∀゚;) !!
おおおおやあ!? ハルカ「ちゃん」!? あ、ああああれれぇええ!?
なぜ即バr――もといッ!! そそそそんな描写あったかなぁああ!!??
( ゚∀゚;) アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
第43話:胸がね?ぽかぽかするんだよ?への応援コメント
そっか、ユウくんのね気持ちに気づいてるし、
もしかしたらゲンキくんも同じ「スキ」を感じているんですね。
胸がぽかぽかするって、良きですね♡
お互いが初めての経験なんですね、そういう気持ち。
ついに……。もうドキドキです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ユウの気持ち、鈍感なゲンキも、自分が思っている
「トモダチとしての好き」
とは違うベクトルにあるというのは、そろそろ感じてきています。
あとは、踏み出すことができるかどうかなのですが……!
第43話:胸がね?ぽかぽかするんだよ?への応援コメント
つ、ついにくるか!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>つ、ついにくるか!
ごめんなさい!
黒しばわんこによるナイスブロックが発動しました!
もーちっとお待ちくだされぃ!
第42話︰ゲンキ、汗のにおい、するねへの応援コメント
想像していた通りでした。\(//∇//)\
青春ですね。もう胸がむぎゅーってしちゃいました。
ゲンキくんのにおいが好きなんですね。
その発言も愛おしいです♡
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>想像していた通り
ありがとうございます!
ご期待に沿えたようでホッとしています(笑)
第41話︰待ってて、いい?への応援コメント
えっ!?
何、何ですか。
心臓がバクバクします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
心臓バクバクしていただいたみたいで、 作者としては大変うれしい限りです。
図書館に飛び込んだゲンキが見たものは、果たして……!?
第40話:ボク、ゲンキのこと、好きだからへの応援コメント
豪華なお弁当ですね。
ユウくん、美味しいって言ってもらうために頑張って作ったんですね。
ゲンキくんはユウの本当の気持ちに気付いているのかしら。
それとも気付かないふりをしているのかしら。
ユウくんの想いが切なくて。( ; ; )
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、ユウは大好きなゲンキのために一生懸命頑張りました!
悲しむべきはゲンキの鈍感さで……!
第39話:ボク、指でゲンキを喜ばせられるからへの応援コメント
ユウくんにほっこりしちゃいます。
手料理最強ですね。
少しエッチな想像していた私、ごめんなさい。ペコリ
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
やっぱり、男の子にとって女の子からの手料理って、特別な意味を持ちますよね。
学園ラブコメだと、やっぱりお弁当ってのは王道だと思います。
>少しエッチな想像
∩(゚∀゚*)∩ < ワーイ!!
第34話:ゲンキだから、好きなんだよへの応援コメント
とても勉強になりました。
こういう性教育、大事ですね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
あのおバカなオナニー合戦からこんなところに来るとは(笑)
でも、実はこのSOGIEの考え方を表現したくて、この作品ができました。
これから、急転直下の波乱が二人を襲います。
ハッピーエンドはお約束しますが、悩む二人を応援していただけたら幸いです。
第27話:お願い、においなんてかがないでへの応援コメント
めちゃくちゃ面白いですね。
私も警察に……通報しないでじーっと見てます。(〃ω〃)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
バス停で、一日の仕事に疲れて待っているヒトたちは、どう思ったんでしょうか。
線の細いユウと、ややガサツっぽいゲンキという高校生二人、そのうちの前者が頬を赤らめイヤイヤ言ってて、後者がその足をガッツリつかんで鼻くっつけてくんかくんか(笑)
わたしなら電子の海で画像付きでつぶやくかもしれません(笑)
第26話:こんなに硬くしちゃって……への応援コメント
最後の質問、笑ってしまいました。
なんて答えるんでしょう。笑
今夜は冷えてたい焼きが食べたくなります。^^
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最後の質問は……
ユウにはとても答えられませんでしたっ!
「セクハラだよっ!」
第37話:ボク、ゲンキに食べられたいからへの応援コメント
マホなら上手くヤってくれると信じて!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>マホなら上手く
主要登場人物四人の中で、男の沽券をぶっとばす武闘派ですからね(笑)
けれど、それも恋する乙女パワーの裏返しだからこそだったりするのでして……。
編集済
第20話:生理がただの腹痛なわけないでしょへの応援コメント
マホちゃん最強です!
ユウくんの発言が大人で良きです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
マホが最強になれるのは、ソラタを相手にした時だけです。
ソラタが弱すぎなだけともいう……(笑)
ほんとは長距離走選手なので、スタミナも、ストレス耐性も最強の男のはずなんですが。
なぜなのでしょう、ふふふ……
ユウくん、とっても女性の事情にお詳しいようで……。
第17話:好き合ってるどうし……?への応援コメント
なんかもう、ユウくんにうるってきます。
健気です。いいなぁ、この二人。
作者からの返信
感想、連続でありがとうございます!
ユウくん、この三カ月を、微妙な立ち位置で過ごしてきました。
ゆえに、ゲンキの「(トモダチとして)好き」の言葉を受けて、距離感をさぐりつつ、そばに少しずつ近づこうと頑張ってます!(笑)
そんな健気さを感じ取っていただけて、とってもうれしいです!
第15話:ゲンキに『壁ドン』されてるみたいでへの応援コメント
ゲンキくん、優しいですね。
大丈夫かな、ゴールデンボール。
ユウくんも可愛らしい。まさか手だったとは!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
鞄をもつ、ユウの拳の角、手の甲側の指の付け根あたり(中指の根本あたりの、握ったときに出っ張る部分)をイメージしていただければ。
ユウの言い方がまた、誤解を招くような物言いで(笑)
第13話:ゲンキはユウが好きなのか?への応援コメント
えっ?! ユウが好きなんですか?
ますます面白くなってきました。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ユウとゲンキの関係が、また一歩変わるお話でした。
楽しんでいただけて、わたしもとても嬉しいです。
第9話:ボク、ゲンキが使ったソレでシたいへの応援コメント
煮沸消毒しても無理かしら?
初めまして。
ラブコメのタグで読み始めましたら……とんでもない所に。笑
めちゃくちゃ面白いです。こういう子たちって好感が持てます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こちらこそ初めまして、よろしくお願いいたします。
>ラブコメのタグ
>とんでもない所
そうですね、9話辺りまではただの下ネタの応酬ですね(笑)
今回を境に、9話のサブタイトルにもある台詞の人物の行動が、言葉が……!?
今まではタグ詐欺状態でしたが、この先こそラブコメになっていく模様、お楽しみいただけたら幸いです。
>煮沸消毒
(゚∀゚) !! < ソノ ハッソウハ ナカッタ!
多分中の構造物が傷むと思うので無理かと……(笑)
第21話:タンポンだって絶対じゃないからへの応援コメント
ユウくんってば、やけに女の子の体調についてお詳しいようで……
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>ユウくんってば、やけに女の子の体調についてお詳しい
Σ (゚∀゚;) !!
そ、そうね!?
不思議ね!?
なな、なんでそんなに詳しいのかなーっ!?
あ、きき、きっと保健だよ保健体育だよ!
欧米みたいに授業でコンドームの付け方を勉強する、ちょっとだけ未来のニホンだよ、保健でやったに違いないよ!
ゲンキもソラタも知らないのは彼らがきっと授業中寝てたんだよそーに違いないよ!
そーでなきゃきっとユウくんにおねーさんがいるんだよ!!
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
第17話:好き合ってるどうし……?への応援コメント
そろそろBLタグが必要なのでは……w ()
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>そろそろBLタグが必要なのでは
(゚∀゚) !!
そうよね、そうですよね!
ユウの性別は「ユウ」ですもんね!
いやあまいったなあ! タグの見直し、必要ですかねえ!
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
第1話:以上が、コンドームの付け方ですへの応援コメント
Twitterから来ました。
ブクマさせていただきました!
これからも頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも楽しみつつ書いていきます。
お互い頑張りましょう!
第9話:ボク、ゲンキが使ったソレでシたいへの応援コメント
な、なるほどー(棒)
本当にボーイズラブなのかと一瞬焦ったので……なんとか撤退せずに済みそうですw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
>本当にボーイズラブなのかと一瞬焦ったので
!?
ちょちょちょちょっと早合点じゃなあいかなああああ!?いやいや謎めいた存在のはずのユウくんの性別は「ユウくん」でででそそそそんなにあっさり看破されるはずががが
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノヽノ \ノ \ / \/ \
ひ、引き続きユウくんの正体にやきもきしてもらいながら読んでいただけたら幸いぃぃぃいいいいいっ!
第8話:うわあ、ツンってにおいがするへの応援コメント
ユウくんはもしや女の子……!?
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
ヤッター初めての感想だうーれしー!
>ユウくんはもしや女の子……!?
!?
そそそそんなことどどどどこに書いてやがりましたかユユユユユウくんはユウくんですよほらほら自分のボクっていいてるぢゃないですか
( ゚∀゚)アハハハハノヽノヽノ \ ノ \
というわけで、ぜひ今後の展開をお楽しみに……。
第69話:ボクらはみんな、生きてイク!への応援コメント
あぁ…この少し先が読みたい…(笑)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
>あぁ…この少し先が読みたい…(笑)
楽しんでいただけたようで、なによりです!
また、別の作品でお会いできたらうれしいです。
読んでいただき、ありがとうございました!