第20話 宣言と予感への応援コメント
トリック懐かしいですね
第23話 エピローグへの応援コメント
拝読しました。
悩みを抱えている主人公が、アルビノの女性と知り合い、お互いの心の隙間を埋めあって成長していく姿に清々しさを感じました。
作者からの返信
T.KANEKOさん
はじめまして。
小説を読んでくださって、本当に感謝いたします。
また、感想までいただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 プロローグへの応援コメント
こんばんは!
私の作品を読みに来て下さりありがとうございます!
嬉しかったのでお邪魔させていただきました!
登場人物の名前にルビがふれていないので、ふり方を僭越ながらお伝えしようと思います!
《》←このかっこを使います
雨宮《あまみや》 苺香《いちか》
という感じです!
作品自体はとても興味をくすぐられる冒頭で、この先もゆっくりですが読んでいこうと思います!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
作者からの返信
雨宮苺香さん
はじめまして。
ルビの振り方、勉強になりました!
ありがとうございました。
ゆっくり読んでくださるとのこと、とても幸せです。
もしお時間がありましたら、また率直なコメント・レビュー・感想を教えていただけると嬉しいです。
第7話 二度目の出逢いへの応援コメント
初めまして
拝読させて頂きました
心に何か抱えているものがある二人の今後の展開、それから感情の変化に興味を持ちながら読み進めさせて頂きます
作者からの返信
T.KANEKOさん
はじめまして
コメントありがとうございます。
読み進めていただけるとのこと、とても嬉しいです。
率直なレビュー・コメント・感想をいただけるととても勉強になります。
編集済
第11話 二度目の公園への応援コメント
初めまして、自主企画から参りました。
空虚さと透明感の漂う作品ですね。
相澤君と愛川さんの抱える生きづらさが伝わってきます。
虚無感でつながった2人がどう生き方を模索していくのか、気になります。
作者からの返信
瑞樹さん
はじめまして。
読んでくださってありがとうございます。
気になっていただけて、本当に嬉しいです。
もしお時間がありましたら読み進めていただき、率直なレビュー・コメント・感想をいただけると幸せです。
第23話 エピローグへの応援コメント
読み合い企画から来ました
主人公が自分や周囲との状況や関係性に、悩みつつも、成長していく物語。
内容もさることながら、読了後さわやかな清涼感を覚える良作でした。
こうした物語は一気に読みたいタイプですので、続く栞sideに関しては完結後読みにまいりますのでこれからも頑張ってください
作者からの返信
日ノ日さん
とてもありがたいコメントをいただき、感謝します。
本当に嬉しいです。
栞side、筆が止まっていますが、書き上げた際はまた是非とも読んでやってください。
第11話 二度目の公園への応援コメント
この2人がじわじわ距離を縮めていく感じ、好きです。
逢川さん、アルビノジョークを言える強かさと、自分のことを積極的に話せる素直さが、とても魅力的ですね。
儚げな容姿をしていても、日光が苦手でも、彼女のことを「弱い」と感じる人は、そうはいないでしょうね。
作者からの返信
素敵なコメント、感謝いたします。
福来一葉さんの言葉を伺って、なるほどなと唸りました。
ありがとうございます。
第7話 二度目の出逢いへの応援コメント
二人とも難しい方なんですね。
共通点があって互いに親近感を覚えるというだけでなく、性格的にも複雑な方、みたいなことでもありますよね…。
作者からの返信
福来一葉さん
コメントありがとうございます。
もしお時間がありましたら読み進めていただき、率直な感想をいただけるととても嬉しいです。
第34話 ~栞side~ 音への応援コメント
とにかく☆、レビューが欲しい人集まれ企画から参りました、わたと申します!
栞ちゃんサイド……地の文が彼女の口調で感情がそのまま吐露されてるから辛いですね。
彼女をまっすぐ見てありのままを曝け出してくれる人が現れるのを切に願うばかりです。
素敵なお話ありがとうございます!
作者からの返信
わたさん、はじめまして。
素敵なレビュー・コメント、本当に嬉しいです。
心から感謝します。
栞sideの話も、これから楽しんでいただけると幸せです。
編集済
第23話 エピローグへの応援コメント
紆余曲折しながらも成長していく主人公に好感が持てました。
二人には、ぜひ幸せになってほしいものですね(=^・^=)
あと、アルビノジョークすごくよかったです♪
作者からの返信
日々菜 夕さん
素敵なコメント、ありがとうございます。
この作品を読むことで、ほんの少しでも楽しんでもらえたのなら、本当に幸せです。
第13話 口に出さなくても伝わる思いへの応援コメント
全く違う気持ちの「曇ってほしい」。同字同音意義語の時にも思いましたが、本当に秀逸な表現をされますね。とても勉強になります。
同じシチュエーションで、肩書は恋人ではなく友達、それなのによほど想い合っている……面白いものです。
作者からの返信
餅餅餅さん
コメントをいただき、ありがとうございます。
とても参考になります。
お時間がありましたら読み進めていただき、率直なレビュー・感想をいただけたら幸せです。
第12話 口に出さないと伝わらない思いへの応援コメント
本当に好かれている訳でもなく、極論を言えばただの便利なヒトとしか見られていない訳ですから。そんな子を好きになれるはずがなく、言えるわけもないですよね。
逢川さんとは上手くやっていけそうですし、ドンドン仲良くなってほしいものです。
編集済
第11話 二度目の公園への応援コメント
確かこの辺りまで読んでいましたね。以前お送りしたコメントがなくなってしまったのは残念ですが……。ひとまずレビューの方は付け直しいたしました。また引き続き読ませていただきます!
p.s.短編の方にレビューいただき、ありがとうございました!
編集済
第12話 口に出さないと伝わらない思いへの応援コメント
なたこです。企画から来ました。お気に召さなかったら削除します。思春期特有の微妙な心の変化を捉えた作品。自分がただの装飾品だと思ってしまったら、壊れてしまいそうです。また男女の関係性は多感なあの時期は複雑になりますね。逢川さんが現れると、心が清涼感で満たされます。近くに居たら良いのになぁと思いながら読みました。
作者からの返信
なたこさん、感想ありがとうございます。
とても勉強になります。
お時間がありましたら、読み進めていただき、率直なレビュー・感想を書いていただけると本当に幸せです。
第23話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。一気に読めました。続きを知りたいけどここからは野暮というものですね。
作者からの返信
面白かったと書いていただけて、すごく嬉しいです。
この作品に出てきた栞を主人公にした「スポンジ 〜栞side〜」という作品があります。
もしよかったら、読んでみてください。
そして、率直な感想,レビューを書いていただけると幸せです。
第23話 エピローグへの応援コメント
甘く切なくほろ苦い、追憶が呼び覚まされる
そんな思いで、読み終わりました。
今度は最後まで読めて良かった!
作者からの返信
ありがとうございました。
初めて最後まで書き上げられたもので、とても思い入れのある作品です。
少しだけでも楽しんでいただけたのであれば、これ以上の喜びはありません。
第7話 二度目の出逢いへの応援コメント
薄緑でした。
この回に···瞳のコメント
はるたまさん、覚えてませんか?
第23話 エピローグへの応援コメント
魅力的な女の子達に背を押され、一歩前に進めたというささやかさが良いですね。
面白かったです。