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2022年1月8日 13:43 編集済
初めまして、自主企画から参りました。空虚さと透明感の漂う作品ですね。相澤君と愛川さんの抱える生きづらさが伝わってきます。虚無感でつながった2人がどう生き方を模索していくのか、気になります。
作者からの返信
瑞樹さんはじめまして。読んでくださってありがとうございます。気になっていただけて、本当に嬉しいです。もしお時間がありましたら読み進めていただき、率直なレビュー・コメント・感想をいただけると幸せです。
2022年1月4日 20:40
この2人がじわじわ距離を縮めていく感じ、好きです。逢川さん、アルビノジョークを言える強かさと、自分のことを積極的に話せる素直さが、とても魅力的ですね。儚げな容姿をしていても、日光が苦手でも、彼女のことを「弱い」と感じる人は、そうはいないでしょうね。
素敵なコメント、感謝いたします。福来一葉さんの言葉を伺って、なるほどなと唸りました。ありがとうございます。
2021年11月19日 18:54 編集済
確かこの辺りまで読んでいましたね。以前お送りしたコメントがなくなってしまったのは残念ですが……。ひとまずレビューの方は付け直しいたしました。また引き続き読ませていただきます!p.s.短編の方にレビューいただき、ありがとうございました!
編集済
初めまして、自主企画から参りました。
空虚さと透明感の漂う作品ですね。
相澤君と愛川さんの抱える生きづらさが伝わってきます。
虚無感でつながった2人がどう生き方を模索していくのか、気になります。
作者からの返信
瑞樹さん
はじめまして。
読んでくださってありがとうございます。
気になっていただけて、本当に嬉しいです。
もしお時間がありましたら読み進めていただき、率直なレビュー・コメント・感想をいただけると幸せです。