第26話:ロスリン城への応援コメント
誤字報告です
全国の貴族に逐一事情が伝えてある。
>逐一情報を伝えてある。
捕虜した兵士達はその家の者だと
>捕虜にした兵士達は
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直させていただきました。
情報だと正確な事実という感じがするので、感情に訴える、多少の誇張や隠蔽があるという意味で、事情という単語にしています。
第10話:イシュタム一族への応援コメント
誤字報告です
山衆の伝えていたはずだぞ。
>山衆に
影衆との約束を破って、敵まわすような
>敵にまわすような
なかなか家族を会う事もできなくなる。
>家族と会う
領の規模に対して諜報部隊の割合が凄いけど、戦乱の世で情報は重要だし英断ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内部諜報と外部諜報の両方に十分な手当てをしていないと、本能寺の変のような事が起きてしまいますよね。
第11話:インブリードとアウトブリードへの応援コメント
血と魔力が関係していて、この世界の戦乱についても関係がある。
そのことが無理なく物語の中に組み込まれていてスムーズに理解できました。
面白い設定だなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると、安心します。
第10話:イシュタム一族への応援コメント
いよいよ影衆との取引ですね。
やっぱりすぐ信頼とはいかないですよね。
最初はおっかなびっくり契約して、少しずつ信頼を深めていくしかない。
どこでもそういうことは共通なんだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心からの信頼を築くには、長い時間かよほどの出来事がないと無理だと思っています。
第8話:再従姉エマへの応援コメント
いろんな意味で将来有望ですね(笑)
魔力で作物を育てて、その利益で魔核を買う。
いいサイクルですね。
すでに名君の兆しが見えます。
頑張れハリー!
二箇所、誤字らしきものを見つけました。
今話が始まってすぐのところ、〈〉で囲んだ部分です。
一つ目は、大叔父がエマを紹介するシーンです。
『まだ貴族家内の力関係や支配関係が分からないのだが、叔父達は外に〈出たに〉大叔父は家に残っている』
「に」→「のに」
二つ目は、一つ目のすぐ後です。
「うむ、大切に預からせてもらう。
ウエスト・エレンバラ城の城代に相応しい騎士になってもらう。
魔力しだいでは、俺の義姉として〈貴族家の〉嫁いでもらうかもしれない」
「の」→「に」
以上です。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正させていただきました。
助かりました。
編集済
第18話:祖父憤怒への応援コメント
国王家が足利家、皇王家が天皇家、カンリフ騎士家が三好家、エクセター侯爵家が六角家、エレンバラ男爵家は朽木家。(侯爵家は細川家かも)
なるほど、淡海乃海の異世界版ですね。。。
追記
確かに朽木で歴史物やったらやばそうですね汗
でも、確かに異世界を舞台に朽木モチーフの物語はおもしろいかもです。
歴史物の新作も含め今後とも楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーは全く違いますが、主役は同じですね。
武田義信、井伊直虎、徳川慶勝の兄、徳川家基、種子島時尭、田沼意次、木下与一郎(豊臣秀長の実子)などを書いてきましたが、朽木は先に書かれてしまったので、異世界版にしました。
有名な人物なら、被っても叩かれないですが、朽木では叩かれますからね。
夭折した人物や不遇な一生を送った人物で、幾人か温めている人物がいますが、先に書かれる前に準備不足でも書く予定です。
第12話:閑話・万屋への応援コメント
影衆は気の毒ですね。
今回こそ悪い流れを断ち切れるといいのですが……
ハリーの下で服部半蔵のように重用されることを祈っときます(合掌)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年齢がバレてしまいますが、仮面の忍者赤影や少年忍者サスケ、伊賀の影丸やカムイ外伝なんかのイメージが強いんですよね。