応援コメント

第10話:イシュタム一族」への応援コメント

  • お話の中でサラッと為替レートを混ぜるのが上手いなと思いました、まる(小並感)

    主人公の感覚では、金貨一枚100万円くらいか…(つまり銀貨は1万円)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生活感を出すべきか悩むのですが、大切な部分だと思っています。

  • 誤字報告です
     山衆の伝えていたはずだぞ。
     >山衆に
     影衆との約束を破って、敵まわすような
     >敵にまわすような
     なかなか家族を会う事もできなくなる。
     >家族と会う

    領の規模に対して諜報部隊の割合が凄いけど、戦乱の世で情報は重要だし英断ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    内部諜報と外部諜報の両方に十分な手当てをしていないと、本能寺の変のような事が起きてしまいますよね。

  • いよいよ影衆との取引ですね。
    やっぱりすぐ信頼とはいかないですよね。
    最初はおっかなびっくり契約して、少しずつ信頼を深めていくしかない。
    どこでもそういうことは共通なんだなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心からの信頼を築くには、長い時間かよほどの出来事がないと無理だと思っています。