応援コメント

第3話:困惑と甘え」への応援コメント

  • この話で、三好が畿内周辺の大名から舐められまくった理由が分かった

    細川の家臣だから家格が低く、大和や丹波にと三好長慶全盛期すら敵対勢力は多かったけど、たしかに周りから見れば、伯爵家や侯爵家が騎士爵家の軍門に下ることになるのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    細川家でも本家ではなく分家の家臣ですから、プライドが許さなかったのだと思います。

  • 痛むのは【良心】か?(-。-)y-~
    それとも、【羞恥心】か?(゜m゜;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 60歳が20歳に甘える…剣客商売の設定にありましたね。
    大好物ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    剣客商売、僕も大好きです。

  • 複雑ですね。
    でも爵位が必ずしも実力に比例しているとは限らないというのを聞いたことがあります。
    まさに戦国時代といった感じですね。

    60歳が20歳に甘える――
    素晴らしい。
    物語の中なのだから気にせず行っときましょう(笑)
    面白かったです。
    また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お待ちしております。

  • >「皇国には戦力も経済力もないが、
     (中略)
    >鷲はともかく、ハリーが殺される事だけはない。

    鷲→儂 or ワシ

    最 強 猛 禽 鷲 参 上 !

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    直ぐに修正します。

  • >それにしても、ましな皇国子爵家で領民がやった八百人だと。

    たった八百人

    でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すぐに直します。