応援コメント

君は本当に大きい!」への応援コメント


  • 編集済

    なんかものすごい不思議ですね。
    何とも言えない神秘的な気持ちになってます、って神秘的な気持ちってなんだ(笑)
    ダイダラボッチ、これは夢か幻か、それとも?ダイダラボッチらしきものの正体が気になります。

    作者からの返信

    すみません。書いた自分でも、正体がわからないんです。

  • ダイダラボッチって、巨人なイメージがありますが、確かに多彩な姿で描かれますよね(o・ω・o)

    作者からの返信

    ともはっとさま

    こちらの作品、お読みくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。

    それからお星様まで、感動してしまいます。こころから感謝申し上げます。

    編集済
  • 名は呪い。
    太古の混沌としたものは形もなかったのかも。

    さて、現れたコレは教授の想像か、果たして実物か。

    最後楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    へもんさま

    夜には公開しますね。
    字数がちょっとオーバーして、削ったので、その校正に追われております。

    楽しみ、嬉しいです。

  •  最後の悲鳴に似た声が気になります……まさか……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    水守さま

    早々にお読みくださって、感激です。
    夜に次話、公開しますね。お待ちください。

  • 雨 杜和orアメたぬき様

     流れるような文章としっかりとしたキャラ。対照的に名前に縛られ形づくられたく無い存在。
     それは、教授の思慕が生み出した物なのでしょうか! 続きお待ちしております。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    お読みくださって、ありがとうございます。
    流れるような文章と言っていただけて、とても嬉しいです。

    今日の夜に公開しますね。待っていただいてありがとうございます。

  • すてきな教授ですね。いろいろと謎なことばかり。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    まりこさん

    読んでくださって、ありがとう。
    今、校正中なので、夜には最終話、公開できたらと思っています。

  • ついに恋い焦がれていた、ダイダラボッチとご対面(≧∇≦)

    だけどダイダラボッチと呼ばれたくない、型にはまりたくないとは。
    悩みは人それぞれですね。

    そして気になるのが最後の悲鳴。何が起きたの((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月弟さま

    お読みくださって、本当にありがとうございます。
    夜には最終話、公開します。

    今、鋭意、校正中であります。

  • 国造りの神でもあるダイダラボッチ。しかし話してみると、大きな悩みを抱えているようですね。

    果たしてこのダイダラボッチは、教授が生み出した幻なのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄様

    早々に読んでいただいて、とても嬉しいです。
    夜には、最終話、公開しますね。

  • ダイダラボッチ……前回の大賞受賞作がテーマにしていたものですね。
    「大きい」というターム。
    果たして、今回出て来たモノは一体、教授の思念が生み出したものなのか、古代に存在した神なるモノなのか。
    気になるところです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま

    早々に読んでくださって、ありがとうございます。
    最終話、夜には公開しますね。

    早々にお星様をありがとうございます。とても嬉しいです。

    編集済