第39話 約束のタイムカプセルと永遠の絆への応援コメント
連載お疲れ様でした。
これからもずっと仲良しな三人の姿が想像出来ちゃいますね♪
私達もこう言う友達など縁あって知り合った人達を大切にしていきたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
夏希、亜沙、冬美はこれからもどんなに離れていても強い絆で結ばれていると思います。
この作品を通して、友だちがいる大切さ、素晴らしさ、ありがたさと改めて考えさせられました。
伝わりづらかったかもしれませんが、この作品を読んで下さったみなさんに、友達を大切にして欲しいというのを感じ取って頂けたら幸いだと思っております(≧∇≦)b
編集済
第37話 最後の姫乃森中学校の生徒たちへの応援コメント
いいねぇ~♪青春だ!!
川村先生もイイ味でてるwww
しかし、最後の絞めに和太鼓は迫力あってグッと来るものがありますよね!!
私の子供達も保育園最後の年の発表会でクラスみんなで和太鼓演奏してましたが保育園生が叩いても迫力がありました。
あの ドドンッ!! と芯まで響く音が今でも耳に残ってますよ♪
きっと送られる先生達の心にも響いたことでしょうね♪
Σd(・∀・´)
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
和太鼓って、迫力満点で私も好きです!
そうですね。きっと、先生方にも生徒達の気持ちが伝わったと思っています。
最後に成人した夏希達の物語も少し書いてみたので
最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです(≧∇≦)
第35話 閉校式(後編)への応援コメント
川村先生……w
いや、泣くよね。
実際誰でも泣くと思うし。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
意外と涙もろい川村先生www
この後も暫し、彼女たちの物語が続きますので
最後までお付き合い宜しくおねがいします(*´ω`*)
第33話 思い出への応援コメント
私は3人は一番バランスが良いと思っています。
書かれている通り2対1になることが多いですがそれ故に1人になった方は冷静になる時間が作りやすいしまた2人の方は1人を受け入れやすいと思います。
これが4人を超えてしまうと2人以上のグループずつに別れて派閥が出来てしまう可能性があるため頭を冷やすタイミングを逃しがちになってしまいます。
なので個人的には3人が一番バランスが良くお互いに動きやすい人数だと考えます。
それをふまえてみるとこの物語の主人公達3人がとても仲が良いのが頷けますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そうですね。
どんなに離れ離れになっても、それぞれの歩む道が違くても
三人の絆は変わらないと思います(≧∇≦)b
第29話 卒業式準備への応援コメント
主人公が川村先生になり始めてませんかw
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
キャラ濃すぎて書いてしまったと思っていますw
作者の勢いで書いていますので、ご了承下さいw
第29話 卒業式準備への応援コメント
なんかもうじわっときておりますw
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
今後も、笑いあり?涙あり?な感じで物語が進んでいきますw
生徒達よりも目立ってきている川村先生にも乞うご期待下さいwww
第28話 三年生を送る会への応援コメント
現在に至るまでを回想にせず三年生を送る会の演し物にしたのは良いアイデアだと思います♪
自分達も卒業していく三年生になった感じになりました♪
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ありがたいお言葉、嬉しいです!
卒業まで残り僅かですが、その分濃厚な話となっておりますので、よろしくおねがいします!
第24話 真面目すぎるおバカな生徒達への応援コメント
なんか……回を重ねるごとに文章力が上がってる気がする……。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
ありがとうございます! 嬉しいです!。゚(゚´Д`゚)゚。
誤字脱字が多くて、ご迷惑をかけしていると思います。その都度修正させていただいてますので、ご了承下さいm(_ _)m
第16話 最後の文化祭(前編)への応援コメント
赤鬼はきっと反省してないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、反省していないと思いますw
素晴らしいアクションシーンをきめることができて
満足していると思いますwww
第14話 文化祭準備(前編)への応援コメント
内藤先生の体格で鉄棒振り回すの確かに恐怖だがそれ以上に川村先生のタフネス(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はたして、本番は上手くできるのか……?
文化祭当日もお楽しみ下さいwww
第14話 文化祭準備(前編)への応援コメント
いよいよ文化祭ですね~。
そして川村先生大人げねえしw
続きも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
本番の回も楽しんでいただけたら嬉しいです。
本番はもっとカオスになりますwww
第11話 小さな学校の部活事情への応援コメント
意地悪を言う訳ではありませんが「神学校」と言うのは川村先生が非常に偏差値が高い学校の事をそうチャラく言っているのかそれとも変換ミスなのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字です。「進学校」の間違いでした。すみません。
修正しました。
ご指摘、ありがとうございます。
第9話 たった三人だけの修学旅行(後編)への応援コメント
www
楽しい修学旅行になって良かったです♪
てか、川村先生が某漫画に登場する忍野○○にしか見えなくなってしもた w
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです。
三人無事に帰れてよかったですw
これからも川村先生は、生徒に負けないくらい活躍していきますwww
第5話 最後の運動会への応援コメント
運動会は何気に先生達が張り切ってるのが良い味でてますね w
それから園児達の運動会は全ての種目が癒されますよ~♪
最後に小学生の狂暴さを侮ってはいけない www
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しんでいただけてなによりです。
これからもいろんな行事が出てきますので、そちらの方も楽しんでいただけたら幸いです。
第8話 たった三人だけの修学旅行(中編)への応援コメント
変更した内容読んでみました。
かなり良くなっていると感じました。
なので、ちょっと早めですが、レビュー書いちゃいました。
少しでも読者が増える事をお祈りする次第です。
今後も頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。
レビューもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!
第7話 たった三人だけの修学旅行(前編)への応援コメント
どうも、返事遅くなって申し訳ないです。
応援コメントは返信に返信する機能が無いので、ご勘弁を。
近況ノートに何か書いて下されば、トントン話をすすめられるかも?
ええと、前回の宣伝云々の話です。
最初に応援コメントを出した時点で、レビューを書く気は満々なのですが……
それって、本当に今、このタイミングで構わないでしょうか?
と、言うのも、カクヨムは仕様の問題で、
誰かの作品にレビューを書く場合、
一人一作品に付き一回までしかレビューできません。
それ以降は、何度レビューを書いてもトップには上がって来ません。
そして、レビューで宣伝しても、それはあっという間に沈んで行ってしまいます。
つまり、僕が援護射撃を撃てるのは一度きり。なのです。
例えば、レビューで推した結果読者が物語を開いてみたと仮定した
場合も……『冒頭の出だしの掴み』みたいな物が失敗していたら、
読者は登場人物一覧に目を通しただけで、物語に辿りつかない可能性が高いのです。
他の方も同じようなコメントしてくれているようですが、つまりは、
冒頭で一番大事なのは掴み。しかも一行目。
と、いう事です。
登場人物一覧で登場人物に興味を持てと押し付けるのではなく、
一行目で主人公や物語を把握してもらった方が遥かに得。と、いう事です。
例えば、僕が書いた作品の場合ですと……
「可憐な可憐に殴られる!」
の、一行目は……
『私は、今日、人生を終える。』 です。
これに続く文章は……
『私の名前は天津あまつうさぎ。高校二年生で、十七歳だ。中秋の名月に生まれたから、うさぎと名付けられた。安直な名前だけど気に入っている。でも、それも今日までだ。』
となります。
要は、一行目で「あれ?」と、思わせて、残りの数行だけで、彼女の状況立ち位置身分心情のヒントなどが全て語られています。主人公に徹底して目を向けさせる作戦ですね。
なんか、続き気になりません?
で、
「可憐な可憐に殴られる! パートⅡ」 の場合は
『僕と可憐が出会ったのは、五月になって最初の月曜日の事だった。』
これが一行目です。
誰と誰の話なのかをまず最初に語り、
『その日、僕は警察から、大叔父が亡くなったとの連絡を受けた。僕は、子熊千夏という警察官の案内で大叔父のマンションに向かった。』
残りの二行だけで、主人公に事件が起きた事と、彼の行動が示されます。いきなり物語が動く構造になっております。
こんな風に、一話目。特に最初の一行と、それに続く数行の掴みは、とてもとても大切だと思うのです。
小夜さんの場合は、これを登場人物一覧と言う物で覆ってしまっています。
登場人物一覧は、物語の最後に移しても構わないと思います。
で、仮に登場人物一覧を削除した場合、0話の部分が丸々余白になりますよね?
提案なのですが、その余白に、真の0話を書いてみてはどうでしょうか?
誰が主人公であるかを印象付ける一行目に、
閉校に向かう耐えがたい事実や物悲しさが示される数行……みたいな?
まあ、これらはあくまで提案に過ぎないので、強要する物ではありません。
手を入れるも入れないも、小夜さんの心次第ですし。
で、宣伝云々に関しては、提案をした手前もあるので、もう一日だけ様子を見ようと思います。
明日作品に手が入っていても、いなくても、レビューは書こうと思っています。
兎に角応援はしています。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
第一話の冒頭を少し変えてみました。
少しは印象が違ってくるかな、と思います。
登場人物紹介は、このままで行こうと思います。
レビューを書いていただけるということで、大変嬉しいです。
ぜひとも、よろしくお願いいたします。
編集済
第1話 閉校!?への応援コメント
一話を読んで。
勝手ながらに山の麓に近い緑豊かな田舎町を想像しました。
そして、ソコに住む何処にでもいそうな少年少女達の仲の良さもホッコリして良いですね♪
遥か昔すぎて忘れてしまってた感覚を何となくですが思い出した感じがします。Σd(・∀・´)
ただ、ちょっと残念なのが物語の序盤に主人公を含む登場人物の個人名がひしめき合い「キャラクター紹介」(後に存在を知る)のページを見ないと誰がどれで今誰の話をしているのか誰が何をしているのかを混乱しやすいです。
キャラクターの個人名はソレなりに存在感があります。それが故に登場を乱発すると今誰に焦点を当てているか解りません。
物語上そのシーンの個人名はサラリと流して読めば良いじゃんとの意見もあると思いますがその程度のモノであれば個人名をワザワザ出さなくとも物語は成立するし進行もしていきます。
逆に名前は出したいとなればもっと冒頭で主人公の印象を付けるためのインパクトが欲しい気がします。
私的に主人公が他のキャラに埋もれてしまっているような感じを受けました。
先の展開も気になるのでこれからまた読み進めてみますね♪
執筆頑張って下さい。(p`・ω・´q)
【 追記 】
まさか本当に修正が入るとは!!
しかも私がコメント書いて間もないのに・・・てか、主人公なっつの人柄がグッと分かりやすくなったと思います♪
ド素人の私の意見も取り入れてくれて恐縮です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。田舎の風景が浮かんだようで嬉しいです。
個人名のところ、そのとおりだったかもしれませんね。なにぶん、初めての小説だったものなので、ご容赦下さい。今度の参考にいたします。続きも毎日更新していきますので、至らないところもあると思いますが、お楽しみ下さい。
第5話 最後の運動会への応援コメント
なんか変なのです。
いつも読んでます。
文章力が高く語り口も丁寧で、
物語の作り方も丁寧だと感じます。
扱っている主題も少し切なくて魅力的。
読みやすいように空行を入れたりして、読者への配慮も伺える。
もっと評価されてもおかしくないと思うのですが……
これは一体いかなる事か?
勝手に少し憤慨しているところです。
もしかすると、冒頭部分でのキャラクター紹介や印象付けにインパクトが足りないのでしょうか?
もしも一話目のPVに対して最新話のPVが極端に低ければ、
その可能性が高いと思うのですが……。
なんか余計なお世話でごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうがざいます!
この小説を投稿してから、初めてコメントをいただきました(泣)
初めて小説を書いたので、至らないところも多いと思いますが、楽しんでいただけて嬉しいです!
こんな自分が言うのもなんですが……。宣伝していただければ幸いです(泣)
時間がかかってしまうと思いますが、登場人物のキャラクター紹介も投稿していけたらいいなと思っていますので、どうぞ宜しくおねがいします。
第39話 約束のタイムカプセルと永遠の絆への応援コメント
堂々の完結ですね。連載お疲れさまでした。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
応援ありがとうございました!
楽しんでいただけて嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
ハート、コメント、レビューもありがたかったです!
新作を執筆中ですので、また頑張っていきたいと思います。
今後とも神山小夜をよろしくおねがいします!