“天の川”への応援コメント
申し訳ありませんが、俳句については全く知識が無いので評価出来ません。が、私が欲しかったものとは少し違うかなと言った具合です。ご参加は嬉しいのですが
作者からの返信
だらく@らくださん
そうなんですね、それでは何かまた合いそうなものがありましたら宜しくお願いします。
“如月”への応援コメント
梅林に
佇むあなた
美しい
おっさんより、です。
作者からの返信
Rona736さん
どうも、お久しぶりです。
返句と捉えて続けて詠んでみたんですが、すると一気に景色が広がる感じとオチついた気がしました😆 いや〜Rona736さんさすがです……!
“冬暁”への応援コメント
創作、好調のご様子ですね。
また伺います、ご活躍、祈っております、なるべく消しません(苦笑)。
すぐ消す人なのです…、恥ずかしいと思う時があって。
すいません。
作者からの返信
Rona736さん
いえいえ謝ることじゃないですよ!🤯
……消したくなる気持ちは私も共感できます。
恥ずかしい気持ちは私はどうでしょうか……なんだかいつも自分を躁状態にして乗り切っている気がします……笑
“今冬 三”への応援コメント
信じれば
明るいことも
あるもやと
長々し夜を
一人抱き寝る
「勇者の気持ちを味わいたければ、ありったけの気力をふるって、勇者らしく振る舞うことだ。その時、恐ろしくていたたまれない気持は勇気りんりんとしてじっとしていられない気持ちに、取って代わられるだろう。」
ウィリアム・ジェームズ
宣伝はあかんので表示されないかもしれないかもしれないけど。
帰り道:https://youtu.be/KyAIxbWr478
U are not alone:
https://youtu.be/trs7MiolM_4
作者からの返信
Rona736さん
お疲れ様です!
Rona736さんは本当にお優しいお方ですね。
素敵な句とお言葉、そして何よりそのお気持ちありがとうございます。
曲も2曲ともに視聴しました。私も誰かにとっえ優しくできて勇者のようにあれたらといいなと思います😊
あ、あと前のコメント消さないでくださいよ!返信途中まで書いてたんですから!笑
“3度目の冬”への応援コメント
越せぬ冬
出会った人と
過ごす冬
これくらいにしときますよ。では。
作者からの返信
Rona736さん
またまたありがとうございます!😳
また気分が乗ったりしたら是非とも宜しくお願いします!
それでは!
“春を待つ”への応援コメント
コメントありがとうございました、了解です😀。
耐え忍び
迎える春が
愛おしく
作者からの返信
Rona736さん
いえいえコメントと素敵な句までありがとうございます!😆
てかいいですね! この俳句でやり取りする感じがめちゃめちゃ面白いし、シャレてる感じがします😊
是非また宜しくどうぞ!!😚
“冬の三ツ星”への応援コメント
オリオン座
上を見上げて
光ってる
……
自分、まずいこと言ったでしょうか?
悲しいことあったのかな?
痛々しい句です
オリオンは確か狩人で、上向きに誰かを見つめているんでしたっけ?記憶があやふやです。
いいことありますように
作者からの返信
Ronaさん
俳句とコメントありがとうございます!!😆そしてそうです、上を見上げてます(調べて確認しました)!
それとレビューとコメントのことをもしお気にされてるなら、
本当にとんでもないですよ!🤯
ご意見と評価をいただけたこと本当に感謝してますよ😳
読んでその上で、手間までかけてレビューコメントまで書いてくれふ方はなかなかいらっしゃいませんから😅
なのでRonaさんに今回偶然出会えてラッキーだと私は思っています!
それで今回ちょっと悲しい感じの句にしたのは
最近、私の周囲では「人にわからないように泣いているだろうなぁ……」
と、感じる人が増えたからです。
そしてそんな思いの中、それでも毎日を踏み止まっている方々に少しでも敬意を示し、そんな気持ちに寄り添いたかったからです。
私は人が悲しい時に明るい言葉を掛けられないですよ……いつもそうなんですよね😅
“芒”への応援コメント
続けてチャレンジします!(^^)!
さようなら
レインコートに
すすき刺す
作者からの返信
hasegawatomoさん
引き続き一句ありがとうございます。
この句はhasegawatomoさんの実体験か、もしくはすすきの開花時期か、それとも、すすきの群生する場所で急な雨にふられて、半ばやけくそなような、どこか踏ん切りが付いたような気持ち良さと爽快感があるような気がしました!
“天の川”への応援コメント
はじめまして。チャレンジさせて下さいませ!(^^)!
光年を
閉じて糸弾き
君想う
いやー難しいです。天の川、奥深いです。
作者からの返信
hasegawatomoさん
こちらこそ、ご参加いただきまして素敵な一句をありがとうございます!
『光の速さで会いに行ったとしても、織姫と彦星が会うのは14年半もかかってしまう』ということが、『光年』で表現したことによって感じられまして、その距離感と想いの強さが際立っているなと思いました。
天の川、奥深いですよね。毎年当たり前ように七夕を迎えていますが、考えてみるとよく知らなかったり、諸説も色々出てきて、私も非常に面白いなあと思いました!
他のテーマでもチャレンジしてくださったようで重ねてありがとうございます!コメント返信させていただきますね。
“禊”への応援コメント
その通り
刺青のように消えないのです。
作者からの返信
語理夢中さん
企画から、コメントありがとうございます。そうですね。
例え、消えない刺青のように消えないものを刻んでしまうことになったとしても、
できる限りの思慮と覚悟は持ってほしいものです。
昨今少しばかり、世の中の風潮がそういうことに軽率で配慮に欠けている気が私はするのです。