応援コメント

第四歌 花の彩るいつわりの契り・1」への応援コメント

  • >泣いている場合ではない。あの男と子を成して、祖国をこれ以上の侵略から守らねばならない。それが自分の務めなのだ。
    ここのところすごい好きです。私はやっぱり愛する人を失っても強く気高く心だけは負けないヒロインが好きだなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    シトリューカ、まだ完全に立ち直れていませんが、自分の立場や役目は分かっているのかなと思います。