応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第99話 前日までの二人への応援コメント

    元もこうも無い → 元も子もない

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第98話 再会への応援コメント

    当該国ではテロにつながることに関してその国の武官に頼るというのもちょっともやもやする

  • 第86話 剣闘場見物への応援コメント

    誤字報告

    驕りだ → 奢りだ

  • 第107話 後日談への応援コメント

    お疲れ様でした。またありがとうございました。
    続きをまた楽しみにしています。

  • 第107話 後日談への応援コメント

    お疲れ様でした、第3部楽しみにしてます

  • 第107話 後日談への応援コメント

    ありがとうございました

    で、脱字報告です

    それに、アンは僕が鉱山地域からの脱出した時、助けに【来て】くれた事があったじゃない。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。

    そして、ご指摘もありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第106話 目的の達成への応援コメント

    取り敢えず中核になった勢力と友誼を結べてる?のですから、自国に蔓延る売国奴共の存在は、彼らから聞いておきたい所ですが……。

  • 第106話 目的の達成への応援コメント

    誤字報告です

    警備隊はその点だけで有利と考え直すと、【一線→一戦】を交えた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第103話 決着とその先への応援コメント

    誤字です。
    >ソードスの予備の高級な剣を借りて戦っていたのだが、その件の質はもとより、
    その件 → その剣 ですね。

    追加1

    意味不明になっています。
    >カズマの部下に振り落とされる
    →カズマからソードスの部下に振り下ろされる
    でしょうか?

    追加2
    誤字です。
    >アンと視線を躱して頷く。
    躱して → 交わして だと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第102話 チーム戦開始への応援コメント

    この後の展開を勢いあまる妄想する

    激戦の後、ソードスは倒れる
    「ぐふぅっ だが…まだだ!」
    巨大化するソードス
    その身は50mを超えた!

    だが、それを見た三人は恐れず

    「「「合身 ゴッド アーン」」」

    おお、帝国の民よ目にも見よ
    身長57m、体重550tのゴッドアーンを

    その手には身長を上回る巨大剣
    いや、剣というにはおおざっぱ過ぎた
    黒鉄の刀 斬馬刀 いや 斬鯨刀か
    ギネスに挑戦する巨大お好み焼き鉄板か!

    「「「必殺 大・切・斬!」」でござる」

    どっか~ん
    (酒飲みながら読んでます、ぐでんぐでんっす)

  • 第15話 能力の実験への応援コメント

    岩と一緒に霊体化
    上空で霊体化解除
    自分だけ霊体化

    国を滅ぼせるな

  • 第6話 突然の死が訪れるへの応援コメント

    ハラキリは文化


  • 編集済

    第100話 親子の作戦への応援コメント

    誤字です。
    >放棄予定の仲間達
     放棄 → 蜂起

    多分誤記?
     リュー → カズマ だと思うけど…

    脱字です。
    >打ち合わせもできていなから
     いなから → いないから

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第99話 前日までの二人への応援コメント

    これ相手は間違いなく国から無料で良い武器を与えられてこちらは良い武器が手に入らないようにしてるよね。それならこちらも遠慮する必要なく霊体化で試合前の相手に下剤を盛るなり武器に細工するなり妨害するなりいくらでも方法はありそう。

  • >カズマ、あとは我々にお任せろ。
    お任せろ → 任せろ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    アンの物語での役割はチートの主人公を自由にさせすぎないための足枷だな。

  • あ~、大事の前出し
    後顧の憂いは絶っとかないと

    村全体を根き。。。げふんげふん

  • 第94話 父との再会への応援コメント

    母親たちを助けるまではあの日の真実を伝えない感じかな


  • 編集済

    第93話 故郷の今への応援コメント

    やったことが外敵である帝国よりもえげつないグズどもだからなあ
    次どんな卑劣な手をとるとも限らないし主人公も手段を選んではいれないわな

  • 第93話 故郷の今への応援コメント

    パパン……(;_;)

  • 第93話 故郷の今への応援コメント

    もうここまで来たらなら、敵対陣営のアークサイ&ホーンムの当主と嗣子を可能な限り暗殺してまえば良いんでねえの?カズマならまだ他より難易度低かろうし。

  • 第91話 本人確認への応援コメント

    ママン……!


    母セイラは古いか鏡に映る自分にそう言い聞かせる。

    →古い鏡


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    きっとどこかで、再開のチャンスはあるはず。
    →再会

    カズマをそう考えて女性仮面剣闘士アンの傍を『霊体化』でずっと浮遊し続けるのであった。
    →カズマは

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第89話 休日の観戦への応援コメント

    ママン……!

  • 第88話 その可能性への応援コメント

    気前の良い旦那だねぇ

  • 第87話 女性仮面剣闘士への応援コメント

    じーさんホントに素人だったのか。実は達人とかじゃなかったんだ。

  • 第87話 女性仮面剣闘士への応援コメント

    透明化して会いに行けんのかな?

  • 第87話 女性仮面剣闘士への応援コメント

    ママン……!!

  • 第86話 剣闘場見物への応援コメント

    火中の栗を拾いに行くのね!

  • 第86話 剣闘場見物への応援コメント

    お、ローマ帝国みたいに止めさすか刺さないかを観客からのブーイングで決めたりせんのかな?

  • 第86話 剣闘場見物への応援コメント

    これはママンに手解きを受けた帝国の老人かな、と予想しておこう。

  • 第85話 大きな稼ぎへの応援コメント

    なかなか目端の利く商人さんですね。~

  • 第85話 大きな稼ぎへの応援コメント

    気軽に言うけど縄張り関係は大丈夫なのかな?

  • 第85話 大きな稼ぎへの応援コメント

    美味しい話には裏があると言いますが、この話には裏(騙されたり、実は酷い仕打ちを受ける内容だってり)は無さそうです。
    客引き且つ、占いで勧められた贈り物はすぐ隣で購入出来るのですからね。
    謂わばWin-Win。お金を払って誘致しておきながら、この仕組みを話さず行う商人は居ないでしょう。

    ただ、物語には山も谷もあるから、結局裏があるのと変わらない感じになりそうですにゃー。
    揉め事かな、ママンを見付けたり見付けられたりかな。真相は次々話になりそう。

  • 第84話 場所取りへの応援コメント

    アンは帝都の犯罪奴隷剣闘士としてデビュー戦を行い、その時に脱走したから、剣闘場についてはそれなりに詳しいから彼女も月並みな感想を漏らした。

    →「から」が続くので、どちらかは「ので」とか「ため」などに変えたほうがいいかも?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第83話 残金との戦いへの応援コメント

    稼げると良いですね。お金に縛られるのはアレですが、お金が無いと自由度は下がるものなぁ。


  • 編集済

    第83話 残金との戦いへの応援コメント

    年末年始でお年玉やらなんやらと、支出がいっぱい
    今回のタイトルは俺に効く。。。(T。T)


  • 編集済

    第82話 一期一会の情報への応援コメント

    うん、ママンかな?


    カズマは行商人お礼を言う。
    →カズマは行商人にお礼を言う。

  • 第80話 同業者との遭遇への応援コメント

    これはきりがないと思ったカズマとアンはこれ以上は話ても無駄という事を態度で示す為に、宿屋のある方向へと歩き出す。
    →これ以上は話しても無駄だということを態度で示すために、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 驚いたのは、その身張りの盗賊が、「ボウズ、それが本当ならここにはもう近づくな。巻き込まれるからな。うちへ帰れ!」と、カズマの身を心配してくれた事だ。

    →見張り

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第71話 芸人の本領発揮への応援コメント

    夫人はあまり言いたくなくないように少し口ごもりつつ、答える。

    →言いたくないように
    または 言いたくなさそうに

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第69話 ギルド総合登録所への応援コメント

    こうして、初めて二人は街を訪れるのであったが、アンはその美し容姿が目を引くのでフードを目深に被り、カズマは普通に顔を出して街に入る事にする。
    →アンはその美しい容姿が目を引くので

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第68話 幼馴染との再会への応援コメント

    それどころから生臭いくらいで、普通だったら食べられる代物ではない。

    →それどころか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • その一つ例に、クラウス帝国軍の本体を迎え撃つべく先陣を切っていたカズマの父ランスロットが代理で率いるツヨカーン侯爵派軍の活躍があった。

    →その一つの例に、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第55話 非公式の面会への応援コメント

    ただし王子と違い、日焼けして精悍に見えたし、来ている服は使用人のものだったから、カズマはもしかすると影武者なのかもしれないと思った。
    →着ている服


    キナイもといトリスタン王子は、自分が王子である事を否定する事無く、ただの七歳の子供とは思えない態度で差し出しす書状の束に、今日の面会予定であったドッチ男爵の使者を思い出し、聞き返した。
    →差し出す

    その他の中立派貴族もアークサイ公爵、ホーンム侯爵両勢力の圧力に青色吐息で頼れる気がしなかった。
    →青息吐息

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第54話 侵入方法への応援コメント

    執事はカズマに代わって王子の使者からの言伝に驚きと非難を口にしたが、王子と立場からするとわかる気もする。
    →王子の立場

    「はぁ……。門番殿。これは見栄を切る為に見た目で大きな箱にしたのです。
    →見栄を張る または 見栄えをよくする

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第52話 奇妙な縁への応援コメント

    本当ならそのまま王都に乗り込むところだが、さすが王都と言うべきか、強力な結界が張られており、『霊体化』のまま直接入る事を難しそうであった。

    →直接入ることは難しそうであった。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第51話 中立派勢力整うへの応援コメント

    「これで勝負はついた。息子も一人の武人だ。自分が一番負けた理由についてはわかっているだろう。

    →負けた理由については自分が一番わかっているだろう。


    「僕もそう思います。ですがジン殿。……ヘビン辺境伯の冷静な立ち居振る舞いを習う事が寛容かと思います」
    →肝要


    「……そうだな。私は多少奢っていたようだ。
    →私は多少驕っていたようだ。


    ジンは付き物が落ちたように晴れ渡った表情でカズマの言葉に応じた。
    →憑き物

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第50話 達人の域への応援コメント

    「父上、この者の気配、突然扉の外に現れました。我々の話を盗み聞ぎされたかもしれません。これは要注意人物です」

    カズマは盗み聞ぎしていた事を肯定するように答えた。

    →盗み聞き


    ヘビン辺境伯はカズマの木剣選びに少し興味持った。

    →興味を持った。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第47話 大岩の処理への応援コメント

    そして、峠の上の広い場所まで行くと魔力を枯渇して、『霊体化』が解けた。
    →魔力が枯渇して、

    カズマはそう一人つぶやくと、また、『霊体化』して現場責任者のいる近くの掘っ立て小屋までいどうする。
    →カズマはそう独りつぶやくと、また『霊体化』して、現場責任者のいる近くの掘っ立て小屋まで移動する。

    その音に上を見ると、次の瞬間ロープが落ち来て、目の前に垂れ下がった。
    →ロープが落ちてきて、

    そこで、カズマが伝えのが、大岩の層に沿って杭で穴を開けるというものであった。
    →カズマが伝えたのが、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第46話 辺境伯との約束への応援コメント

    「……まず、どうやってオーモス侯爵領から数日でここまで到着したという証拠。
    →ここまで到着した(の)かという

    ……それでも信じ欲しければ、両侯爵の使者に足る実力を示せ」
    →信じてほしければ、

    ヘビン辺境伯は、カズマの態度を気に入ったのか、大笑いすると領兵の貸し出す約束と、一か月という期限を切った。
    →領兵を貸し出す

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第41話 薬の入手への応援コメント

    「いえ、このお婆さんは正当な対価を求めただけです。これで命が救えるとのだから、問題はありません」

    →これで命が救えるのだから、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第40話 会えない侯爵への応援コメント

    情報集は必要だろう。
    →情報集めは必要だろう。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第36話 男爵の領都への応援コメント

    しばらく浮遊して進んでいたカズマはどっちの街に到着した。

    →ドッチ


    カズマは従業員にお勧めを注文して待っていると、横の席の三人で食事をしている地元住民の会話聞こえて来た。
    →会話が聞こえてきた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第35話 人助けへの応援コメント

    子供は前かがみのオークの背中に落下し、その脂肪の多い体で跳ねるとそれがクッッションになったのか落下速度を殺して地面に落ちた。

    その嘘のような光景を目の当たりにして女性は数瞬の間、ポカンとしていたが、串刺しになって絶命しているオークと、地面に落下した拍子に顔面を強打して転げ回っている子供を何度か見返して我に返える。


    →クッション
     
     我に返る。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第34話 急ぐ旅への応援コメント

    「勢いで進み続けたでござるが、さすがにどこかで休憩を取ろと思ったら、夜中に場所を確保するのは難しそうでござる……」
    →休憩を取ろうと思ったら、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第33話 新たな願いへの応援コメント

    「……すまなかったな、少年。いや、カズマ・ナイツラウンドか我が息子を救出し、事件を解決してくれた事に礼を言う」
    →カズマ・ナイツラウンドか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第32話 決着の時への応援コメント

    それでもカズマは実力では明らかにサキサが上手であったが、駆け引きでそれらの優位に立つ事で、まんまと勝利を手にしたのであった。

    →実力では明らかにサキサが上手であったが、それでもカズマは駆け引きで優位に立つことで、まんまと勝利を手にしたのであった。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    第31話 奇襲への応援コメント

    部屋の中は殺風景で床に固定された椅子と机意外何もなく、少年は部屋の隅で毛布を下に敷いて丸くなっていた。
    →机以外何もなく、

    誘拐犯は人質であるキットを殺す事も手段の一つにしてる事は裏切り者の執事の命令からもわかっているから、
    →手段の一つにしていることは、

    サキサはそう言うと、剣を抜き見張りの男の心臓にあたり突き刺す。
    →心臓のあたりに

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 魔力が枯渇しているから、『ブシは食わねどタカヨウジ』も能力発動のしようがないないようだ。

    →能力発動のしようがないようだ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第82話 一期一会の情報への応援コメント

    おかーさーん。

  • 第15話 能力の実験への応援コメント

    「でも、やったじゃない!あの状態で『霊体化』出来るという事は、かなり重いものも挑戦できるじゃないかしら?」

    →挑戦できるんじゃないかしら?」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第12話 年上のお友達への応援コメント

    だから、セイラとカズマの剣の鍛錬を遠目に身ながら、それを真似して棒切れを振っている。

    →遠目に見ながら、

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第8話 死の駆け引きへの応援コメント

    男は手負いのセイラは動きが鈍くなっているから、勝利は八割以上招き寄せていた。

    →招き寄せたものと思っていた。

  • 第2話 洗礼の儀への応援コメント

    ランスロットは夫婦で考える事は同じだな、笑顔を浮かべる。

    →同じだな、と

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第8話 死の駆け引きへの応援コメント

    やはり殺伐とした気配をこちらに向かっている
    --> 気配は

    --
    抑えられない殺気を纏っているわけでもないのに、ダダ漏れって……

    作者からの返信

    ご指摘、ご感想ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第2話 洗礼の儀への応援コメント

    教会内にいる全員はこの現象に驚くミステリア像に注目していた
    --> 驚き
    (やっちゃった……と驚く女神かとも思ったが、そういったキャラではなさそう)

    作者からの返信

    ご指摘、ご感想ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第81話 共同興行の目的への応援コメント

    意外と素直に引き下がりましたね。まあ町を離れるまでは注意かな。

  • 第80話 同業者との遭遇への応援コメント

    >裏方を覗いて芸人八人がいる
    除いてでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しましたd(´▽`*)

  • 第80話 同業者との遭遇への応援コメント

    口の上手い詐欺師かもしんないですよね。多少大きくなったとは言え、子供二人じゃ鴨に見られるかも。

  • 第79話 結末と現状への応援コメント

    祖国に戻るのかな?各国放浪して来ても良さそうだけど。

  • >盗賊団の指揮は高く
    指揮は高く → 士気は高く ですね。

  • 第76話 恩人との再会への応援コメント

    流石に恩人の目の前でハラキリはしないかw

  • 第74話 盗賊団の拠点へへの応援コメント

    堂々とし過ぎやわ、でも味方以外侵入出来ないレベルの根拠地だし、逆に安全なのかな?

  • 第73話 男爵邸の嫌な状況への応援コメント

    これは、刀入手フラグかしらん?

  • 第72話 占いの依頼への応援コメント

    迷惑料としてその宝石貰っちゃおうぜ(なお指名手配)

  • 第72話 占いの依頼への応援コメント

    嫌な予感ですねー。早く逃げないとε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

  • 第71話 芸人の本領発揮への応援コメント

    え……いきなり手を取ってって、有無を言わなすぎる……不穏な…


  • 編集済

    第2話 洗礼の儀への応援コメント

    全身炎の骸骨武士に変身するのかなヘーン∠( ˙-˙ )/シン!バイクではなく馬に乗って。
    某映画のように無敵かな。

  • 第69話 ギルド総合登録所への応援コメント

    腹に刺す真似しちゃダメよーダメダメー😱

  • 第66話  死に際からの復活への応援コメント

    更新お疲れさまです。

    首枷、足枷で魔力とスキルが封じられるとすると、前話で「ゴーストサムライの能力で『ブシハクワネドタカヨウジ』があったから同じ条件の者よりは全然耐えられる方だと思っていたのだが、」とのくだりが矛盾してしまうのではないでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    はい、能力が効いていないようだと、前話では薄々気づいていた感じで、それが首枷、足枷が原因だと気づいたのがこの話ですね。
    なので矛盾はしてないかなと思っています。

  • 第22話 旅立ちへの応援コメント

    うーむ、大きい箱に食料とか色々詰めて、街の外の森とか見にくい高所に置いて街へ潜入。帰りに回収とかすれば一杯物資も持てそうですねー。

    他の方への感想返しで気付いたけど、またぺろ先生の作品だった(笑)
    作者読みをあまりしないので、気付いたらぺろ先生の作品を4~5作品フォローしててびっくり。

  • 第16話 襲撃への応援コメント

    >>家が襲撃犯に襲われた!?

    なんか頭痛が痛いみたいな語感になってるので、普通に何者かに襲われた、とか家が襲撃犯に囲まれてる、とかの方が良い気もします。

    しかし、霊体化って防御(逃走)最強なのはそうですが、攻撃にも活かせそうですよね。
    霊体化解除後にクールタイムがあるか否かでかなり変わりそう。
    後は、霊体化発動に掛かる魔力(持続に掛かる魔力は含めない)ですかね。
    例えば、二刀流で片方切腹、片方で背後から頭を斬り付け(スマブラのリンク下攻撃みたいな、真下攻撃系が良さそう)、当たる瞬間に霊体化解除。そのすぐ後に再度霊体化。
    とかしたら、圧倒的格上の瞬間移動並のカウンター、とか全く攻撃が通らない人外レベルの防御力、とかじゃなければ絶対勝てそう。

    作者からの返信

    ご指摘、ご感想ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第13話 少女のスキルへの応援コメント

    >母セシルが、アンの棒を振る鋭さからそんな予想を口にした。

    「……セシルおばさんには言っておきます。……私──」

    この二箇所でお母さんの名前がセシルになっています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、修正しましたd(´▽`*)

  • 第64話 休戦協定への応援コメント

    パパンが復讐騎になっちゃう……(作品が違います)

  • 第60話 家族の危機への応援コメント

    更新お疲れ様です!前話での返信ありがとうございます!
    見出しで分けるときは第一部、第二部とかで十分だと思いますよ~

    見出しは雰囲気作りとか意味づけするという感じよりも、どちらかというと存在するだけで読む側にメリットがある感じです。
    例えば1話から読むときにどのくらいでその章が終わるのかあらかじめ分かると
    安心感があったりとか、読むペースや時間の都合をつけやすかったりとかしますね(まだ1話すら読んでいない完全新規の場合)

    他にも、例えば第二部の途中からしばらく読んでいなくて内容を思い出せないときに
    最初から読むか二部のはじめから読むのか選択しやすくなったりとかで便利だったりします(今すぐ必要と言うよりも今後役に立つ?)

    作者からの返信

    ご提案を取り入れて、とりあえず二部とだけ入れておきました。笑

  • 更新再開楽しみにしていました。早い再開でうれしいです。

    ちなみに章や部を分けるなら見出しの機能を使うとわかりやすくなるみたいです!

    作者からの返信

    楽しみに待って頂き、ありがとうございますd(´▽`*)

    章分けとか苦手で章タイトルとか思いつかないんですよね。笑
    出来たらやってみます(*^^)v


  • 編集済

    第17話  優しい人々への応援コメント

    異世界で作られた刀は鍛造ではないかもしれないのであくまで参考ですが
    刀の耐久性については見直されてきていてかなりの強度があったとされています。


    大量生産されていて刃こぼれしたら新しい物と交換するのが当たり前だった西洋剣と違って、刀は一本家宝とも呼べる最高の物を持つ事になるのでコンセプトそのものが異なり刀は同じ物を一生どころか数世代にわたって使い続けたりする物です。手入れを欠かさなければ切れ味は長い間維持されます。


    あと切れ味に関しても実際に鉄の胴鎧を腕のいい武士が両断したという記録が残ってます。
    あと通常口径の銃弾やライフル弾なら難なく切ってますし、特大口径のマシンガンの弾を固定した状態で4~5発は両断できたという映像もあります。



    ちなみに西洋剣はたたき切るのではなく鎧の上から叩き潰すようにして衝撃を与えて転倒させてから突き殺すような使われ方なので鎧は切れないです。

  • 第10話 スキルの一端への応援コメント

    アクションゲーム向きの設定かも?
    アニメ化よりもゲーム化希望(笑)

  • 第6話 突然の死が訪れるへの応援コメント

    発動条件分かってもなかなか出来ないね。サムライの精神が無いと(笑)

  • 第57話 帰郷の準備への応援コメント

    あいつのしつこさは異常ですねw
    そこまでの恨みを買っていたとはなぁ。

  • 第57話 帰郷の準備への応援コメント

    ついでに殺っとくかあ?

  • 第56話 王子と両親の縁への応援コメント

    カズマ君、一応公式の場で王子様と会話してるんだから格上の貴族様には様付け
    した方がいいんじゃないかな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    「様」付けておきましたd(´▽`*)

  • 第56話 王子と両親の縁への応援コメント

    > 「なぜこうなるまで放置していたのだ!」
    むしろ暗殺やら毒で要らぬチョッカイを掛けてたせいやで。


    連絡が分断されていた問題は解決するのでしょうかね?

  • 第56話 王子と両親の縁への応援コメント

    つい最近暗殺されかけたがな・・・・

  • 第55話 非公式の面会への応援コメント

    行商人兼冒険者なのにソロとか信用できて顔割れてない人材0なんじゃね

  • 第55話 非公式の面会への応援コメント

    王子はいくら変装していたといっても、たった一人で旅をしていたわけですから、周囲を納得させるほど腕に覚えがあるか、絶対無事に旅をできる能力を持ってる可能性がありますね。

  • 第55話 非公式の面会への応援コメント

    キナイまさかの王子様だったのか!
    ちょくちょく出てくるから何かあるなと思っていたけどまさか王子様だったなんで、びっくりした
    これからも楽しい物語期待しています。

  • 第52話 奇妙な縁への応援コメント

    主人公がチート過ぎず、謙虚で誠実な行動に好感が持てます。

    無理せず体調に気をつけてください。応援してます!

  • 第52話 奇妙な縁への応援コメント

    「ドッチ男爵の屋敷の位置はドッチ?」って言わないのですね。