第43話 毒殺未遂の犯人への応援コメント
鑑定で毒入り菓子って出てたら食べなかっただろうに・・・
第23話 最初の食事への応援コメント
憑いていく→付いて行く
まあ霊体だからわざとという可能性もえるけど
第11話 能力の有用性への応援コメント
普通諜報活動とか言わないのか元副騎士団長・・・
第50話 達人の域への応援コメント
やはり最初からカズマに難癖付けて殺すつもりだったのかも。
第49話 一難去ってまた一難への応援コメント
今回はいいけど、武人じゃない使者だった場合どうするんでしょうね…。
第49話 一難去ってまた一難への応援コメント
相手が剣王ならば、コチラは武士(もののふ)でござる!!
失礼しました。ついつい……(^_^;)
誤字?、脱字報告です。
✱(息子)【 】相当な剣の腕なのか、かなりの自信を見せた。
(息子)⇨(嫡男又は子息)の方が良いかなと愚考しました。
【 】⇨【は】
ご一考ください。よろしくお願いします。m(_ _)m
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
確かに!
早速、修正しましたd(´▽`*)
第44話 通れない峠を越えてへの応援コメント
ここはきっと庭の池に鹿威しがあるやつや
第44話 通れない峠を越えてへの応援コメント
きっ! 金額を聞くのが怖い……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第43話 毒殺未遂の犯人への応援コメント
ますます故郷から遠くへ……
優秀すぎるゆえの弊害ですね。(^_^;)
気になった点がいくつか……
✱【とても】誠意を以て人に対する姿勢【が】【とても】好感を持っていた。】
【とても】が二度続いているので、最初の【とても】は無い方が良いかと思いました。
【が】⇨【に】の方が文章の通りが良いかと思いました。
✱私が毒に倒れて死にかけたのは、そのヘビン辺境伯の使者から渡され【 】手土産を口にしての事だ。
【 】⇨【た】
✱カズマについて高い評価をしながらも、【やはり】見た目は七歳の子供に変わりないから【やはり】オーモス侯爵も心配した。
【やはり】が二度続いているので、最初の【やはり】は無い方が良いかと思いました。
ご一考下さい。よろしくお願いします。
m(_ _)m
作者からの返信
ご感想、沢山のご指摘ありがとうございます。
早速、修正しましたd(´▽`*)
第42話 侯爵との面会への応援コメント
この分ならオーモス侯爵様はツヨカーン侯爵様からの要請を無事に
受理してくれそうですね。
でもカンパスの能力の事を考えたら毒を盛ったのは兄弟ではなさそ
うだけど・・・
第42話 侯爵との面会への応援コメント
父からカンパス君への評価がわかるというもの
さて、盛ったのはどっちなんだろう
第42話 侯爵との面会への応援コメント
侯爵が寝てる間に無理矢理口に入れるしかないなとか思ってたんですけど、すんなり飲んでくれて良かった。
第40話 会えない侯爵への応援コメント
また身内が怪しい…
第39話 侯爵領到着への応援コメント
ここの門番は仕事に誇りを持っていますね。
第37話 男爵の説得への応援コメント
おお! それでこそ、貴族!
ドッチ男爵の決断は正しいですね。
誤字及び気になる点を……
✱【ダッチ】男爵は満足そうだ。
【ダッチ】⇨【ドッチ】
✱王都の学校に通っていた娘を急いで【引き帰らせた】のも
【引き帰らせた】⇨【引き返らせた】又は【戻らせた】の方が良いかと思います。
✱私を人質にどちらかの勢力がパパ【に】自分の勢力に取り込もうとした証。
【に】⇨【を】
【に】よりも【を】の方が文章の通りがいいかと愚考しました。よろしくお願いします。
m(_ _)m
作者からの返信
ご感想、ご指摘ありがとうございます。
間違いが多い(/ω\)
早速、修正しましたd(´▽`*)
第36話 男爵の領都への応援コメント
もしかして、情けは人の為ならず?
第36話 男爵の領都への応援コメント
結界魔法が優秀なのか使い手が優秀なのか、一体ドッチなんだ
あ、とりあえず部下とその能力を使いこなしてるドッチ男爵は優秀という線で
第6話 突然の死が訪れるへの応援コメント
ハラキリであるならば他人によるものでも良いのかw
自分からは色々と難しいから仕方ないね。
第35話 人助けへの応援コメント
今までカズマの風貌のイメージが固まらないまま読んでいましたが、上空からオークへ急襲を掛ける場面で、後ろ髪を束ねた若武者風の髪型が合いそうだなと感じました。
第33話 新たな願いへの応援コメント
うむむ…誰が盟主になるかで揉めたりしないかな。
第33話 新たな願いへの応援コメント
ツヨカーン侯爵には失望だな。こんな使えない人を味方にして大丈夫なのかね。
第32話 決着の時への応援コメント
ぶっつけ本番でクビキリ完全耐性を使う度胸しゅごい…!
第31話 奇襲への応援コメント
カズマは戦い慣れてますね。
卑怯な手も躊躇なく使えるのは、相手が悪者だから?それとも元々そういうことに抵抗がないのかな?
前世がどれほどの強さだったのか気になる。
木材みたいな大きな物を楽に壁抜けで運べるのも地味にすごい能力。
第30話 真犯人一味への応援コメント
目の前でいきなり切腹して姿が消えたのに誰も突っ込みなし!?
第12話 年上のお友達への応援コメント
普通にホラーなんだが……w
第29話 侯爵との面会への応援コメント
解除速っ
でもこの貸しは大きいぞ、ナイス決断
第28話 初めての宿屋への応援コメント
洗う時に片手が塞がってしまうのが地味につらそうw
身体はまだいいけど、お皿を洗うのは大変ね。
第27話 武士は食わねど高楊枝への応援コメント
水芸って侍かなあ?
大道芸だと思うけど
第27話 武士は食わねど高楊枝への応援コメント
主人公まともに戦ってるけど自分の腹を鞘に見立ててハラキリ抜刀術すれば最強だよね
第27話 武士は食わねど高楊枝への応援コメント
水芸を攻撃にも活かせれば…!
第27話 武士は食わねど高楊枝への応援コメント
ま、まさかの水芸!!www
ならば次は……
黙っておきます。(笑)
第27話 武士は食わねど高楊枝への応援コメント
うーん、主人公の頭が悪すぎる。入る時に霊体化したのだから、出る時も霊体化しなきゃ意味無いじゃん。子供が出てきて森に消えたという怪しい情報はすぐに敵に伝達されるでしょ。それにすぐ食べられる食事があるのなら、高い木の上
ででも食べれば良いでしょうに。魔力枯渇の危険冒して飛び続ける意味がわからない。
第26話 子爵の説得への応援コメント
いや、森で一人、姿見られてるでしょ。。。
第25話 最初の書状への応援コメント
アゼンダ子爵有能。
第5話 スキル発動の有無の差への応援コメント
痛えどころじゃねーぞ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
第24話 旅先での初野宿への応援コメント
心安らぐ時間が欲しいところでこれは痛い
願わくば佳き出会いでありますように
第23話 最初の食事への応援コメント
客筋が悪いのを知りつつ営業するしかないのなら気の毒なことだ
第23話 最初の食事への応援コメント
ただでさえ重要な伝令役なのに敵地で目立つとか、危ないなぁ。どっかの家の倉庫や屋根裏にでも入って荷物置けばいつでも身軽になれるんだし、食べ物は保存食中心でいくしか無いのでは。腐るものを背嚢に入れて霊体化したら、腐敗進行が止まるのかな、霊体化状態のまま腐るのかな?。腐らないのなら、昼に串焼きやらを買い込んでから霊体化で移動し、安全な場所で食えばいい。
第20話 訴状の行方への応援コメント
異世界に転生してから、初めておつかいかな?(*^_^*)
第20話 訴状の行方への応援コメント
戦国時代で将軍に訴えるみたいなもんだし意味あるのかね
第20話 訴状の行方への応援コメント
敵の敵が揉み消しに加担したのが気になりますね…。実は両者繋がってたり?
第18話 死線への応援コメント
あっさり過ぎて本当に倒せたのか不安になる。
第15話 能力の実験への応援コメント
>「うん!言ってくる!」
行ってくるでしょうか?
第14話 二人のスキルの可能性への応援コメント
職業なんだかスキルなんだかわかりにくいですね
第14話 二人のスキルの可能性への応援コメント
いよいよ首切りの実験か!?
第14話 二人のスキルの可能性への応援コメント
旅芸人凄いじゃん。家業が裁縫だから、器用が伸びそうだね。伸びた器用を生かして色々できそう。
ゴーストサムライのスキル実験、楽しみだな。
編集済
第13話 少女のスキルへの応援コメント
自衛能力高そうなスキルですね。旅に必要な各種便利能力もありそうだしかなり広範囲な分野をカバーできるスキルなのかな
第13話 少女のスキルへの応援コメント
旅を快適にする能力もありそう。客にウケるとなんかメリットあったりするかも。
判明してる望遠能力はどこが旅芸人に関係あるんだろうか。
第12話 年上のお友達への応援コメント
せめて後ろ向いてやるとか隠れてやるとかしようよ。。。見せるものじゃないよね。
編集済
第11話 能力の有用性への応援コメント
いや、6歳なら普通に堂々と入れるでしょ
それとやっぱり父親は、剣にこだわってることで弱くなってるよね。
第10話 スキルの一端への応援コメント
自在に消えて隠密行動とれるってことか。凄いぞ。
第6話 突然の死が訪れるへの応援コメント
いやいや、死んでるやん。こっから幽霊生活?
第5話 スキル発動の有無の差への応援コメント
良く勝ったな。今後は大変だ
第4話 両親からの贈り物への応援コメント
刀を手に入れて振るだけじゃスキル発動しないかー。
第12話 年上のお友達への応援コメント
事前説明無し!
論より証拠!
動物寄りだな、カズマ君は
第12話 年上のお友達への応援コメント
物騒なイナイイナイバァだなぁ(笑)
第12話 年上のお友達への応援コメント
目の前で切腹とか子供にはトラウマ物だろ
第12話 年上のお友達への応援コメント
女湯とは覗くものである。
父の教えを無視するとは、カズマくんには父との語らいが足りないようですね。
第11話 能力の有用性への応援コメント
女湯とか女湯とか女湯かぁ…、パパ上の欲望が垂れ流されとるww。
第11話 能力の有用性への応援コメント
槍はダメかー
武士のメインウェポンなのに
第11話 能力の有用性への応援コメント
刀のジャンルで長巻と言うのもあります
薙刀の刃渡りが刀位あるヤツ
第11話 能力の有用性への応援コメント
幽体離脱じゃなくて霊体化だから、本体を守る必要はなくて便利ですよね。
第10話 スキルの一端への応援コメント
時間は制限出てくるのだろうか
自刃を抜かない限り発動してくれるなら隠密同心できるな
第10話 スキルの一端への応援コメント
幽霊状態で攻撃ができるかどうか。
強過ぎてしまうからやはり姿を現してから攻撃するスタイルでしょうかね。
第8話 死の駆け引きへの応援コメント
去り際にフラグを立てていくとは律儀な奴
第8話 死の駆け引きへの応援コメント
引き際がよすぎる!
やべー奴だな
第6話 突然の死が訪れるへの応援コメント
ーーーー完ーーーー
第3話 発動条件への応援コメント
サムライの発動条件が侍になりきることなら、ゴーストは…。
第1話 意外な転生への応援コメント
転生方法こそトラックというオーソドックスなスタイルですが、転生した本人が武芸に秀で、数百年の日本の歴史や知識を蓄えた人物ということで普通ではない。これは一癖ありそう。
第5話 スキル発動の有無の差への応援コメント
>この歳の微量も馬鹿にならない。
微量はでしょうか?
第6話 突然の死が訪れるへの応援コメント
祝えばいいのか悲しめばいいのか
ゴーストでないとスキルが使えないならあまりに切ない
両親を思えば尚更
長期連載のどちらにもお世話になってるので、まさかの新連載に驚きました。本作も引き込まれて一気に読みました
お忙しいでしょうがお身体にお気をつけて
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
今後も続きを楽しんで頂けたら幸いです(*´ω`*)
第4話 両親からの贈り物への応援コメント
母上チョロい
第45話 困惑する使者への応援コメント
そりゃあちょっと遠出してお使いのつもりが日本縦断ぐらいの旅になってるからね(笑)