第35話 ユハナが突然助けを求めて来たへの応援コメント
長距離殲滅ぶっぱなせるなら黄金の椋鳥に使えばいいのでは?
奴等がダンジョンに入ったところをぶっ放すとか
500mも離れていればアリバイを作るのも簡単だろうしw
(魔族をみかけたとか適当な理由でイネスについてきてもらう。黄金の椋鳥がダンジョンにいるのを確認したらなるべく距離をとって殲滅する。あとはイネスが素早く現場に向かうだろうから任せるだけ)
第36話 ユハナが意外な事を言い出したへの応援コメント
なんか本格的に主人公がオレオレ詐欺とかに簡単に引っ掛かるマヌケ系になってきちゃったな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作はこんな感じで進行予定ですので、読み進める場合はお気を付け下さい。
第14話 【黄金の椋鳥】の連中が宿に押しかけて来たへの応援コメント
想定力0のお馬鹿な主人公はともかく、ギルド側の対応が雑すぎないか?被害者側が足を切られて囮にされたって話してんのにな・・口封じや懐柔や誘拐などの防止のためにとりあえず仲裁が終わるまでは両者とも拘束ぐらいしとけよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第15話のコメントへの返信でもお書きしましたが、作中世界の冒険者ギルドにはそんな権限はありません。
第8話の該当箇所を再掲します。
「あんたも知っても通り、ギルドに出来るのは“仲裁”だけよ。まあ一応、マスターには報告しておくから、今日明日の内に呼び出しがあると思うけど」
“仲裁”とは、冒険者同士の間でトラブルが発生した場合、ギルドが双方の間に入って、“和解案”を提示する仕組みの事だ。
一応、“和解案”を拒否した側は、一定期間、クエスト受注やアイテムの鑑定、買い取りといった、ギルドの提供するサービスを受ける事が出来なくなる。
そこから先になると、街の裁判所や警察を頼る事になるけれど、彼等は基本的に、冒険者同士の争いには不介入を宣言する事が多い。
つまり、作中世界の冒険者は所詮皆、その程度の扱いという事でご理解ください。
第15話 ギルドで“仲裁”に臨んだへの応援コメント
いやいや元PTに襲撃された事をギルマスにちゃんと話せよ
てか襲撃される前に受付嬢に事情を話してギルドに保護してもらえばよかったのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご安心下さい。
カース達の襲撃現場を調査したバーバラが、当然ながらトムソンに報告をいれています(第13話ご参照を)。
ですからトムソンは既に【黄金の椋鳥】がカース達を襲撃した事実を把握しています。
それと作中世界の冒険者ギルドは、別段冒険者を保護したり管理する権限を持つ集団ではありません(第8話ご参照下さい)。
それを踏まえた上で読み進めて頂けますと幸いです。
第35話 ユハナが突然助けを求めて来たへの応援コメント
殲滅の力……やっぱ良いですね。
てか、とばっちりを受けた哀れなモンスターってw
悲劇です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一日一回限定の【殲滅の力】。
使い続けたその先に待ち受けるのは、神の微笑みか悪魔の哄笑か。
なんて大風呂敷をちょっとだけ広げてみる^^;
第5話 扉の向こう側で【殲滅の力】を使用したへの応援コメント
さらわれたら世界が詰むなこれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界がどうなるかは......
その時になってみないと分からない、かもしれません。
第21話 【殲滅の力】を南の森で使ったへの応援コメント
俺も殲滅の力欲しいっすw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
純粋な攻撃能力だったらいいんですけどね~。
なにやらこの力にはウラがあるようでして......
編集済
第11話 【黄金の椋鳥】の連中と再会したへの応援コメント
いまいち分からないのですが、カースくんはなぜ自分を弱いと思っているのでしょうか。
レベルが一気に上がっているのは確認しているし、ステータスがどの程度かは分からないですけど、一気に上がる前はそのレベルの半分くらいのステータス、と言っていたのでステータスもあるはずです。
ステータスもレベルも認識できないならカースくんの行動や思っていることも理解できるのですが、そのあたりがよく分かりませんでした。
追記:なるほど、そういう感じなんですね。回答ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公、レベルが上がった事と、だけどスキルが新しく取得出来ていない事は認識している、と思われます(第5話)。
で、当然レベルが上がればステータスが上昇している“はず”なのですが、4年に及ぶ負け犬生活の結果、すっかりしみついてしまった負け犬根性のせいで、自分は弱いままと“誤認”しているものと思われます。
第5話でも、“ステータスの爆上がりを確認した”という表現は、出てきていないですし。
多分、もうすぐ現状認識してくれると思うので、あとしばらくだけ生暖かい目で見守ってあげて下さい。
編集済
第5話 扉の向こう側で【殲滅の力】を使用したへの応援コメント
こうしてラスボスを倒したカースは街で美少女ナナちゃんと幸せに暮らしました(完)
選択肢って慌てたりして思わずミスってしまうことあるけど、魔神の試練をNOにちゃんと選んでてドジレベルMAXってわけではなかったようだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的には、盛りだくさんの初日のイベントもようやく終わりが見えて参りました。
この選択が吉と出るか凶と出るかは、先々影響してくる.......かもしれません。
第4話 とりあえず、拾った少女に名前を付けてみたへの応援コメント
名前の由来にさえ目を瞑ればいい名前じゃないかな()
とりあえずコミュニケーションは一応取れるみたいで安心(なのかな?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回以降、主人公、ナナを連れて地上に向かいます。
【黄金の椋鳥】の皆さんとも、近い内に再会できるかと。
第3話 謎の美少女に出会ったへの応援コメント
袋詰めされてる美少女と出会う予想をしてたけど違ったか…
名前決められるのは草
主人公のネーミングセンスが問われる…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の残念なセンスが今日中には明らかに......^^;
第1話 突然追放されたへの応援コメント
早くも続きが楽しみです!
【不壊ふえの盾】
相手の攻撃を盾で受け止める瞬間、物理・魔法耐性、防御力、いずれも無限大。と、
【殲滅の杖】
杖を装備して相手を魔法で攻撃した時、相手の魔法耐性は無視される が、
戦ったらどうなるんだろう?
的な謎もちょっと興味をそそられます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それこそまさに、“矛盾”!
どうなるかは神のみぞ知るという......^^;
第1話 突然追放されたへの応援コメント
新作!?
タグにヘタレ主人公w(この作品のヒロインも苦労しそうだ…)
美少女を拾うとのことですがどういう出会いになるのか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い付きで書き始めた本作、とりあえず10万文字程度の中編を予定しております。
謎の美少女とは3話目あたりで出会う予定です。
第36話 ユハナが意外な事を言い出したへの応援コメント
次の更新予定は決まっていたりしますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作を楽しんで頂けましたようで、作者望外の喜びにございます。
物語の終盤まで構想は完成しているのですが、なにぶん、一日に書き進められる分量が、3,000~4,000文字に制限されるという病魔に侵され(仕事が忙しすぎる、とも言い換え可能ですが^^;)ておりまして、現在、他の作品の更新で手一杯になっております。
ですが、こうして楽しみにして下さっている方がいらっしゃる以上、お盆の時期位には、こちらも更新出来れば、と考えております。
今後とも宜しくお願いします。