応援コメント

第9話 そんでお前はタピってんじゃねぇ!」への応援コメント

  • >一体何を語り出したんだ、この人。えっ、あたし何しに来たんだっけ。

     紛らわしい引き戸と、升入りコーヒーに対して苦情を言いに来たんですよ?

    >社務所のソファにどっかりと身を沈めたあたしに頭を下げたのは着流し店長だ。

     葉月ちゃんの態度がモンスタークレーマーっぽい?

    >すごいですねー。葉月さんの心の声だけで物語が進んでいく!(ほとんど進んでいない)
    >そうです。
    この小説はですね、突っ込みは大変スピーディーなんですが、内容はかなりのスローなのです。それを楽しむ心の余裕が必要です。

     えっと、それで良いの?
     一応、今後には期待しておこう☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    ついつい雑談とか、余計な描写に力を入れてしまうんですよね。カクヨムコンって上限がないから特に長くなりがちで……( •̀ㅁ•́;)

  • ツッコミに勢いがあっていいですね

    作者からの返信

    静内(しずない)@愛咲凛音の妖怪戦記(百様

    こちらの作品、ほぼほぼ勢いですから!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ツッコミスキルがメキメキ上がってますね。
    良いボケ役の存在って大事ですね。

    作者からの返信

    関川 二尋様

    ここはツッコミ養成所ですね。いいボケ揃ってます!

    ここにいればたぶん3日くらいで即戦力のツッコミになれます。

  •  神主、どっかずれてる。
     湯呑でタピるんじゃねえよ、ストロー使え、ぶっといやつをな!

    作者からの返信

    空知音様

    そうだそうだ!ストローを使えー!
    タピオカはそういうものだろー!(飲んだこともないくせに)(# ゚Д゚)ノシ

  • 歓太郎さんのハイテンションぶりに笑いが。毎日笑いを提供してくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    春川晴人様

    こちらこそ、楽しく読んでくださり、ありがとうございます!

    これで主要キャラは出揃いましたんで、彼らのわちゃわちゃぶりをお楽しみいただければと。ツッコミ役が足りなくて葉月ちゃんは大変です。


  • 編集済

    >これはあれだね、思春期の女子が買ってるね、間違いない
    うん、なんかいやらしい言い方!! なんでだろーか! 苦労もわかるしコンセプトもわかりやすいけど!

    そしてどうしてこんなに飲み物が襲ってくるんだろーか! 今度はタピオカ! 黒く染めた白玉じゃダメだったかな!?(そういう問題かな)

    ……ところで葉月ちゃんは、なんで歓太郎さんに会いに来たんだっけ……(怒涛の歓太郎トークに忘れる)

    作者からの返信

    肥前ロンズ様

    この歓太郎さん、いちいち厭らしい感じの人なんですよ。見た目は良いだけに残念。

    落ち着いてください肥前さん。
    飲み物でちゃぷちゃぷなのは葉月ちゃんだけなのです。他の人は全然そこまで飲んでないのですよ。これを叙述トリックと言います(言いません)。

    来た目的忘れますよね。それこそが彼の作戦なのかもしれません(適当に言いました)。


  • 歓太郎よ、タピオカブームは死んだ。もう流行ってない!

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様

    な、ナンダッテ――――!!(゚Д゚;)

    歓「えぇー、業スーで1キロのやつ買っちゃったんだけどなー。まいっか」


  • 編集済

    いや、そのチュー、もしかしたら欲しがる人、結構いるかもしれませんぜ……顔だけは美形だから(笑)。
    それはさておき、神職だから反社とは無関係……とは全然言えないんですよ、歴史的に。
    江戸時代、ヤの字の方々が賭場を開くのは寺(当時は神社と合併してるのが普通)でして、だから賭場のショバ代を寺銭っていうんですよ。そのころの寺社の管轄は寺社奉行で、管轄外の町奉行所の同心は寺社に立ち入り調査ができなかったんで、そこを賭場にしてたんです。昭和の時代でも神社のお祭りにもテキ屋とかヤの字系の人たちが多くいたんで、結構神職と反社ってつながりがあったりするんですよ。

    作者からの返信

    結城藍人様

    そう、顔だけは良いんですよ。
    だからたぶん、むしろお願いします!という女子もきっとどこかに。ただ彼は、『可愛い子』にしかそのおまけをつけません。とんでもねぇな。

    神職と反社って意外と無関係ではないんですね!(゚Д゚;)
    ま、まぁ、作者は当然知ってましたけど(汗だらだら)、この葉月ちゃんは馬鹿なので、そこまで知らなかったんでしょうね♪~(´ε`;)

  • すごいですねー。葉月さんの心の声だけで物語が進んでいく!(ほとんど進んでいない)

    作者からの返信

    ゆうすけ様

    そうです。
    この小説はですね、突っ込みは大変スピーディーなんですが、内容はかなりのスローなのです。それを楽しむ心の余裕が必要です。

  • ツッコミが炸裂しすぎていてほんと面白すぎます。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    うわー、ありがとうございますー!ヾ(*´∀`*)ノ
    今回は頭からっぽで楽しく読めるお話を目指して書きました!

  • オーナー、一筋縄ではいかないことだけはわかりますね……(;´∀`)
    っていうか、恋愛成就のお守りを買いに来たお客さんにおまけでキスしたら、確実に泣かれるか殴られるかすると思います(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    これでフツーのオーナーだったら面白くないですからね……(; ・`д・´)

    キスのおまけつき恋愛成就お守り、その時点でもう他の男性に浮気してますからね。神様もカンカンですわ。何がしたいんだこの神主は。

  • 話が脱線しすぎて、何しに来たか忘れてしまいそうですね。
    これが論点ずらしの罠だったらある意味まだ良かったのですけど、天然なのだから質が悪い。こんなオーナーを持った従業員は大変ですよ。
    まあ、従業員も強者揃いなのですけど( ̄▽ ̄;)

    『おまけ』というか、罰ゲームですね。
    思春期の女の子にそんなことしたら、警察に捕まっちゃいますよ(-∀-`; )

    作者からの返信

    無月弟様

    彼もまた私の分身ですからね。脱線しまくりですよ(笑)

    オーナーがオーナーだからこんな従業員なのか、
    こんな従業員を束ねるのにはこれくらいの人物じゃないといけないのか。

    ええ、罰ゲームですし、犯罪ですね。
    とんでもない神主もいたものです。

  • オーナー、喋るたびに残念度が上がってく!(≧▽≦)

    お守りを思春期の女の子が買ってると想像して笑ったり、おまけでチューしようとしたり、とんだ煩悩の固まりですね。ご利益を考えるなら、ネットとか若造とかよりそっちの方が問題かも(  ̄▽ ̄)

    ちなみに我が家では、毎日湯飲みに牛乳を入れていました。
    コーヒーin枡や、タピオカin湯飲みよりはまだマシかな(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    オーナーの残念ぶりがすさまじいです。
    たぶん商才はあるんでしょうし、やり手なんでしょうけど。それ以上に煩悩がヤバいタイプ。

    私は、実家にいた頃は湯呑っぽいタンブラーを使ってました。暑いものも冷たいものも淹れられて便利なんですよね。