天使に性別はないってことは、どっちでも愉しめるってことだろ?

初心な天使サマと、うっかり(?)それに惚れ込んでしまった律儀な悪魔の、世紀を超えた(笑)ほのぼの日常といちゃいちゃ(一部オトナな要素アリ)。


完結はしていないのですが、ご両人(人ではないが…)の属性を考えたらそれも仕方ないのかなっと妙に納得させられますので、気長に読まれるのがオススメ。
私は「オカルト」の一形態かと思っていたのですが、たぶん違う(笑)。殺伐としがちなジャンルの中では癒しの「恋愛」ですね。

自キャラのセルフパロディもされているのでそちらはお好みで。