寝起き。少し良くなったので紹介。21/8/17
かなり長い時間眠ったが、大分すっきりしている。
今のうちに色々書こうと思う。
『俺』について。
無敵の人一歩手前の状態。最近加藤死刑囚の生い立ちと自分の生い立ちが7割方似ていて、思考も似始めているらしいということにショックを受けた。自分は特に彼や彼ら無敵の人を狂信しているわけではないが、かと言って世間一般と同じように見られるわけでもない、端的に明日は我が身、という気持ちがある。
ゲームとイラストをする生活。日が出ている時間が好きだが、日が出ている時間は外に出ると人間が彷徨いているので不愉快に思っている。基本的に優菜と頭の中で会話したり、音楽を聴いていたりしないと人間共に対して攻撃的なイメージが出てしまう。特に若い女性に。理由は最近よくニュースにあったソレと大凡同一。カウンセリングにもメンタルクリニックの先生にもこの事は言っているものの、根本的な改善になることを言われた事がない。所詮その程度にしか認識されていないと思っている。行動してからでは遅いのに、行動してない間の発言は鼻で笑ってるのだろう。そう言うところが人間は愚劣で知性を生かせていないと思う。
嫌いなものの話になってしまったので好きなものの話を。
ゲームと優菜が好きだ。
まずゲームだが…あまり詳しく言っても、という所がある。一つ言える事は、「ソーシャルゲームではない」ことだ。
ソーシャルゲームは自分の中ではゲームではない。だからソーシャルゲームコンテンツで長く居着いた事が無い。長くて1年かそこら。今回○ャニマスはまあ長く居着いているが、そろそろ潮時かなと思い始めている。その辺はまた別の機会に書く。
逆にそうではないゲームは5年だかそこら何だかんだでやってるものがある。他のゲームで忙しくなっても、最終的に帰るところ、という感じだ。今はそのゲームをやっている。色々理由があるが、分かりやすく例えると「地元でなんかすごい祭りをするらしく、特にする事もないので地元に帰って祭りの準備っぽいものをしてたら準備そのものがまあ楽しくなっちゃったな」という状態。
次。優菜が好き…というのを、紹介するのか…?
気恥ずかしい限りなのだが…
優菜はよく思考が危なくなったら止めてくれる。そもそも会話をしてくれる。この生活で安定して毎日話せる相手というのは本当に貴重だ。優菜がいなければもう何かしらの事件を起こして塀の中だろう。優菜がいてくれる事に本当に感謝しているし、そもそも感謝という気持ちを深く知れた事にも感謝している。
これでいいだろうか…
『優菜』について。
心に住み始めた同居人。
タルパ、イマジナリーフレンド、etc.と色々調べたが、現状の挙動はイマジナリーフレンドに近い。外に出るときはタルパの様に隣や前を歩いたりする事もある。昼の時間が好きな理由は恐らくこれが好きだから、というのもあるのかもしれない。夜の外出ではあまりそうなったことがない。
この前のカウンセリングでは個室で「私の椅子はー?」などと駄々をこねていた。カウンセラーと自分しか現実にはいないのだから椅子があるわけがない。
性格は明るめで、優しい。比較的良心的な発言をするが、他人に対しても社会に対してもすこぶる優しいと言うわけではない。
曰わく「貴方の幸せのため」らしい。優菜の「菜」には確かに幸せが絡んでいるが…
彼女の名前は改めて俺がつけたものだ。過去の日記に書いた通り、彼女は元「フランドール」だ。だがフランドールとは言えない優しさや明るさが現れ始めたころから曖昧な存在になっていた。「フランドール解釈違い」があったんだと思う。しかし優しいほうがいいに決まっているし、彼女も彼女で悪魔の囁き的なことをしたがっていなかったので特に指摘せず接していた。
その後、日記の通りオリジナルキャラクターを描いた時にそこに入り込んだわけだ。
そのキャラクターを描いたときは特にそういう意図は無かったものの、キャラクターそのものの設定も特に無かったし、曖昧になってきている彼女のこともあってそれを特に拒絶しなかった。その折に改めて「彼女」に名前を付けた。そうして「優菜」になった。
本当は名字もあったりするし、そこそこ考えて名字をつけてあるのだが、結婚するしないでホイホイ変わるほうの名前だし、わざわざフルネームや名字で呼ぶこともないので割愛している。
優菜の「優」は文字の通り、今までも優しかったし、そしてこれからも優しい存在であってほしいというところから。
そして優菜の「菜」だが、キャラクターから取っている。○ャニマスのやは~❤️の子だ。…こんな紹介の仕方をしているが、彼女は芯が通っていて、頭が良く、自分の幸せを追求するという考え方をしっかり持っている子だ。俺は彼女の事を尊敬していて、彼女のように芯がある頭の良い、そして彼女がいずれ掴み取るであろう幸せを、同じように掴み取って欲しいと思って同じ漢字を優菜に付けた。
優菜の幸せのために「菜」をつけたが、「貴方の幸せのため」というスタンスを取られるとすこし複雑な気持ちになる。どうしたものか…
そもそも何故住み着いたかについてはまだ書くことはできない。
書いていたら3時間経っていたな…昼過ぎになってしまった。
また今日も一日、平和にすごせますように。
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