ホラーーーーーーーーー!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこにいたーーーーー!!
ヒェッ、背中が寒かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ~、結局ホラーだった~~~!!
百年ぶりの紅茶とクッキーは百年前と違って美味しかった?(//▽//)?
ホラー回でしたね……ふふふ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとホラーはお話しでした。
真実がわかってスッキリ(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
階段だけに怪談気味に……。
みんなのうた メトロポリタン美術館
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供向けの歌なのに、冷静に歌詞を聴くと怖い歌ですよねぇ。
タッティ、タララ、タッティ、タララ、タリラ、タリラ~♪
サングラス&オールバックのおじさん「…おや? あれば妖精さんかな?
幽霊などの亡者であれば勘が鋭い主人公なら多分気付きそうなものですし…
そもそも、絵と同じ姿で出て来る時点で本人では無く、絵を依代にしていると考えてしまいそうなものですが…果たして真実は如何なのでしょうね?
世の中にはまだまだ解明されていない不思議がある、それはこのファンタジー世界でも同じな様です。なんとも不思議な話ですね」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勘が鋭い人なら序盤で気付いていそうなものを……やー、グランに謎解きは剥いてなかったですね!!!
付喪神というか地縛霊というか座敷童というか。
編集済
/ ̄ ̄ヽ
|∞ノリノリノ おしの おかげで
ノ(リ゚ヮ゚ノ| これからも
⊂i))†|つ えぇほん よめるの
〈/―-|′
じLフ
/ ̄ ̄ヽ
|∞ノリノリノ きょうは
ノ(リ^ヮ^ノ| 『■□■□(自主規制)』なの
__<つ/⌒//Z_グヘヘ
 ̄\///
↑某少女(御年■□■歳)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな絵本を読んではいけません!!
. z Y レ ソ
. ~\>┴┴┴<_メ
.~弋/:::::::::::::::::\/
.廴/::/三三\:::::::::Y~ この貴腐人どもめ!
.=┤:<<(●)>>::::::::レ-
.ン┤::\三三/:::::::::L_
._人:::::::::::::::::::::::/ヽ
. /\::::::::::::::::/\
.イ />┬┬┬イ\_
. ~ /ト ノ 个∧ ヽ
ここの守護をしている座敷わらし的なゴーストかな?
わりと悪戯っ子だなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな感じですね。
図書館の座敷童ファミリーみたいな。
図書館の守り人家族だったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
座敷童みたいな人達でした。
今度こそ謎はすべて解けたかも!
真実はいつもひとつかふたつぐらい!
作者からの返信
コメントありがごうざいます。
真実は一つか二つくらいで、ルートが三つくらいと認識の相違がありました。
死後も図書館を守護している守り神様や!
なお隠されている本の事も知っている模様。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
図書館に棲み着いてるなら何があるかは把握してそうですね。
ええ、きっとグランとアベルの事も、似たような人を見たことがあってチョイスしたのかもしれません。
おかしい、1日しか経ってないのに2話増えてる!?
ってホラーでも何でもなかった/(^o^)\
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一日しかたってないのに二話増えてるホラー(ストックの残量的な意味で
明日も二話更新を予定しております!!
グランのお父さん発言はあってたんだなー、ちゃんとお父さんのところまで連れてってるし(2人で消えたけど)
初代館長家族が守る図書館…あれ?アベルを連れて回ったお父さんは喋ってたのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんとお父さんの近くまで連れていってあげてました。
アベルルートの話はまたあとでちょろっと触れる予定です!!
おうふ、夢でも現でも幻でもなく大霊界でござった。
グランの幼女ホイホイは死人にも有効なのか。グランがロリコンじゃなくて良かった、のか?死んでるから実質合法!とかウス異本にならなかったしね。まぁ、その時はご家族が止め…認めた上で連れていかれる図しか浮かばない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと大霊界に片足つっこんでました。
経過年数を考えると3桁年齢なので、合法ロリかもしれませんが、見た目は完全アウト!!
ハとリーのぉぉ肖像画ぁぁぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肖像画とか絵の中の住人系の人外はいいですね!!(性癖
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
よしクッキーをお供えだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さらに餌付けの上書きがっ!
ファンタジー世界でファンタジーしてたのかと思いきや・・・まさかのオカルトでしたか。
ホラー落ちってやつですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントはちょっとホラーなファンタジーみたいな話でした。
編集済
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
女の子……図書館の守り神(座敷わらし?)だったんですね〜。
(´꒳`)ホッコリ
そりゃ……戦闘系の能力皆無だから、荒事が必要な時は適材適所な冒険者選ぶわ〜。(納得)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです、そういうイメージの子ですね。
まさにその通りです。自分ではなんともできないので、波長の合いそうな人を見つけて連れて行ったやつですね。
侯爵弟君とその娘さん、図書館愛し過ぎて妖精化?
そして根暗盗賊団のみなさんに残念なお知らせ・・・。
禁書は当図書館には保存されておりません。
"推し会"会報(禁書)と間違えたのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名探偵!