このエピソードを読む
2021年8月14日 09:38
やっぱり泣いてしまう๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐小さな小さなクルミの願いが切なすぎるのです。ユリに分け与えた小さな命のカケラが、あまりに尊すぎるのです。その小さなぬくもりがあまりにあたたかくて、わたしの胸はずっと震え続けるのです。優しい物語を、ほんとにありがとうございました、
作者からの返信
のあんさん、コメントありがとうございます😄猫みたいな小さな生き物たちってすごく人間に対して健気な瞬間があると思っていて。クルミは小さいなりにユリを助けようとしてああなってしまいました。一生懸命なクルミの気持ちに寄り添ってくださって嬉しいです。きっとユリも同じような気持ちだと思います。
2021年8月13日 11:15 編集済
この作品を読んだ方には、同じく砂鳥はと子さん作の、こちらの作品もお勧めします夏祭り https://kakuyomu.jp/works/16816410413983363616
お読みいただき、ありがとうございます!おすすめまで!「クルミ」は「夏祭り」と似たところがありますね。
やっぱり泣いてしまう๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
小さな小さなクルミの願いが切なすぎるのです。
ユリに分け与えた小さな命のカケラが、あまりに尊すぎるのです。
その小さなぬくもりがあまりにあたたかくて、わたしの胸はずっと震え続けるのです。
優しい物語を、ほんとにありがとうございました、
作者からの返信
のあんさん、コメントありがとうございます😄
猫みたいな小さな生き物たちってすごく人間に対して健気な瞬間があると思っていて。
クルミは小さいなりにユリを助けようとしてああなってしまいました。
一生懸命なクルミの気持ちに寄り添ってくださって嬉しいです。
きっとユリも同じような気持ちだと思います。