第三十五話「学園決戦その3」への応援コメント
それぞれが抱える物の為に戦う、キンジはこのハードワークを乗り切れ!
メンタルも体力も過労死レベル越えてる中で、ご苦労様です。
作者からの返信
キンジも作者も頑張ってます(汗
次回で足早ながらの決着編です。
作者が力尽きました(汗
同時にこの第二部の終わりも段々と見えてきましたね。
第三十二話「学園へ――」への応援コメント
ソシャゲなら運営に文句が行くレベルの戦力、それを容赦なく投入する皇帝。
難易度が高すぎる戦場を、キンジ達は乗り切れるのか?
作者からの返信
まさかのソシャゲ比較に笑いましたw
確かに戦力投入しすぎですか、これで終わらせるつもりで皇帝は戦力を投入しています。
キンジ達は強いし、戦力整いつつあるんでまあ大丈夫でしょう(白目
第三十一話「もう一人の皇太子」への応援コメント
これは、早く皇帝を倒さないと日本が危ない。
ろくに休めない中、過労が心配になりますね。
作者からの返信
かなりあぶない状況ですが日常パート増やして順次、各勢力と決着つけていく感じになると思います。
第二十八話「道中にて」への応援コメント
見捨てられないけれど、面倒を見なければならない人が増えると言うのはきついですね。
難民とかで、リソースを消費させらえっるのが一番いやな攻撃かも?
作者からの返信
戦記物とかでよくある展開ですね。
確かに自衛隊には友好的な攻撃方法かも。
執筆ペースは無理しないように頑張りたいと思います。
第二十六話「アインブラッドの再臨」への応援コメント
決戦の中、強化された武装。
キンジ達は勝てるのか?
作者からの返信
どうもMrRです。
本当はもっとバトル描写濃くしたかったんですけど体調不良が続いておりまして今の形となってしまいました。(汗
決戦までの過程、道則やある程度纏まってはいるんですけど来年の春ぐらいまでに辿り着けるかちょっと微妙ですね(汗
それではMrRでした。
第二十二話「公安の女X~狭間駐屯地編~」への応援コメント
大変だけどやらねばならない、キンジ達は再び世界を救えるのか?
作者からの返信
たぶんキンジはなんだかんだでお人好しですから最後まで異世界の厄介ごとに首を突っ込むと思います。
幕間「旅立ち前に――」への応援コメント
再び世界の脅威に挑むキンジ達、反乱軍の拠点で何を見るか。
作者からの返信
寄り道が終わり、本編へ戻る感じですね。
第2部は第1部では描き切れなかった事をやるつもりなのでかなりのボリュームになる試算です。
なろうでのブクマ数が減って地味に辛いです(汗
第二十話「自衛隊VS日本軍」への応援コメント
天敵がいようと団結できないのは人類の性。
キンジ達はどうこなしていくのか?
作者からの返信
この団結ができない人類設定に関しては自分の悪い癖が出てしまったとしか。
キンジ達は正直今の段階でいっぱいいっぱいな状態ですけど、なんとかしてしまいそうな気もしますね。
いろんな自分の作品をみてくれて、応援してくれて、感想付けてくれてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第十九話「世紀末の少女 VS Aliceの少女」への応援コメント
シミュレーターの結果はまさかリオ達が勝つとは
驚きでした。
どんな成長をしてい行くのかが楽しみですね。
作者からの返信
実際のところは試合に負けて勝負に勝ったと言う感じでしょうか。
リオは元々のセンスもありましたが、これまでの戦いで成長を続けて歴代宇宙世紀のガンダムパイロット並みの実力をつけていたのが大きいかと。
敗北したAliceの少女、御剣 トウカさんの今後についてですが、再戦とかはあるにしても当分先になるかもです。
第十八話「Aliceの少女」への応援コメント
シミュレータで互いを知る。
どんな展開になるか楽しみです。
第十七話「人類の天敵と人類の希望」への応援コメント
Alice達との邂逅もありそうな、果たして彼らはどうまとまって
行くのかが楽しみです。
作者からの返信
そうですね、Aliceの少女達と模擬戦ぐらいはやるかもしれません。
ただAliceはゼレーナ戦特化の子達なので対人戦となると問題が起きますね。
第十六話「寄り道の異世界」への応援コメント
話合い、会議は踊るにならねば良いのですが。
果たして、異なる世界の人間達は妥協点を見つけられるのか?
作者からの返信
今後の展開を考えてなるべく複雑な感じにはしないと思います。
広げた風呂敷を畳みに行くような感じになるかと。
第十五話「人類種の天敵」への応援コメント
激戦でしたね、コアと言う弱点があっても倒すのに
コストがかかる敵だと感じました。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます。
そう感じ取って頂けたようで此方としてもありがたいです。
久しぶりの激戦描写だったのでちゃんと描けてるかどうかとか正直心配でした。(汗
第十四話「日本軍と人類の天敵との接触」への応援コメント
新たな世界との繋がりは新たな敵を呼ぶ。
キンジ達はどう戦うのか?
作者からの返信
正直言うとこの物語の展開は仕事中でもとても悩みました(汗
日本軍にした意味はとか、どう物語に収拾付けるの? とかそう言う疑問点も含めてです。
新たな敵を出したのは、あんまり政治絡みの複雑なお話をして読者がついて行けるのか? とかそう言う疑問もあったからです。
更には米軍とか他国の軍を出さないようにするための設定でもあるわけです。
またフォボスやノアが何を恐れていたのかと言う考察の余地を与える部分も含めての人類の天敵出現となったワケです。(まあこれはこれで矛盾点が生じる気もしますが・・・・・・)
こうしてなんか二次創作的な一時創作的な感じの今の物語が出来上がったワケです(汗
キンジ達は現在、パワーローダーがフェンサーやバレル、ドランなどですから苦戦するでしょうね。
幕間:隊員+リオ達との雑談への応援コメント
三者三様、群像劇の魅力ですね。
異世界の日本軍は敵か味方か?
そう言う武装してるって事からも、米軍とか他国の軍がヤベえ
世界だなと想像できるのが良いですね。
作者からの返信
群像劇は魅力的ですが創作的にはけっこう諸刃の剣なんですよね(汗
異世界日本についてはまだ分からない事だらけの状態です。
ですが収集つく感じで進められたらなと思います。
第十三話「新たなゲートと来訪者その2」への応援コメント
ああ、パワーローダーで武装した日本軍。
異世界で自衛隊と異世界の日本軍が出会う、ヤバいですね。
作者からの返信
はい、かなりヤバい状況です。
いっそ未知の敵生体とかの方が良かったかも知れませんね。(実はそう言う案もありました)
第十一話「連絡要員のエリオット」への応援コメント
エリオットと自衛達の邂逅、次回も楽しみです。
作者からの返信
コメント早いですねw
次回はゲートを巡る戦い。
なるべく登場キャラを増やさないようにいけたらなぁと思います(汗
第七話「守るための戦い」への応援コメント
更新お疲れ様です。
それぞれの心情が出ていたなと思いました。
作者からの返信
ちょっと友人の方にキャラ立て云々言われましたのでこんなお話になりました。
正直どうかなと思いましたが、お気に入り頂けたのなら幸いです。
編集済
第六話「VSドラゴン」への応援コメント
ドラゴンは撃退、村長は自衛隊をどう見るのか?
村長、魔法とかにも詳しそう。
作者からの返信
ドラゴン戦は作中の形で決着としました。
あんまりやり過ぎるとゲートの方みたいになるかなと思ったので。(汗
実はと言うとまだ世界観構築が甘く、魔法についてはどうするかまだ未定だったりもします(汗
コメントありがとうございました(汗
第五話「プルミア村での戦い」への応援コメント
新たな世界にはドラゴンもいた、結構ピンチですねこれは。
早く魔術師とかを味方につけて、世界の法則に適応してないと
不味いですね。
作者からの返信
異世界は異世界で危険なところを描写してみました。
魔術師とか出したいんですけどあまりメインキャラを増やしたくないと言うジレンマが……うーむ(汗
第三十五話「久々に元の世界」への応援コメント
この手の連中は現実を見ませんから…。現実に直面すると、いの一番で「助けろ」「助けるのが仕事だろ」とか普段の言動は何なのさ状態になる…
作者からの返信
本当にそれが問題点なんですよね(汗
第二話「マジックメイルVS自衛隊」への応援コメント
政治家とか外交官の連中、異世界の魔法技術も侮れないとこの戦争で認識しただろうし、ロボットみたいなものがあると分かっただろうし、核兵器みたいな魔法ティルウェイトとかザキとかザラキみたいな即死系統の魔法もあるかもしれないと考えて自衛隊に武器の使用を判断を委ねて臨戦態勢の用意とか武器やら武装の使用条件を緩和してそうですし、貴族制度のある世界みたいだから人権意識がないとか平民をぶち殺してもいいとか考えている貴族が大多数かもしれないとか考えてぶちのめすことを考えてそうですな。
作者からの返信
政府側も単にもう面倒なこと考えるのやめて自衛隊に丸投げしただけかもしんないですね(汗
ただfujiiさんの言う通り今迄とは未知の世界で脅威のレベルが推し量れないので武装などの使用基準の条件は緩和されてると思いますね。
第四話「プルミア村」への応援コメント
本音を言いつつ、話をしてくれたというのは良い人ですね。
そして敵襲か。
作者からの返信
はい敵襲です。
プルミア村の村長とのやり取りは作者自身、駆け引きについて苦手なのでこう言う形になりました。
第二話「マジックメイルVS自衛隊」への応援コメント
異世界の技術同士のぶつかり合いで膠着気味ですね。
作者からの返信
今回は異世界側にとって有利な特殊な世界設定もありますからね。
それに前回のラストからそんなに経ってない連戦でもありますので。
まだこの世界に来たばかりなので自衛隊側もどう動けばいいのか分からない状態です。
リビルトアーミーのその後への応援コメント
こうしてその後の話を読むと、物語は終わり人生は続くと感じますね。
作者からの返信
そうですね、まだまだ戦いは続いております。
それはそうと様子見て駐屯地もろとも転移した異世界での物語をどうしようか考えております。
とりあえずはアフターストーリーを描き切ってからまた考えようと思います。
プロローグ:新しい異世界への扉への応援コメント
そして始まる新たな物語。
一尉か、ある程度の権限で動けるけれど中の上で挟まれそうな階級ですね。
作者からの返信
この物語に関しては本気でやった場合、自分の書き方を抜きにしてもかなりのボリュームになると思うのでどうするのか悩み中な部分が多いですね。
一尉は確かにムネミツさんのおおる通りの階級な部分もありますけど、緋田 キンジとかはわりかし好き放題やってましたね。
まあ彼達は特例で許されていた部分とかありますけど。(汗
第八十八話「ラストダンジョンへの通路」への応援コメント
ボスへの通路ができても、主人公達は勇者ではないから
即断で動けないと言うのがリアルですね。
作者からの返信
ムネミツさんのおおる通りですね。
だから一旦立ち止まって作戦会議となるわけです。
第八十七話「驚異のノア」への応援コメント
ノア、迷惑な奴ですね。
箱舟ならぬ箱庭か。
作者からの返信
ノアのモデルはガンダム00のリボンズですね。
箱舟ならぬ箱庭と言うのは確かにそんな感じです。
それと誤字脱字多くてすみません。(汗
第八十二話「一つの決着」への応援コメント
キンジの心のひと段落ですね。
リオと出会えて良かったな。
作者からの返信
はい、本当にひと段落です。
リオと出会えてあの世界での経験があったからこそのキンジです。
最後に今日の連続更新にお付き合い頂きありがとうございました。
今日はこれまでです。
第八十一話「世界の危機」への応援コメント
これは、アメリカとかも苦戦してる感じですかね?
重すぎる物が主人公達の双肩にのしかかってますが
頑張手欲しい所です。
作者からの返信
はい、アメリカとかも苦戦してます。
主人公は確かに重い物が伸し掛かってしまいましたが主軸はぶれないと思います。
緋田 キンジは「結果的にそうなるだけだ」と言うと思います。
第七十九話「アーティスの演説」への応援コメント
演説の効果がどう出て来るか?
アーティスも命張ってますね。
作者からの返信
演説の内容考えるの苦労しました(汗
アーティスも下手すりゃ殺されかねない状況で覚悟決めて頑張ってます。
それはそうと本作品の連続コメント本当にありがとうございました。
それとツイッターで情けない姿見せたりとか更新滞ってたりしたり、絵に集中して疎かになっていたりしました。
更新止まってる作品なども含めて本当にすみませんでした。
プロになるとか絵で評価されたいとか色々と気持ちはあるのですが、本年度はとりあえずこの作品や更新止まってる作品などを完結させるために頑張ろうと思っています。
それではMrRでした。
第七十八話「大激突」への応援コメント
アーティスが動いたのは吉となるか?
作者からの返信
連続コメントありがとうございます。
吉でもあり、凶でもあると言う感じですね。
だけど物語的には大きな転換点になると思います。
第七十七話「リビルドシティからの使者」への応援コメント
まだ見ぬ黒幕がいる、こういう情報をくれるキャラは良いですね。
第七十六話「敵拠点襲撃と謎の影」への応援コメント
ここで新キャラ、興味深いですね。
作者からの返信
連続コメントありがとうございます。
新キャラの登場はある種のテコ入れのためですね。
最近展開がマンネリ化しつつあった気がしたので(汗
第七十五話「次の作戦に向けて」への応援コメント
敵も動き出しましたね、整備されたローダーも活躍してくれそう。
作者からの返信
この世界ではパワーローダを万全の状態にしてくれるバックアップ体制は本当に貴重です。
最近はちょっと戦闘描写含めてもっと濃くした方がいいかななどと悩んだりしてます。
第七十四話「アイシャと整備工場」への応援コメント
整備は大事ですね、信用できそうな人だけど警戒は必要か。
作者からの返信
お久しぶりのコメントありがとうございます。
アイシャはマッドサイエンティスト気質なメカニックと言うキャラ付けの子でして腕は確かだけどなにやらかすかちょいと心配な子ですね。
元ネタは最弱無敗の神装機竜のリーシャ様です。
幕間:隊員+リオ達との雑談への応援コメント
それぞれの思いが現れていて良いですね。
主人公達には生き延びてもらいたいです。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
この会話形式の回はサモンナイトが元ネタです。
戦いも終盤に近付いてきていよいよな雰囲気が漂ってきました。
正直物語の構成はあやふやな部分もあってどうするべきか悩んでますが皆様が少しでも納得できるような形で終われれば幸いです。
プロローグ:駐屯地が異世界の洗礼を味わったへの応援コメント
トップページから来ました!
なにかが始まりそうな冒頭部にワクワクしました
作者からの返信
どうもコメントありがとうございます。
楽しんで頂ければ幸いです。
第七十一話「驚異のカーマン」への応援コメント
カーマン、敵にも味方にもなりそうなワイルドカードですね。
作者からの返信
カーマンは書いてて想定外に楽しかったです。
話もカーマンが登場していたシーンだけ一気に勢いづいた感がありますね。
敵か味方かになるかですが、現時点では正直分からないですね。
ただ敵であった方が作者的には大助かりです。
ちなみにカーマンの元ネタはエ〇ガイムのマ〇トミンと言うキャラです。
第七十話「パワーローダー博物館」への応援コメント
パワーローダーはロマンですね。
リビルドアーミーの包囲をどう切り抜けるのかも楽しみです。
作者からの返信
パワーローダーを博物館のように揃えて並べて飾るのは自分もやりたいですね。
リビルドアーミー戦については戦闘よりもリビルドアーミーの敵キャラどうするかで苦慮してる感じです。
それとこの場で言うのもなんですがガッツ軍曹がガンツ軍曹になってました。今は修正済みです。
ややこしくてすみませんでした(汗
第六十八話「日本からの迷い子」への応援コメント
軍曹良いキャラですね。
そして、新たな出会いと面白かったです。
作者からの返信
軍曹はまた出したいですね。
新たな出会いとして登場したキャラは昔の作品のキャラを流用させていただきました。
第六十六話「ガッツ軍曹」への応援コメント
ガッツ軍曹、面白そうな性格ですね。
軍用工場の攻略とか燃える展開。
作者からの返信
ガッツ軍曹ちゃんと見せ場を作れるかどうか不安です(汗
軍用工場の攻略作戦は激しく出来たらと思います。
第六十四話「これからについて」への応援コメント
選択肢が出てくると悩みますね。
どういうルートになるのか楽しみです
作者からの返信
本当にそうですね。(汗
ちょっとプロット練ってゆっくり考えようかなと思います。
それと毎度コメントあろがとうございます。
第六十話「基地攻略戦その3」への応援コメント
敵も主人公側も悪運が強い、自衛隊は毒蛇を狩れるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、物語を盛り上げるためのご都合主義を働かせたらなんか両者ともに悪運が強い感じになりました。
決着は次回にてと言う感じです。
第五十九話「基地攻略戦その2」への応援コメント
レールガンが効かないと言うのはこれは強敵ですね、どう倒すのかが楽しみです。
作者からの返信
どうもコメントありがとうございます。
より大口径のレールガンか、高出力レーザー、ビーム、破壊力のあるプラズマ、あるいは弱点探しながら接近戦仕掛ける感じになると思います。
第五十七話「陸上戦艦制圧作戦その2」への応援コメント
航空支援があると助かりますね。
ローダー部隊や戦車の連携が良かったです。
作者からの返信
どうもコメントありがとうございます。
本当はもっと濃密な内容にしたかったんですが今の形になりました。
ローダーと戦車部隊の連携はレッドアイズと言う漫画をモデルにしています。
この世界だと自衛隊の砲撃や航空支援は有利に働き、武装の把握や性能差が埋められるとならず者の集まりでしかないヴァイパーズと自衛隊とでは差が出てしまう形になりますね。
第五十四話「今後の方針」への応援コメント
陸上戦艦ですか、空中戦艦よりも手強そう。
どう立ち向かうのかが楽しみです。
作者からの返信
どうもコメントありがとうございます。
案は色々とありまして作者自身も悩んでおります。
稼働する前に叩き潰すか、稼働したところを待ち伏せし、強襲して破壊するのかの二択になるかと思います。
とある作品ではバンバン破壊しているのに扱いがえらい違いですね(汗
緋田 キンジの物語+αへの応援コメント
こうして戦後を笑って過ごせるって良いですね。
美味しい平和の味は、戦って勝った側でないと味わえない
と言うのを感じました。
作者からの返信
どうもお久しぶりです。
今回はそんな感じの話でしたね。
最新作が大ヒットしてちょっと困惑気味なところがありますが、本作品もちょくちょく後日談的な話を挙げられたらと思います。