政治家とか外交官の連中、異世界の魔法技術も侮れないとこの戦争で認識しただろうし、ロボットみたいなものがあると分かっただろうし、核兵器みたいな魔法ティルウェイトとかザキとかザラキみたいな即死系統の魔法もあるかもしれないと考えて自衛隊に武器の使用を判断を委ねて臨戦態勢の用意とか武器やら武装の使用条件を緩和してそうですし、貴族制度のある世界みたいだから人権意識がないとか平民をぶち殺してもいいとか考えている貴族が大多数かもしれないとか考えてぶちのめすことを考えてそうですな。
作者からの返信
政府側も単にもう面倒なこと考えるのやめて自衛隊に丸投げしただけかもしんないですね(汗
ただfujiiさんの言う通り今迄とは未知の世界で脅威のレベルが推し量れないので武装などの使用基準の条件は緩和されてると思いますね。
編集済
相変わらずのしっちゃかめっちゃか具合w
何処も彼処もケツに火がついてて大慌てって感じだな。
そして帝国軍の連中は異世界の事を知ってる辺り、裏に今回の事態(駐屯地の転位現象)を仕組んだ人物がいるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
混沌としている状況に関しては本作品における反省点の一つですね。
そして帝国軍の連中は異世界の事を知ってる辺り~<これはネタバレ、裏設定に関わる話なので言及は避けますね。