第五話「多元世界ユナイティアその3」への応援コメント
ゼッターね…なんか虚無りそうな兵器だなぁ…
あと動いたり攻撃する際「┣″ワォ!」みたいな音がしそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかそう言う返しで来るとは。
ちなみにゼッターはエルガイ〇のヘ〇ーメタル系列を意識しています。
第三話「多元世界ユナイティア」への応援コメント
「多元世界ユナイティア」か、多数の世界が混じり合って生まれたらしいけどそもそも何でそんな事が起きたんだろう…誰かが時○振動弾でも起爆させたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り誰かが時〇振動弾でも起動したんだと思います。
プロローグ:新たな異世界への応援コメント
今度の舞台はAlice世界とはまた違う日本か、しかもなんか独裁国家の下っ端に成り下がった様な感じの。
何処に行っても争いだらけだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の章を作るとしたらノンビリ平和な感じでいきましょうかね(白目
緋田 キンジの物語+αへの応援コメント
早速イチャつきからの糖分補給、ご馳走さまでした(血涙)
自分も本は電子媒体より紙媒体の方が好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかごめんなさい(汗<二人のいちゃつき
自分も電子媒体よりも紙媒体派なんですけどスペースと言う現実的な問題が付き纏って電子媒体に頼らざるおえない感じに(汗
第三十八話「帝都決戦」への応援コメント
「身の丈に合わない底なしの欲望は身を滅ぼす」と言っただろ…フィア皇子の言う通り皇帝になってはいけない人物だったな。
その皇帝が倒れた今、フィア達が新しい国を作る事に期待しよう。
だがそれよりもまずは新たに現れたゼレーナの女王への対処が先だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期案では皇帝がラスボスだったんですけど、急遽ゼレーナにバトンタッチしてもうらことにしました。
第三十七話「因縁の終わり」への応援コメント
グレムスはグレ│ムスに、クラーベは焼き蟹になったか…まぁ小悪党の最期なんてこんなものだよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうちょっと最後工夫するべきだったかと反省しております。
第三十五話「学園決戦その3」への応援コメント
まさに「滅びゆく者の為に…」な3将達
こう言う滅びの美学を弁えてる悪役って良いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうキャラは自分としても好みですね。
逆にクズいキャラをちゃんと書けてるか、描けてるかが今後の課題ですかね。
第三十二話「学園へ――」への応援コメント
攻撃性能特化のイフリートに、防御性能特化のダイナス、機動性能特化のフェザリアと3将のマジックメイルは三者三様テンプレな機体ですね。
クロ○ンの死の○風隊(デスゲ○ルズ)みたいに連携取ってきたら強そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りから詰め込み過ぎてる感が酷くなってますね。
3将の機体はノリと勢いで決めました。
ただし横の繋がりが希薄なので連携はしない(白目
編集済
第三十一話「もう一人の皇太子」への応援コメント
だんだんあの皇帝がダン○インのド○イク・ル○トに見えてきた…身の丈に合わない底なしの欲望は身を滅ぼすぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダン〇インのド〇イクw
元ネタは最〇無敗の神装機〇の皇帝がもし生前描かれていたらこうかな? と言う感じで描いております。
第二十七話「戦い終わって」への応援コメント
安全な後方で温々と惰眠を貪ってる口だけの政治屋どもは暢気だな。
前回のリビルドアーミーの時から何一つ学んでない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者が描く政治家は闇が深い(白目
第二十六話「アインブラッドの再臨」への応援コメント
皇帝ださw
あんだけ上から目線で粋がってたくせにちょっと戦局が変わっただけですぐ逃げやがったよ。
配下にしたリビルドアーミー連中からアインブラッドタイプが脅威だって事を教えられてたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦の流れを読んですぐ撤退みたいな感じにしたつもりですけど、そうも感じ取れますね。
ある程度交戦させて撤退の流れの方が良かったね。
第二十四話「皇族フィア・バハムスとアルビオン」への応援コメント
国のトップが前線まで出て来るとは、余程の腕利きか、それともただの愚か者か…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この展開については正直自分も悩みましたがリアリティよりもエンタメ要素的な部分を優先させて書きました。
編集済
第二十話「自衛隊VS日本軍」への応援コメント
まぁ人類共通の脅威がいるのに一致団結しないで漁夫の利やどうなるかも分からない戦後のイニシアチブを得ようと裏で画策してる奴がいるのはある意味お約束だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味この手の世界観の作品のお約束ですね。
編集済
第十九話「世紀末の少女 VS Aliceの少女」への応援コメント
まぁ生きてきた世界が違うからな。
酷な話だけど、生きる為に戦わなきゃ自分が死ぬって様な環境で幼い頃から生きる術を学んで生きてきたリオと、元は戦いとは無縁の環境で蝶よ花よと育てられてきたお嬢ちゃん達では「覚悟の差」が違い過ぎる。
敵が武装した人間か、異星の化け物かって違いもあるけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
産まれて育った環境の差ですかね。
Aliceの少女達もある程度ゼレーナ相手に経験値は積んでますがそれでは埋められない差が出た感じです。
第十八話「Aliceの少女」への応援コメント
パワーローダー用のシミュレーター、そんな物もあるのか…これキンジ達の世界に持ち帰れば一々実物持ち出さなくても訓練出来そうで便利かも。
そう言えばこの並行世界のパワーローダーはプレラーティ博士製みたいだけど、最初の異世界にもパワーローダーが普及してたって事はあの世界にも「あの世界のプレラーティ博士」がいたって事なのかな?
キンジ達が出会ったプレラーティ博士はヴァネッサがいた世界のプレラーティ博士だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パワーローダー用のシミュレーターは要交渉ですね。
プレラーティ博士関連の設定はこうして解説されると複雑ですね。
後から色々見返してみてプレラーティ博士はヴァネッサの世界からキンジの世界に居ついたプレラーティ博士でしたね。(ごめんなさい。作者が忘れていました)
世紀末世界のパワーローダー開発にはプレラーティ博士はあんまり関わってないですね。ちなみに実験中に行方不明設定です。
Aliceの少女達の世界のパワーローダーはバリバリのプレラーティ製。
ゼレーナに対抗するために自分のチート能力(他の世界のプレラーティ博士との記憶共有で)で緊急避難的に製造した感じです。
最大の謎があるとすればキンジ達の世界のプレラーティ博士は何をしているか、どうなってるかですかね。
編集済
第十七話「人類の天敵と人類の希望」への応援コメント
やっぱE○Sじゃないかゼレーナw
そしてそれに対抗する為に集められたAlice達か…なんか作者が「学園でいじめられていた自分が~」でキャラの元ネタにしてた某ISの女性達みたいに増長して調子に乗ってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりE○Sですかねゼレーナ(汗
Alice少女達については次回以降にて(あせあせ
第十六話「寄り道の異世界」への応援コメント
同じ様な世界でもそこに住む人々の主義思想は違うだろうからな…ましてやこんなス○パンやスカ○ガールズみたいな世界なら尚更だよ。軍のタカ派とか普通にいそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はタカ派を出す予定もあったんですけど、これ以上物語を混沌にすると収集つかなくなるのでやめておいたと言う裏話があります(汗
編集済
編集済
幕間:隊員+リオ達との雑談への応援コメント
あぁもう更にしっちゃかめっちゃかにw
でもこの混沌具合、嫌いじゃないな。
正直こう言う昔(90年代ぐらい?)のアニメとかラノベみたいなノリ好きなのよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けてありがとうございます。
自分はフルメ〇とかゼロ〇世代の人間ですが、こう言う物語が見たいと言う自分の欲求に素直に従って本作は描かれてます(苦笑
編集済
第十三話「新たなゲートと来訪者その2」への応援コメント
平行世界?いや、日本軍って名乗ってる辺り過去のどっかから歴史が分岐した世界とでも言うのか?
ちょっと混乱するな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにここは反省点ですね。
第十一話「連絡要員のエリオット」への応援コメント
皇子と言い、エリオット君と言い、この世界の男子は中性的な子しかいないのかな?
そしてさらっと言ってるけどアーティスと同じ雰囲気って…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美少年多いの作者の趣味かな?(白目
アーティスト同じ雰囲気ってこうしてみると色々と誤解を招く表現ですね(汗
第九話「新たな出会い」への応援コメント
アカン…このままだとダン○インの「東京上空」みたいな事になりそう。ただでさえパワーローダーの火器にも耐える防御性能を持ったマジックナイトが市街地にでも出たら迎撃は難しいぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
市街地におけるマジックメイル戦はヤバいですね。
あと東京上空はわかんないです(汗
第八話「守るための戦い・その2」への応援コメント
まぁあれだけドンパチしたんだ、更地になるよなって思う。
帝国軍もそうだが、今のところ全く動いてない反乱軍の方も胡散臭い組織だなって感じましたね。
内線起こしたのも「実は別の理由があるのでは?」と勘ぐってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあアレだけドンパチすればね、更地になるよね。
ふむふむ。そう言う考察もありますか。
第六話「VSドラゴン」への応援コメント
ドラゴン強ぇ…だいたいドラゴンって羽根が付いた火を吹くデカいトカゲってイメージがあるけど剣や矢を弾く強固な鱗に鋭い爪や牙、さらに強靱な尾を持ち火炎放射まで出来ると考えるともの凄く厄介な生物だと思う。
キンジが参考資料として読んだ某自衛隊が活躍する異世界モノでもロケットランチャーで片腕吹き飛ばしてようやく撃退ってレベルだったし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作のドラゴンはかなり強いです。
あの作品みたいにはいかない感じのパワーバランスにしました。
第五話「プルミア村での戦い」への応援コメント
混戦だこりゃあw
しかしヴァイパーズもしつこい連中だな。
一匹見かけたら三十匹いると思えってか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
混戦や乱戦が多いですねこの作品(汗
ヴァイパーズの残党も何故か異世界に辿り着きました。
編集済
第二話「マジックメイルVS自衛隊」への応援コメント
相変わらずのしっちゃかめっちゃか具合w
何処も彼処もケツに火がついてて大慌てって感じだな。
そして帝国軍の連中は異世界の事を知ってる辺り、裏に今回の事態(駐屯地の転位現象)を仕組んだ人物がいるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
混沌としている状況に関しては本作品における反省点の一つですね。
そして帝国軍の連中は異世界の事を知ってる辺り~<これはネタバレ、裏設定に関わる話なので言及は避けますね。
第一話「第2の異世界へ」への応援コメント
レーダーやセンサーといった電装系に異常が出るのか…ミノフ○キー粒子でもあるのかな?(すっとぼけ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リー〇の翼の影響ですね。
それとパワーバランスを整えないと自衛隊側の無双展開になると言うメタ的な理由があったりします。
編集済
プロローグ:新しい異世界への扉への応援コメント
新章の主人公は前章にも登場したヒデト一尉達ですか、この新たな異世界で彼ら第7偵察隊がどの様な活躍をするのか楽しみです。
しかしファンタジー系の異世界にファンタジー系の人型機動兵器…オーラバ○ラーとか魔装○神とかメ○フ(ガイ○レフ)とかを彷彿とさせますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい、新章の主人公最初はヒデト一尉にしようかと思ったんですが第一部での出来事の解説や新たなパワーローダーの設定が必要になったりするので結局は緋田 キンジの続投と言う形になってしまいました。
今回はファンタジー。魔装〇神+最弱〇敗でお送りします。
リビルトアーミーのその後への応援コメント
ランシス達もなんだかんだで前より生き生きしてる感じだなと思った。
個人的に
カーマン(cv.銀河万丈)
ランシス(cv.速水奨)
オードン(cv.西村知道)
のイメージがあります。(まんまエル○イムの13人衆ですw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどなるほど、イメージCVはそんな感じですかw
死神が辿り着いた景色への応援コメント
そこかしこに戦乱の残り火が燻ってるから死神も大忙しだな。
個人的に死神の声とヴィジュアルはガン○ムWのデ○オ・マック○ウェルをイメージしちゃうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モデルに関しては機体とパイロットともどもまんま、ガン○ムWのデ○オ・マック○ウェルですね(汗
編集済
最終話「そして終焉へ――」への応援コメント
ノア「ならば生き延びるがいい…」
フォボス「我等とお前…そのどちらが正しかったのか?」
ノア&フォボス『お前(君)にはそれを見届ける権利と義務がある』
これにて1章終了、まだまだ話は続くので最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他のコメントに関しても順次、返事していきますね。
AC5VDネタw
まあそんな感じで書いた部分もありますけどもw
第1章お疲れ様です。
第2章は悪ノリして変な要素をぶっこんでしまったり、第3章はこれで最後だからとはっちゃけて悪い部分が出てしまったり(登場人物出しすぎなど)と正直悪い部分が多くてちょっと今からどんな評価されるか緊張しています。
まあこの作品での失敗があったから「学園でいじめられていた自分が~」があって、休載の判断を下して一旦落ち着こうと思ったんですよね。
第九十三話「最終決戦その3」への応援コメント
ラスボスが甘く見ていた人々の力で倒されるって展開は良いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りス〇ロボの影響とか諸に受けていますね。
第九十二話「最終決戦その2」への応援コメント
やっぱオカマキャラって基本強キャラで美味しい役が多いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もっとカーマンの出番増やせばよかったと今更ながら後悔していますw
第九十一話「最終決戦」への応援コメント
ぶっ壊れたポンコツ機械が…今時のラスボスだってそんな三文台詞は吐かんぞ。
こう言うのはぶっ叩いて治すか、不要品回収へ出すに限る。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もっとラスボスの造形に気を遣うべきだったかなとちょっと反省しています(汗
第八十七話「驚異のノア」への応援コメント
要は自分にとってイレギュラーな事が立て続けに起きて都合が悪くなったからそれっぽい言葉を並べてケツまくって逃げただけやん…なんか黒幕ムーブかましてた割には意外と小物だなノア。
あと無機質な感じがOOのリボンズと言うより初代AC~ACMoAの管理者やメタルマックスのノアを彷彿とさせるなと思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふむふむ成程成程、そんな風に感じたと。
次回作に活かせられるかなぁ(汗
第八十五話「とんでもない作戦」への応援コメント
カーマンは漢女(おとめ)でランシスは高潔、オードンは俗物と三者三様だな。
ゼネシスも覚悟を決めてるくたびれた中間管理職的な悪役でそれぞれ味があって良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
評価を頂いてリビルドアーミーのキャラクターを描くのにもっと尺を取るべきだったかと後悔しています(汗
第八十四話「プレラーティ博士」への応援コメント
この人がプレラーティ博士か。
無数の多次元世界に存在する「自分」を観測出来るってのが凄いなと思う。
でも駐屯地に開いたゲートの件を見る限り全てのプレラーティ博士が善人って訳ではなさそうだな。
中には冷酷な悪人だったりマッドサイエンティストなプレラーティ博士もいたりしそう。
そう考えるとなんか某「それも私だ」の人やジ・○ーデルみたいだなこの人…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、遂に重要キャラのプレラーティ博士の登場です。
考察通り様々なプレラーティ博士がいると思います。
それこそ「それも私だ」の人やジ・○ーデルみたいな感じで。
第八十一話「世界の危機」への応援コメント
リビルドアーミーの連中はまだ分かる。だが未だに全容が見えてこないフォボスは凄く不気味だな…。何が目的で多元世界に侵攻を繰り返してるのかってのも気になるし、戦力も無人機だけでネームドキャラも出て来てない。本当に謎だ。
P.S.不定期ながらSS集を書くとの事で、大変楽しみにしております。また「学園でいじめられていた自分が~」の続きも楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フォボスの目的については今は一式戦闘機さんに委ねます。
SS集や「学園でいじめられていた自分が~」の続きはもうちょっとお待ちください。
SS集は続きから書くか、また独立したタイトルで書くか悩んでる状態です。
第七十八話「大激突」への応援コメント
グレムス「貴様も!オードンやランシスも!!私の邪魔をするものは、皆死ねばいい!!」
獅子身中の虫しかいねぇなリビルドアーミー…そりゃあアーティスみたいな穏健派も生まれる訳だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーマードコアVネタw
アーティスみたいなのも生まれるのはある意味必然だったかもしれませんね。
編集済
第七十七話「リビルドシティからの使者」への応援コメント
やっぱり組織としては一枚岩では無いのねリビルドアーミー…現状だとアーティスの様なハト派と呼べる連中と謎の黒幕が支援している強突く張り連中のタカ派に別れてるって感じか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、まさにそんな感じですね。
編集済
第七十六話「敵拠点襲撃と謎の影」への応援コメント
ダメだw作者がカーマンのモデルがマク○ミンとか言ったせいで台詞が銀河万丈ボイスで再生されるw
声が強いw
打って変わってリビルドシティから来たと言う謎の人物…レジスタンスなのか、それともリビルドアーミー自体が一枚岩の組織では無いのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタに関してはすんませんでしたとか言いようがw
リビルドシティの謎の人物については続きをお楽しみと言う事で。
正直ここから急展開にしたのを後悔していますね。
第七十二話「互いの気持ち」への応援コメント
あれ?おかしいな…見ながら飲んでるコーヒーが急に甘くなったぞ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘くなったようでなによりですw
一式戦闘機さんの御陰で不定期更新ながら第3部終了後のSS集を書こうかなと現在考えております。
それと
学園でいじめられていた自分が宇宙帝国の皇子に転生して地球の通っていた学園に戻るお話
も、そろそろ連載再開しようかなとか考えています。
第七十一話「驚異のカーマン」への応援コメント
オカマキャラって昔から敵でも味方でも強キャラだと相場が決まってますよねw
と言うかカーマンの元ネタはマク○ミンなのかw
パワーローダーのモチーフもア○ールVマクト○ンビルドですね分かります。
キンジ(cv.平松広和)「寄せ集めにしては、パワーがある!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オカマキャラのお約束キャラで元ネタは機体ともども大正解ですw
今にして思えば第一部も第二部も第三部も急ぎ過ぎた感や詰め込み過ぎた感がありますね。
編集済
第七十話「パワーローダー博物館」への応援コメント
ふむ…ゴメンよヒロト君、あんなに疑ってしまって(熱い手の平ギガドリルブレイク)
カッコいいロボットを集めて飾ってる奴に悪い奴はいない(断言)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロト君はナイ〇マの〇ル君みたいな子でしたw
第六十九話「狭山 ヒロトのお話」への応援コメント
うーん…ヒロトはグレーかな今の所は、ただ怪しいのは変わらん。無能な味方ほど敵より厄介なものは無いからな…。
第六十八話「日本からの迷い子」への応援コメント
新しい出会いは良い事だが、なんかヒロトは信用できん…大抵こう言うキャラは「自分は特別だ」とか「自分は主人公で周りは自分を引き立たせるモブ」って思い込んでる痛い勘違い野郎ってのがテンプレだが…この子はどうだろうね?
第六十七話「軍事工場制圧作戦」への応援コメント
ランシス達は今までのリビルドアーミーの連中とは格が違うって感じですね。
こりゃあ一筋縄じゃいかないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ランシス出番もっと増やせばよかったと後悔しております。
第六十六話「ガッツ軍曹」への応援コメント
ガッツ軍曹は、今までのドローンと違って話が分かる人?(ロボット?)だな。
そして何故だか玄田哲章ボイスで台詞が脳内再生されましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガッツ軍曹のCVはそれでw
第六十五話「リビルドアーミーのランシス」への応援コメント
なんだか若干コメディリリーフ的だけど強い敵って感じだなランシス、声つけたらcv.千葉繁になりそう。
第六十四話「これからについて」への応援コメント
ロストフィールドか…ヴィ○センやらファン○ズマやらナイ○ボール・セ○フがいそうだ。
と言うか結構広いのねこの世界。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヴィ○センやらファン○ズマやらナイ○ボール・セ○フ投入しても良かったかな?
もっと広く世界観描きたかった今日この頃です。
第五十九話「基地攻略戦その2」への応援コメント
「もういい、言葉など既に意味をなさない」ってやつだな。まぁヴァイパーの言ってる事はこの世界の真理とも言える。力が無ければ奪われ搾取されるだけ、強い者が生き、弱い者は死ぬ弱肉強食な世界…だからこそ自分の道理を通すには相手より強い力で押し通るしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界では自衛隊達が異質でヴァイパーズが正常なんですよね(汗
第五十七話「陸上戦艦制圧作戦その2」への応援コメント
ギガンデス
まるでザ○ルやライ○サラスの小型版って感じの機体でしたね。
高火力機はロマンだけれども乗ってるパイロットがあれじゃあ宝の持ち腐れだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに宝の持ち腐れでしたねあれは。
第五十六話「陸上戦艦制圧作戦」への応援コメント
まぁこう言うデカブツを止めるには足を破壊するってのがセオリーだよね。
足さえ止められれば後はこっちのもんだ。
第五十三話「ヴァネッサの正体」への応援コメント
フォボスはあれだ、シャ○ウミラーとインス○クターを足した様な存在なんだな。
そして陸上戦艦か…バイクみたいなヤツかな?(ドゥ○ー・イク感)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フォボスはどちらかと言うとス〇ロボz時空のワイ〇マンみたいなやつですかね。
あるいはスパ〇ボOGsのザン〇ルとか。
陸上戦艦はザブ〇グルとかに出てきそうな感じの奴ですかね。
編集済
第五十一話「再強襲」への応援コメント
お久しぶりです。
戦闘中の後継機乗り換えってシチュは燃えますよね。
クラーベ君には悪いが彼には新型機の噛ませ犬ならぬ噛ませ蟹になってもらおう。
作者からの返信
どうもお久しぶりです。
コメントは時間見て順次返していきますね。
戦闘の後継機乗り換えシチュは様々な作品の影響を受けていますね。
お気に入りいただけたようでなによりです。
クラーベ君は犠牲となったのだ(白目
編集済
第四十二話「小休止」への応援コメント
何というか、敵さんの動きはなんか単調で無機質と言うか、こう機械的だな。もしかして無人機?
???「人間だけを殺す機械かよ!?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
描写頑張った甲斐がありました。
人間だけを殺す機械と言うのも強ち間違いでもありませんね。
第四十一話「謎の敵」への応援コメント
まぁ頑丈で戦車や戦闘機並みの火力を持ってて、尚且つ小型で既存の兵器にはない三次元機動が出来るって考えれば、パワーローダーはかなり厄介な兵器だとは思う。今回は謎の部隊が使ってるけど、これが他国の、それも反政府ゲリラやテロ屋の手にでも渡ったら大変な事になるな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通りパワーローダーは敵に回せばこれ程厄介な兵器はないと思います。
別作品でも実際、反政府組織、テロ組織が使って首都圏の機能を麻痺に追い込んでましたし(汗
第三十八話「望まぬ再会」への応援コメント
これじゃあ「親の脛を齧る子供」ではなく「子供の脛を齧る親」だな。親が自分達の身勝手な理由の為に息子を利用しようとしてんじゃねぇよ。恥を知れ、恥を。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キンジの両親そんなんだからね、仕方ないね(汗
第三十七話「キョウスケの家に」への応援コメント
親や家族なんて所詮、血が繋がってるってだけの鬱陶しい他人ですからね。ましてやそんな馬鹿げた思想に取り憑かれてる毒親ならキンジは家を飛び出して正解でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で設定しておいてなんですけど本当にヒデェ親です(汗
編集済
第三十五話「久々に元の世界」への応援コメント
こういう安易に「ブッ殺す」とか言う奴は大抵は口だけのビビり野郎だってプ○シュート兄貴も言ってたしな。
そう言う人間に限って自分の身に何かあったら我が身可愛さで「国民を守るのがお前らの仕事だろ!俺を守れよ!」って被害者面し出すんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大体そんな感じでプ〇市民を設定しましたね。
第三十三話「新たなる日々」への応援コメント
ヴァネッサはあれか、武器商人か何かなのかな?
それでも日本の事を知ってるのは謎だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃のヴァネッサは色々と謎な女な立ち回りでしたね。
第三十二話「アインブラッドの脅威」への応援コメント
『俺は――生きる!』の後は『生きて──リオと添い遂げる!』って言うのかと思いました(08小隊感)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それもよかったですかね(苦笑
編集済
第三十話「空中戦艦襲来」への応援コメント
このワイルダーと言う男、前のアホと違って真面かつ手練れだな。伊達に空中戦艦の艦長を任されてはいないと言う事か、コイツは苦戦しそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワイルダーに関してはちょっと色々と反省点が多いキャラですね。
だけど書いてた当時は日本国〇喚みたいにずっと自衛隊側が〇双するのを嫌ったからのご登場だったからなぁ(汗
=幕間:キョウスケとパメラ=への応援コメント
そりゃあ今日明日死ぬかも知れない中で生きる為に戦っている人間だもの、嫌でも逞しくなるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそですね。
編集済
第二十八話「この世界の人々は決断した」への応援コメント
「対リビルドアーミー連合」って感じでぞろぞろと他の連中が集まって来ましたね。
これは総力戦になりそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃ生きるか死ぬかの問題ですからね。
必死になりますよ。
第二十六話「その頃の日本」への応援コメント
今回の戦いで政治屋どもは高い授業料を払わされたな。
だが自業自得だよ。前線で戦う自衛官の死を数字としてか見ず、あわよくば甘い汁を啜ろうとしたツケだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政治家がこういう目に遭う作品があってもいいよねみたいな感じで書きました。
第二十四話「それぞれの戦い」への応援コメント
以外と弱いなリビルドアーミー…所詮は強い武器頼りのゴリ押しで、後は野盗に毛が生えた程度の連中って感じだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、まさにそんな感じです、リビルドアーミー。
編集済
第二十三話「思想の対価」への応援コメント
理想を語る口先だけの人間に、戦争を止められる訳がない。
「Si vis pacem, para bellum(汝、平和を欲さば戦への備えをせよ)」だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よく語られる有名な言葉ですね。
第二十二話「思わぬ横槍」への応援コメント
如何にも「口だけで理想を語る俗物」って感じの奴が来ましたねw
安全な後方で温々と日和ってるくせに口だけは達者だよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな風に感じ取れるキャラだったようで作者としては一安心です(苦笑
第二十話「リビルドアーミー」への応援コメント
ディストピアもの作品に出て来る様なトップに狂信的な軍隊かと思ったら「軍隊くずれの野盗」って感じの連中ですねリビルドアーミーは、と言うか他の連中を「蛮族」とか言っておきながら自分達も似た様なもんじゃんw完全にドングリの背比べですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お折る通りそんな感じで設定しましたw<リビルドアーミー
編集済
第十五話「シップタウン防衛戦」への応援コメント
ヴァイパーズの巨大戦車はメタ○マックスのロンメ○ゴーストとかダイ○ロスみたいな戦車型の賞金首みたいでしたな、しかしああ言う巨大兵器の懐に飛び込んで、弱点を突いてぶっ壊した時ってめっちゃくちゃ気分爽快ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元ネタに関してはメタル〇ックスが近いかと。
確かにああ言う巨大兵器の懐に飛び込んで弱点突いてぶっ壊すのは気分爽快ですね。
やっぱりこの作品初期の頃の方が面白かったな(汗
プロローグ3:一ヶ月後・突入への応援コメント
ゲートの向こう側は宛らF〇llo〇tやメ〇ルマッ〇スみたいな世界になってるのね…オーク(仮称)やゾンビ(仮称)なんかも生物兵器の末裔だったり汚染された人間の成れの果てだったりしそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、概ねそんな感じの世界観です。
オークやゾンビも概ねは想像通りかと(汗
プロローグ:駐屯地が異世界の洗礼を味わったへの応援コメント
某皇子の物語が休刊になったので読みに来ました。
此方も中々に面白そうな作品ですね。
作者からの返信
どうもありがとうございます。
こちらは話が進むにつれて登場人物が増えすぎる欠点抱えてますのでご注意ください(汗
第二十二話「小休止」への応援コメント
敵勢力の侵攻理由を知りたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵勢力の侵攻理由は↓
=アジア連=
ユナイティアの支配、及び他の平行世界への進出。
元の世界の覇者となるのも目的の一つ。
=ザイラム軍=
ユナイティアの支配、及び他の平行世界への進出。
ディメンションクロスに取って代わりたい。
ぶっちゃけアジア連とそう目的は変わらない。
=ドラゴンクロウ=
たまたま迷い込んだ。
ぶっちゃけヒャッハーしたいだけ。
=ディアボロス=
ただ気が向くままに破壊と殺戮を楽しみたいだけ。
と、こんな感じになっています。
雛鳥 ツバキの記録・異世界編その2への応援コメント
良いですね、大きな戦は終わっても戦いはなくならないけど頑張って行く。
作者からの返信
まさしくそんな感じですね。
戦いは続くけど、彼達ならどうにかなりそう感はあります。
第六話「多元世界ユナイティアその4」への応援コメント
キンジとリオのパワーローダーは最早フリー○ムとかジャ○ティスみたいになってるw
全火器フルバーストした時はさぞ壮観だろうな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにもうあの二機ですねw