応援コメント

「病めるときも、健やかなるときも」 ②」への応援コメント

  • ああ、最後の最後で、とってもシンプルに素敵なお話でした!!
    佑さんみたいな人は結婚にぴったりです。彼のいいところにしっかり気付けて良かったね、英莉名さん♡

    そしてご両親も仲睦まじく、なんだか若い頃を見てみたい……と思っていたら、ん? 後ろからちょっかいかけてた……あー(≧▽≦)ーー!!
    前話で晴名ちゃんって名前が出てきて、誰だろうと思っていたんです。すぐに気付かなかったけど、いま再読してきました。

    ……なんじゃこの可愛さ爆発な話はーー!!

    あれ、おかしいな。前に読んだはずなんですけどね。こちらのエピソード読んでから戻ると、青春の煌めきが倍増!? すごい、こんな効果を狙っているなんて……!
    もはや千弦さんの手腕に脱帽です。どちらのエピソードも双方をより輝かせていて、なんか私も親戚として結婚式に今参列していますって気分になりましたよ(*´ω`*)

    仕掛けあるって聞いていましたが、こういうことだったんですね♪
    聞いていたくせにコロっと引っかかってまんまと感動しました( ;∀;)

    素敵なオムニバス短編集、ゆっくりペースながら、最後まで読ませていただけて、大満足です!
    ありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ

    体調は、あれからもう少し良くなっているでしょうか。返信等は遅くて大丈夫ですので、焦らずゆっくり休んでくださいね♡

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。
    最後まで読んでくださってありがとうございます! 「ヘアカットプラン」のほうも再読してもらえたなんて、めっちゃ嬉しいです♪ このお話のために短篇集というかたちにしたようなものなのです(「さよなら、私の初恋」の倫瑠のほうは地味な出演だったのでw)。
    あー(≧▽≦)ーー!! といい反応をいただけて感激です。(´∀`*)ウフフ

    こよみさんの『in シリーズ』などもそうですが、なんらかの繋がりがあるお話って、読んでいてまたこの世界に帰ってきた、とか、またこの子に会えた、なんて思えて、ストーリーそのものの感動とはまた別の感慨があって好きなんです。最後にこのお話を持ってきたのは正解だったようで、ほんとによかったー。ε-(´∀`*)ホッ

    あ、体調のほうは味覚含めほぼ復調しているんです……が、横になると咳が出るため寝付けなくて寝不足気味です(^^; 気にかけてくださってありがとうございます。
    プレイリストのほうにもコメントをいただいているようなので、そちらに続きまーす☆

    編集済
  • うわあ……!
    他の方のコメント見るまで気付かなかったです!
    英二くん、あの、カットプランの!
    今回は、もう、主役のお父さんだったり!
    なんか「!」の連続です(笑)。

    本当に素敵なお話。めでたい!!
    もう、3倍めでたいです!

    赤ちゃんができたとわかったときの、佑くんの喜び方、慌て方、先走り方、とてもリアルに書かれてるなあと思いました。
    『たまひよ』とか『ゼクシィ』とか笑ってしまいました。幸せでいいなぁ。

    髪型や化粧に拘ってたのは、お父さん譲りだったのでしょうか。そこも愛情深くて、うんうん、と納得してしまい。
    ラスト、
    >「あんな家族になろうね……」
    っていう言葉が、本当に幸せな空気を運んできてくれました。

    素敵でHappyな物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    そうなんです。あの三つ編み引っ張りくんの娘さんでした(笑)
    これをやりたいがために短篇集というかたちにしたようなものです。別個の物語なんだけど、ちょこっと繋がっていて、時間の経過を感じさせるような。いい反応をありがとうございます♪(´∀`*)ウフフ
    短篇集、最後まで読んでくださってとても嬉しいです。最後にハッピーな気分になっていただけたなら私もハッピーです☆
    読んでくださり、コメントをありがとうございました!

  • 烏丸千弦様

    晴名ちゃんのお姉さんが伯母さんってことは、英莉名さんは沢渡英二くんと岸谷晴名ちゃんの子どもだったんですよねっ‼! ①で思い至らなかった自分、バカ!
    高校生だった英二くんたちが結婚して親になって、もうすぐ祖父母になるなんて!
    素敵な素敵な構成ですね。『10 Love Songs and Stories ー君を想いてー』の序盤と終盤のほのぼのとした雰囲気が、中盤の少しビターな味わいのエピソードをふんわりと包み込んでハートウォーミングな読後感を醸し出しているように思いました。堪りません(*^^*)♡
    これだから、いったんハマると烏丸千弦様の世界から抜け出せないのでございますよ。はぁ~、素敵っ♡ 何が一番好きかというと、全部。 
    もうこれで烏丸千弦様の御作は全て読破してしまったかもしれません( ;∀;)
    どうしよう……金曜日まで待ちますね……
    あっ、その間また何回も読み返すのもいいですね(^^)v

    作者からの返信

    またまた最後まで読んでくださって嬉しいです、感謝!

    そうなんです、英莉名ちゃん、両親から一字ずつもらった沢渡家の大事なお嬢さんでしたw
    別々の違うお話なんだけど、こんなふうにちょこっと繋がっていて時間の経過を感じさせるようなものを書きたい……というのが、単に短篇を何本か、ではなく「短篇集」というひとつの作品にした理由でした。お気づきかもしれませんが、Track 01 - Goodbye to Love 「さよなら、私の初恋」に登場した倫瑠も Track 05 - Just My Imagination 「過ぎ去りし夢のあとで」で彼氏と出てきてますしね(笑)

    構成をお褒めいただきありがとうございます! 途中で痛い話や全員死亡なバッドエンドの話もあるのでwこういう順番にしましたが、正解だったようでほっとしております。序盤がやや私にしてはフツーな感じなのも、作戦で(笑)

    >“もうこれで烏丸千弦様の御作は全て読破してしまったかもしれません”
    そうですよ! うわあめっちゃ早かったですね! 本当に感激です、すべての作品に☆もつけてくださって、もうどれだけ感謝すればいいのか……!
    読み返してくださるのも嬉しいです。あ、でも……次のお返事で、ひとつブロッコリーさんがまだお気づきでなさそうな情報をお教えしますね★

  • 貴短編集のラストを飾るに相応しい、爽やかなエピソードで、面白かったです!
    失礼ながら、最初はお二人に対し、「性格の不一致著しいから、早く別れた方がいいのでは?」と思ってしまったのですが、佑さん、気づくポイントが違っただけで、すごく良い人だったのですね。そして叔母さんの髪のエピソードが伏線だったとは…。
    というかもう、妊娠報告に対しても最初に出てくるのが体の心配なのが、本当にブレずに良い人すぎて、そこに気づける英荊名さんのような方以外と結婚するのが勿体ないレベル…。
    Track 02と繋がっていたのも素晴らしいですが、今度は英荊名さんと佑さんの間に生まれてくるお子さんがどんな人に育つかが楽しみですね。というか、外見の真心こもった整え方を母方から、内面の気遣いは父方から受け継いだら、もはやパーフェクトヒューマンすぎて末恐ろしいです…。そしてその子がどんな相手と出会い、絆を紡いでいくのかも…。
    猫と人のダブルチームで癒していただける、素敵なご作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    福来さん、こんにちは。
    妊娠を知らせたときの男性の反応って、いろいろ「見える」と思うんですけど、佑は根っからの善い人でした☆ 女性にとっては鈍感な部分はありますが、髪型やおしゃれなどに気づいてマメに褒めたりする人は、女にもマメだったりしますし(笑) 佑はいい旦那さま、よきパパになることでしょう。
    ふたりの子供……それは想像したことがなかったです! 子供や、英莉名と佑がどんな両親になるかも気になりますが、私はふっと40代でおじいちゃんになってしまう英二に興味が向きました(笑) 孫に甘いでれっでれのおじいちゃんになって、なんでも買ってあげすぎちゃって晴名に怒られそう(笑)

    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    烏丸さん、こんにちは。
    先日からこちらにお邪魔させていただいておりました。

    最後の話が、あの「カットプラン」の続きだなんて、最初は気づかなかった!! 途中から、「ん? これ……やだああ」と思わず叫んじゃいました。なんて素敵な大団円!

    可愛らしい恋の物語から始まって、後半は大人のラブストーリー、そして最後はサプライズなハッピーエンドと、とっても楽しませていただきました。

    次回、すなさとの企画ページで紹介させてくださいね!(*- -)(*_ _)ペコリ

    【追伸】
     ご紹介ですが、すなさとが開催している自主企画のページでしばらくの期間ご紹介させていただきます。あそこが一番目立つので。その後、『私の本棚』の方に移動いたします。(この時は、ページの間に差し挟むことになるので、更新は通知されないようです)
     よろしくお願いします。

    作者からの返信

    すなさとさん、こんにちは。読んでくださって嬉しいです。(*^^*)
    お話の繋がりに気づいて叫んでくださいましたか! やったー☆ 素敵とまで云ってもらえて感激です。
    えっ、紹介って、お作の『私の本棚』でとりあげていただけるということでしょうか!? ありがとうございます、光栄の至りです!
    コメントと☆まで賜りまして、本当にありがとうございました。励みにさせていただきます! m(_ _)m

    追伸へのお返事:こちらの追伸に気づく前にノートのほうにお邪魔してしまいました(汗) いちばん目立つから……そのお心遣いに感動しています。通知の件も了解いたしました。最下部に更新しないと通知されないんですよね。なんだか紹介していただくことももちろん嬉しいですけど、ご自分用の本棚に置いてもらえるというのも純粋に嬉しいです。ありがとうございます!

    編集済
  • タイトルからして幸せそうなお話だなと思っていましたが、本当に幸せなお話でした!
    ヘアカットプランの二人、付き合ったらいいなと思っていたらそのまま結婚までして、まさかそのお子さんのお話が見れるとは予想外でした。
    お姉さんが髪を切った理由も明かされて、スッキリした気持ちです。
    苦い話しも悲しい話もほっこりする話もありましたが、短編集のラストが幸せな形で終わったことで、あらためてよいお話だったなあとほのぼのした気持ちになっています。
    素敵なお話の数々ありがとうございました。
    プレイリストをききながら、各話を思い返す楽しみもあるので、後日ゆっくり浸らせていただこうと思います!

    作者からの返信

    黒月さん、こんにちは。
    はい、これをやりたくて短篇集というカタチにしたのでした。別個の独立した短篇なんだけど、時間の経過を感じさせる繋がりがある話を最初のほうとラストに入れたいなあと……それを思いついてしまったがために、残りのお話を必死で捻り出したという……(笑)
    素敵なお話とのお言葉、とっても嬉しいです! ありがとうだなんて、それを云うのは私のほうですよ……あああぁ☆まで! 本当にありがとうございます!

    はい、ぜひ聴きながらシーンを思い浮かべてください♪ 何十年経っても色褪せない名曲ばかりです、作品よりもそっちのセンスに自信がありますw
    今回も、嬉しいお言葉をたくさん連ねたコメントをいっぱい、本当にありがとうございました!m(_ _)m

  • とても幸せな気持ちになりました!
    素敵なお話をありがとうございます😊

    作者からの返信

    ☆をありがとうございます!
    幸せな気持ちになれたとのこと、とても励みになります。このお話、実は二話めの「ヘアカットプラン」 とこっそり繋がっていたりしまして、そちらもお読みになるともっと幸せになれます(笑)
    七話め、五話め、八話めなどは自分的にもっと自信のある気にいっているお話ですので、飛ばされた部分もお時間のあるときにでも読んでくださいますと幸いです。
    コメントをありがとうございました!

  • お父さんとお母さん、ヘアカットプランに登場したふたりですね! あのエピソードが好きだったので嬉しいです。素敵な仕掛け、ありがとうございます。
    靴屋がすぐ思い浮かんだのは、佑くんも将来のためにあれこれ勉強してたからかな、なんて邪推しました。絶対いい夫になってくれそう。でも! メイクに気づかないのはまあ仕方ないとして、髪型くらいは気づいてあげてほしい(笑)
    おしあわせに~!

    作者からの返信

    橋本さん、こんにちは。わー、一気に最後まで! 読んでもらえて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
    はい、お父さんとお母さん、二話めのあのふたりでした。最初にこれをやろうと思いついたがために、残りのお話を捻り出して短篇集というカタチにしたのでしたw
    靴のことはやっぱり、あんまり気がつかないかもですよね。ひょっとしたら親戚にでも既に出産した人がいて、まあ◯◯ちゃん、そんな靴履いて! とでも親が云ってるのを聞いたことがあったのかもしれません(笑)

    髪型はともかく、メイクは気づかれない程度のほうが、実は上手なんだと思うんですけどね(笑) 気づいて「おっ、今日はいつもより巧く化けたね!」とか云ったら、それはそれで怒られるんだろうなあww

  • ああ……たまらんですこういうお話。泣いてまうやろ。佑がいい男でよかった。ちゃんと見てくれてるじゃないですか。こんな誠実な人と一緒になれてよかった!
    そしてお父さんお母さん、理想の夫婦ですね。しっかり四店舗ってのもすごいです(笑)あのやんちゃ風な男の子が……。これも短篇集の面白さですね。イイです。もうほんとイイです。ラストにふさわしいお話でした!

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    最後までお付き合いくださってありがとうございます。……って、ああああ、またこんな素晴らしすぎるもったいないレビューが……! 感激です、心からお礼を云わせていただきます、ありがとうございます!!

    自分でも、まるでアルバムを作るように楽しんで書けました。アルバムというよりあれかな……、昔、ドライブ用や友達への布教用wに、好きな曲ばかり集めてオリジナルテープ(歳が……)をよく作ったんですけど、あんな感じで(笑) 実はあと3話ほど、途中まで書いたりプロットだけ起こしたりしたのを、自分でボツ出しして棄ててますw 理由が「イマイチ」以外に「曲が流れに合わない」という……ww
    あ、曲などについての蛇足話は次で語らせてもらいますね!

  • こんにちは、千弦さん。
    たいていの男性は女性のおしゃれにまったく気づきませんよね。。英莉名さん、わかってあげてください。佑さんが悪いのではありません。むしろかなり優良な部類に入ると思います。いい人見つけましたね!
    締めはハッピーエンドで、こちらも幸せ気分になりました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    女性のおしゃれにちゃんと気づいて褒めたりする男性は、それだけ「女にマメ」な可能性もあるわけで、佑は確かに結婚相手としてかなり優良だと思いますw 真面目で誠実で、でもおおらかなのがいちばん。
    またまた最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。m(_ _)m
    『世界の車窓から』第三弾、楽しみにしてますねー。

  • 千弦さんこんにちは~(*ˊᗜˋ*)/
    わーん、なんて素敵なお話…(´இωஇ`)うるるる
    私もてぃっす折って端に吸わせましたよ!w
    しかも第2話「ヘアカットプラン」の英二くんと晴名ちゃんの!!! 娘ちゃんのお話!!!?
    あの二人が夫婦になってた~!と驚く暇もなく、もうあと1年もしないうちにおじいちゃん・おばあちゃんになっちゃうのね!
    いやおめでとう!おめでとうございます!
    何だろう、結婚式にお呼ばれした親戚のおばちゃんみたいな心境になっちゃいましたよ。
    英莉名ちゃんの名前はパパとママの名前から一字ずつとってつけたお名前なのもいいなあ♥
    佑くんと末永くお幸せに…♥
    "So Much in Love"、ワタクシはティモシー・B・シュミットのカバーで知りましたけども、アート・ガーファンクルの優しい声すごくいいですね。癒されます。
    いやー、素晴らしい10作をありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー(*ˊᗜˋ*)/
    これがやりたくてオムニバス短篇集にしたのでした……そのために、最初にアイデアのあった二話以外に十話くらいは必要だろうと思って、はじめは『12曲』にするつもりが、タイトルをストーンローゼズの"Ten Storey Love Song"に引っ掛けようと思いついて十話に減らして、でもプレイリストにない曲に引っ掛けなくてもいいかーと思って何度か変えて、最終的にこのタイトルに落ち着いたという……w

    "So Much in Love"、NORAさんがティモシー・B・シュミットで知ったとは、ちょっと意外でしたw NORAさんだったら All-4-One か、スタイリスティックスあたりかと思ってました。シュミットさんのバージョンはあれかな、やっぱり映画かCMで有名だったみたいだからかな。

    ぜんぶのお話を読んでくれて、まめにコメントもしてくださって本当にありがとうございました! また乗っかれる話題のときにブログのほうにお邪魔しますね~♪

    編集済

  • 編集済

    👏👏👏
    おめでとうございます。
    もう、私までティッシュ折りたたんで吸わせないといけないです。

    佑くんの喜び方、胸が熱くなりました。すぐ靴屋と本屋にって思えるのは
    すごい! 嬉しかったんですね。英莉名ちゃんの嬉し泣きがまたいいです。

    そしてハッピーエンド! 娘を嫁に出すパパ。幸せな瞬間に立ち会えて私も
    参列した気がします。世界で二番目に綺麗って言えちゃうパパ。ごちそうさま。

    もうこのご家族、幸せな将来しか想像つきません。

    ラストの話が最初の話に繋がってるのも感動です。

    千弦さんワールド、めちゃくちゃ楽しませていただきました。
    ありがとうございました😊
    playlistもいいですね。聴いたら色々なエピソードを思い出しそうです。
    執筆お疲れ様でした。完結おめでとうございます🎉

    追記
    おお、そうでした。
    Track 02でしたね。失礼いたしましたm(__)m

    花束ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    佑くんの反応は、もう女からしたら百点満点ですよね。まあ実際には経済的な問題なども考えなくちゃいけませんが……もうそこは英莉名が仕事をどうするかということも合わせて、すぱっと無視しました(笑) もうリアルに細かく書くのはやめて、ハッピーに〆たくて。
    そして、最初の話に繋がってるのが感動と云ってもらえて、あっと思いました……いきなり前後編はどうかと思って避けたけど、やっぱり一話めにすればよかったー! 印象的に最初っぽいですよね。一話めは倫瑠のほうなんですけど、逆のほうが良かった……曲順で考えちゃったのもあるし(^^;

    あらためまして、毎回その日のうちに読んでくださって、本当に励みになりました。ありがとうございました!


    追記へのお返事:いえいえ、嫌味とかではなくほんとに一話めとラストで繋げればよかったかなーと思ったんですよ☆ でもやっぱり「一曲め」はカーペンターズだよなあというところに落ち着きましたがw

    編集済