頑なに心を開こうとしないヒロイン。そんな相手にちょっとでも好意を持ってもらおうと、不器用ながらもひたむきに努力する主人公に思わず感情移入してしまう作品です。気づいたら応援してたよ、我。
フシたん書く人
え?なんか包丁持っているんですけど?どういうこと?最初あたりよむとそんな印象で、思わず続きを読ませていただきました。まだ途中までしか読んでいないので断言できませんが、面白そうな作品です!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(174文字)
部屋着がスク水というフレーズに惹かれました。
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