応援コメント

第10話 道ができたビンボー領」への応援コメント


  • 編集済

    久しぶりに雨が降らない休日なのでバイクを走らせて近所の山の山頂へ。
    観光用にしっかり舗装された山道を通って、山頂のドライブインでコーヒー飲みながらこの話を読んでいたら、道の偉大さを染々と感じた。
    あの帝国が道造りに血道をあげていたのを何となく理解できる。
    文明、社会を興す為には道が必要なんだと。他愛ない日常の生活にも、逆に戦争をする為にも。

    道造り。道造、、。
    ………ハッ(察し)!?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    人が行き来するには、どうしても道が必要なんやで
    私のハンドルネームの道造に関しては、立原道造先生が元ネタだから、一切それとは関係ないんやで

  • 気が付いたら情も湧いて離れ難くなるパティーン(´・ω・`)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    だいたいそんな感じになる予定なんやで