ううぅ、どうした事だ!!
第1話で「イタい!」と思ったユウト先輩が、2話では、全体を見通せる優れた編集者に見える。笑笑
代わって、ヒロイン・カナちゃんの生態描写が微笑ましいやら素晴らしいやら残念やら。笑
え? これって、異世界に転移するお話?
そうか、タイトルを見るとそうですものね。
でも、急ぎ足でストーリーを進めなくても、キャラクターの背景をディープにがっつり語るのって大切でないですかね?
私は、大切だと思うな。
作者からの返信
デリカテッセン38さま
はい、イタい人ではあるんですが、実務能力はあるようです。
異世界転移のお話なんですが、すいません。最初のほうの展開が遅いんですよね。もうしばらくおつきあいいただくと、様子がわかってくるかもしれません。
キャラクターの背景については、おっしゃるとおりだと思います。そう言っていただけて心強いです!
第一部分の返事です。
キミは部活の話入るの原因分かります、自分の小説から、好きな物入ればいいの仕方は誰も「否定できない」ですげと、もしいいスートリー作りたいなら、別の話しです。
なろう系常に批判されるの原因の一つは、「地球の生活と異世界関係ない」のことです、つまり地球から召喚されるの主人公は誰でもいいです、それてこの主人公はスートリーの中にの必然性はない、このようなスートリーはほどんど悪いのスートリーです。でもなろう系の異世界は「理想郷」みたいな存在ですから、このような理論を適用できないかもしれない、でもこちらは「以前の方法論」を言うます。
以前の異世界召喚物の主人公は召喚されの理由はよく考えます、例えば「ふしぎ遊戯」は主人公(女)と同じ世界の友達(女)同時に異世界の男性主人公欲しい、三角関係になります、これは主人公と友達の校園生活きちっと設定するだけ意味あるのスートリーです。
もう一つ、キミ設定の部活は「アニメ社」ですから、このような設定似ているの「アウトブレイク・カンパニー萌える侵略者」を挙げます、この作品は「日本のアニメを異世界に売ります」のスートリーです、そのため日本政府はアニメと(アニメの)異世界よく知てますの主人公を雇用する、これも主人公はアニメオタクだけ成立するの話です。
つまり、「異世界召喚」の設定を出すの時点、「地球の主人公」と「異世界」は何の関係あるはずの話です。
作者からの返信
ゲームウサギさま
詳しいご説明どうもありがとうございました!
今後の参考にさせていただきたいと思います。
ご自身の創作がすばらしいものになるようお祈りしております!
読みました!
まさしく女性オタクの日常、青春がここにある!
続きが気になるウウウ!
作者からの返信
蒼魚二三 >゜ )彡))二ヨ さま
応援コメントありがとうございます!
また、暖かいレビューも感謝感謝です! なかなか話の内容がタイトルらしくならない(タイトル詐欺?)本作ですが、ご興味がありましたら、ぜひ続きもお楽しみください♪
私の読み合い企画にご参加頂き、ありがとうございます_(..)_
面白いですけど、ナギとカナの会話が所々分からない箇所がありますね。多分、私の読解力の問題なので気にしなくて大丈夫です。
これからの異世界の展開が楽しみです(* >ω<)
作者からの返信
にゃんフィーナさま
読み合い企画ではお世話になってます!
お読みいただいて、また、応援コメントいただいて、ありがとうございます!
会話で分かりにくいところがあったとのこと、ご指摘ありがとうございました。うーん、勢いで書いてしまっている部分があるので、そのせいかもしれませんね。ちょっと私のほうでももう一回読み直してみたいと思います!
今後も、おひまのあるときに楽しんでいただけたら幸いです。
魅力的なストーリー展開と登場人物に引き込まれ、読ませていただきました。少女マンガ好きの高校生の心情が丁寧に描かれており、彼女の「推し」への熱い思いがリアルに伝わってきます。また、同人活動を通じた友情も微笑ましく感じました。
一点、私自身あまりBLに馴染みがないため、「アルフォンソというキャラがどうしても好きになれなかった理由を、私はようやく理解した。」という表現の意味するところがよく分からず戸惑いました。私なりに考えてみたのですが、もしかするとアルフォンソが現実的な男性像に近いキャラクターであるがゆえに、理想化された「推し」像とは異なり、なかなか感情移入しづらかったということなのでしょうか。合っているかどうか心もとないのですが、そのように理解してみました。
いずれにせよ、登場人物たちのリアルな心情と関係性の機微を丁寧に描写されている点は素晴らしいと思います。これからも奥菜さんたちの成長と葛藤、そして友情の行方を楽しみにしています。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
マジック使い さま
丁寧な応援コメント、どうもありがとうございました。
ストーリーの本筋(異世界転移)に行く前の(長すぎる?)導入部分ですが、共感をもってお読みいただき、とてもうれしいです。
BLの件は、カナ自身も自分の気持ちをうまく整理できていないのかもしれません。アル様は、たしかにペト様と違う男性性を示すキャラで、カナにとっては感情移入がしにくい部分がありそうです。
他方、アル様にすくなからず惹かれる面もあるようで、そのことを自分でも認められない/認めたくない、といったところかと思います。
BLの世界でいう「攻め」と「受け」の関係描写は、自分の望む組み合わせでないと(しばしば強い)拒絶反応を引き起こします。
カナにとっては、アル様 x ペト様というペアを見たくなかったと同時に、ああ、やっぱりそうなるよね、みたいな納得感もあったのでしょう。ナギに借りたBL本で、そういうアル様への複雑な感情を意識することになり、「ああ、だからアル様をあんまり好きになれなかったんだな」と自分でも理解した、ということのようです。