応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話 狐獣人の国王への応援コメント

    娘が隠れてるのをどうやって知ったのかとか
    隠れた状態で生活できないのではとかの色々おかしい点が

  • 第3話 勇者との再会への応援コメント

    スキルを奪ったあと自身もしくは信頼関係のある味方が討伐しないと奪った結果が消滅するなどの設定がないとこの状態の説明は苦しくないですか?

  • 第1話 追放への応援コメント

    今まで奪っていたはずのスキルを使わないのはなぜだろう

  • 第47話 結婚式への応援コメント

    再開を楽しみにしています!

  • 第5話 選択への応援コメント

    次の日に会って『久しぶり』って(;・ω・)

  • 第2話 エルフの女性への応援コメント

    ちとサクサク進みすぎて、ストーリーが入ってきにくいかな(;・ω・)

    醍醐味の『略奪』もこの後に詳しく出てくるのかもしれないけど、あっさり過ぎてどうやってるのかもイメージ出来ないし、説明チックで長々文章よりは読みやすいけど、もう少し厚みを持たせた方が読む側としてはありがたい。

  • 第13話 プレゼントへの応援コメント

    いつも武器屋なんて一人で来るものだから、自分のものしか買うことを勘げえていなかった。でも、店員さんの言う通り、ルーナやクロエに何かプレゼントしてもいいかもしれない。

    →買う事を考えていなかった。


    渡されたサンドイッチを一口食べると、さっぱりしたがらも触感が良くて、二つ目、三つ目と口に運んでしまう。そして、あっという間に食べ終わると二人は満足げな表情をしながらこちらを見てきて

    →さっぱりしながらも

  • 第6話 転移先への応援コメント

    クロエの言う通り、この場はから抜け出さなくちゃいけない。

    →この場からは、

  • 第3話 いわく付き物件への応援コメント

    一つの部屋から背筋が強張るほどの空気感を感じる。それはルーナやクロエも感じていた。だが、ガイルさんだけは先ほどと平然としている様子であった。

    →先程同様、平然としている


    そして部屋を後にしようとした時、一瞬だけ壁側から魔力を感じた気がしたため、俺はすぐさま壁をの方を向く。だが、先程の感じたのが無くなっていた。その時、ルーナが

    →壁の方を、 「を」が余分

    →先程感じたのが、 「の」が1つ余分


    これで一応は俺たちの拠点もできたってことだよな......。まあ、素直に喜こぶことができないけど。

    →喜ぶ、 「こ」が余分

  • 第3話 勇者との再会への応援コメント

    おかしい、長い間勇者についてきた、普通に言えば数十のスキルがあるでしょう。
    一般的に、略奪スキルを持つ主人公はすぐに勇者を凌駕する存在に成長するよ………

  • 第3話 勇者との再会への応援コメント

    流石にスキル2個しか奪えてないくせに俺のおかげとか意味不明だわな
    ちょっと設定が甘過ぎる
    序盤から強すぎない主人公書きたかったからなのかもしれないけどスキル奪える能力を理解しててこの程度では無能と言われても仕方ないね

  • 第26話 魔族の攻め込みへの応援コメント

    誤字報告です。

    今までここまで思い攻撃を受けたことが無いが、
    →今まで、ここまで重い攻撃を

    でも、二人がここにいる天使の方々を非難及び護衛として
    →避難

    一緒に行動をしてくれなかったら、もっと戦いずらかったに違いない。
    →戦いづらかった

  • 第16話 魔族との戦闘2への応援コメント

    百熱→灼熱

  • これ、勇者PTの誰が魔族と内通してるかわかっちゃうな。

  • 第15話 道中への応援コメント

    誤字報告です。

    皇太后帯に
    →交代交代にor交代で

  • 第1話 勇者視点への応援コメント

    スキルを分かっていない主人公にゴブリンから逃げる勇者
    流石に設定に無理があるわ~
    子供の頃からやり直すべき

  • 第3話 勇者との再会への応援コメント

    雑魚敵からしかスキル奪ってないなら役立たずって言われても当然では?
    ここまでの説明なら20~30スキルを持っていなくては割に合わん

  • 第2話 立場への応援コメント

    誤字報告です。

    そんな奴がおかしな行動や軽率な行動をしたら誰だって、深いな気分になるし、悲しくなる。
    →不快な気分

    逆に言えば、俺たち弱いパーティはアンデットを倒せるとは限らないからこの家には住まない。
    →俺たちより弱い


  • 編集済

    第3話 勇者との再会への応援コメント

    奪ったスキルで偵察していたと1話に書いてあったけど
    索敵関係のスキルが見当たらない、消えてなくなったりするの?

    また、1話で略奪して弱体化していたと語っているけど
    ここでは雑魚としか戦っていないからあまり奪えなかったと書いてある。

    この矛盾に付いてどのように説明するのでしょうか。

  • 第1話 追放への応援コメント

    幼馴染だとか勇者への強いあこがれとか、そういう描写がないから
    こんなに罵倒されて役立たず扱いされてまで
    勇者パーティーに居続けたい理由・こだわる理由が主人公に無いように見える。

    収納と略奪で普通にソロ冒険者やってた方が自由だし儲かってたと思う。

  • 第3話 勇者との再会への応援コメント

    同じことを思いました。
    偉そうに魔物のスキル略奪してたアピールしてるんだからスキルは山程あっても良かったかと思います。

  • 第11話 リーフとの戦闘への応援コメント

    クロエが.......見せ場が……。

  • 第7話 魔族の進行具合への応援コメント

    誤字報告です。

    もし死者を蘇生売る実験も完成に近づいていると考えるとゾッとした。
    →蘇生する実験も


    今話で狐人国と表記されていますが、以前は狐獣国だったかと

  • 第1話 支援への応援コメント

    誤字報告です。

    エルフの国に行くとなると、風雨は一ヶ月程かかってしまう。
    →普通は一ヶ月程

    「それよりもまずはギルドに向かわ無くちゃだな」
    →向かわないとな」

    そう、ガイルさんからギルドに来いって言われてまだ行っていないのだから、その要件を終わらせなくちゃいけない。
    →用件

  • エピローグへの応援コメント

    「メイソンくん、そしてルーナ様にクロエ様、ルッツ様は元凶を倒してくれて感謝している。ありがとう」

    王様が他国の王子王女に対して様付けはしないかと…属国の王ならまだしも、同盟国なら普通にルーナ王女でよいかと思います。

  • 誤字報告です。

    スタンピードの言葉を聞いた時から、少しだか行動がおかしくなった。
    →少しだけ

    「モンスターたちが徐々に後退して行って入るが、今も危ない状況に変わりない」
    →後退していってはいるが、

    ランドリアを出ると、そこは重症者たちが寝ていたりしていた。
    →そこには重傷者たちが寝かされていた。or寝ていた。

  • 第15話 魔族領脱出への応援コメント

    誤字報告です。

    でも、今魔族が来られても、先程リーフと戦ってしまったため、体力を消耗がひどくて勝てるビジョンが見えない。
    →魔族に来られても~体力の消耗が

    少女を目の前に来て感じた。
    →少女が

  • 第14話 異質の部屋への応援コメント

    誤字報告です。

    「......。言ってみよ」
    →行ってみよ

  • 第13話 魔人リーフと戦闘への応援コメント

    誤字報告です。

    リーフは、ロンドと同様に腹部へ攻撃を食らいそうになったところで、スキル(高速)を使い、避ける。
    →俺は、ロンドと同様に

    その時、リーフが魔人化する前にに戦った時の声が聞こえる。
    →魔人化する前に戦った

    {うん。そして魔族のスキルを奪う場合、奪う敵の血液を付着させた場合奪えるよ}
    →魔族のスキルを奪うためには、奪いたい敵から流血させた場合にできるよ
    (付着という表現に少し違和感を感じますが、何かの条件でしょうか?)

    声が聞こえた人のおかげで、今まで魔族からスキルが奪えなかったのに、今回はスキルを奪うことが出来た。
    →聞こえた声のおかげで、今までできなかった魔族からスキルを奪うことができた。

    だが、リーフがロンドに向かって波動拳を使ったが、先程スキルを奪ってたため、発動せずに空虚が走る。
    →発動しなかった。

  • 第11話 リーフとの戦闘への応援コメント

    誤字報告です。

    「今回スタンピードを起こったのもロンドが居たおかげですよ。
    →スタンピードを起こせたのも

    だがロンドは放心状態になっていて、立つ気配がしなかった。
    →立ちあがる気配はなかった。

    すると、リーフさんの腕が斬り落としたのと同時に違う場所に転移させられた。
    →腕を斬り落としたのと同時に、違う場所へ

  • 第8話 スタンピート開始への応援コメント

    誤字報告です。

    普通スタンピートって食糧不足とかで怒るのが普通なんだけど、今回は違う。
    →起こるのが

    モンスターだって食事はするが、今の時期に食事不足へなることは無い。
    →今の時期なら食糧不足になることは無い。

    路地裏でうっすらとだが魔法が使われた痕跡の後を見つける。
    →痕跡を見つける。

  • 第3話 感謝の気持ちへの応援コメント

    誤字報告です。

    俺はルーナに感謝しても仕切れないよ」
    →しきれないよ

  • 第2話 ランドリアへへの応援コメント

    誤字報告です。

    魔剣グラムは君に上げるから頑張りなさい」
    →あげるから

    「はい。ガイルさんには感謝しても仕切れません」
    →しきれません

    俺たちが着いている時にはエルフの国は壊滅していたかもしれない。
    →俺たちが着いた時には

    だからガイルさんには感謝しても仕切れない。
    →しきれない

  • 第1話 勇者視点への応援コメント

    誤字報告です。

    「だったら、今からパーティを再会して、あいつらを見返さなくちゃだな」
    →再開

    リーフさんと会話してから二日が経ち、勇者パーティを再会した。
    →再開

  • 第19話 俺たちの道への応援コメント

    誤字報告です。

    つい先日、モンスターたちが襲ってくるかもしれないと感じさせないほど、
    →モンスターたちが襲ってきたと

  • 誤字報告です。

    感じんなところが聞き取れず、視界が真っ暗になって行った。
    →肝心なところが聞き取れず、視界が真っ暗になっていった。

     もう一度ベットに横たった時、ルーナが立ち上がり、袋から果物を取り出した。
    →横たわった時、

    その時、ルーナが果物の切ったのを出してくれた。
    →ルーナが切った果物を出してくれた

    国王は一瞬俺たちを見て、棒立ちしていたがすぐに咳ばらいをして話しかけてきた。
    →棒立ちになっていたが、

    「メイソンくん、ちょっと話があるからこちらへ王室まできてくれないか?」
    →話があるから王室まで

    「お父さん! メイソンは患者なんだよ?」
    →病人なんだよ?

  • 第15話 魔族との戦闘への応援コメント

    誤字報告です。

    今まで受けてきた攻撃の中でも格段に威力が違かった。
    →違った。

  • 第14話 魔族との出会いへの応援コメント

    誤字報告です。

    流石に二人も感ずいているようであったが、今はこの選択しか思い浮かばなかった。
    →感付いているor感づいている

  • 誤字報告です。

    だが、このことも踏まえてモンスターの同行も確認してみる」
    →モンスターの動向も

    「言うのが遅れてしまって済まない。
    →名乗るのが遅れて

    俺はルーナを助けたいからここに来たわけで、お礼を言われる筋合いはないです」
    →お礼を言われる理由はないです(一般的に筋合いは相手を非難・批判するときに使うので、この場だと国王を責めているようになります)

    「あ、そうだ。お父さん! あの書物を見してくれない?」
    →見せてくれない?

    親衛隊たちは各地にいっているため現状、国は人でブ足である。
    →人手不足

  • 第10話 エルフの国の情報への応援コメント

    誤字報告です。

    「まあ、いいでしょう。時期わかりますよ」
    →じきにor直に

    「元仲間の吉見です。
    →よしみor好みor誼み

  • エピローグへの応援コメント

    『カクヨム』のほうが「なろう」より
    画面構成等の関係で読みやすいので
    こちらでお世話になります ⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

  • 第6話 初クエストへの応援コメント

    誤字報告
    「ルッツは捕まる際、宝石ダイヤロックを使って自信を痛めつけられない魔法を使いました」

    自信→自身

  • 第3話 勇者との再会への応援コメント

    勇者とどれくらいの期間パーティー組んでたのですか?弱い敵としか戦わなくても2種類は少なすぎでは(ノД`)

  • 第8話 スタンピート開始への応援コメント

    >スタンピート

    英語ならスタンピー【ド】stampedeです。
    造語なら申し訳ないです。

  • 第1話 勇者視点への応援コメント

    面白く読んでますが、誤字等が多い気がします。
    投稿ペースを落としてもらいたくはないけど、ちょっと読みづらいです。
    修正してもらえると嬉しいです。
    でも応援してます。

  • 第17話 スタンピード終了への応援コメント

    一人っ子?

  • 第11話 リーフとの戦闘への応援コメント

    途中ルーナがリーナになってますよ

  • 第1話 勇者視点への応援コメント

    「では、明日にでも活動を再開しますね」
    「それがいいさ。後、お前は追放したロンドってやつが憎くねーのか?」
    「え?」

     リーフさんからロンドと言う単語を聞いて驚く。


    ここ読んでて自分の頭がおかしくなったのかと思った。それともなんかそういう演出なのかな?

  • 第6話 狐獣人のお姫様への応援コメント

    蘇生したウルフのその後はいかに?!
    放置?一緒に討伐?時間経過で蘇生効力切れ?
    ここまで色々抜け過ぎててモヤモヤします。
    作者様が気持ち良く書くのが一番大事だけど、読者が困惑するのはどうなんだろ?

  • 前話で杖は50年前ってありましたけど、今話では5年前とあります。
    話の流れから前話が間違いなのかな?と思います。
    確かに50年前の風化された様な情報に気付くのは無理が有りますね笑

  • 秘宝って一般公開されてるのかな?
    秘密の宝なのに笑

    50年前の情報なのに即座に気付く受付嬢が優秀過ぎる!

  • 第6話 勇者を助けるへの応援コメント

    主人公は自分達が手も足も出なかった相手を倒してる。しかも途中の雑魚敵を押し付けて、自分達は体力温存しててこの結果。
    実際、手を組むも何も、支援すらしてない。アイテムを貰ってクエスト達成になったところで、自分達は何もしてないことに変わりはない。約束してたとしても、プライドが有れば普通自分より下だと思ってる奴からの施しは受けない。
    「なんだこいつ。」ってなるなぁ。

  • 第5話 遺跡への応援コメント

    一週間掛かってまだミノタウロスにすら到達してなかったのか。やはりゴブリンにすら苦戦してたってことだよなぁ。まぁ、待ってただけってのも考えられるけども。
    このまま主人公が助けて倒しても、他に目撃者もいないし証拠もない。「俺たち勇者パーティーが討伐した」とかって勇者が功績を横取りする可能性もあるけど、大丈夫かなぁ。

  • そんな便利なものがあって、待遇の優遇までされてるのにエルフを助けに行ってない。その処罰も受けてないのはやはりおかしい。主人公とルーナ姫は勇者の国の城で会ってる。これは友好国って事な訳で、しかも魔族出現の噂があった。世界共通の敵の魔王との関連性が疑われるのに、支援で勇者パーティーを送らないとか勇者を優遇してる意味がない。


  • 編集済

    第1話 勇者視点への応援コメント

    冒険者として大して活動してない。勇者ってだけで同じクエスト受けられるのだろうか?何の功績も上げてない。そんなのが横槍を入れたら不満が増えるだけでは?
    たとえ主人公をボコしても、町を救ってくれた英雄には変わり無い。逆にコイツらは知ってたのに放置。それに少し前までゴブリンの群れすら倒せなかったのに、こんな短期間でそんなに変わるとも思えない。

  • 誤字報告です

    スキルの覚えたい放題→スキルを

  • ふと思ったんだけど、勇者パーティーのメンバーに「元仲間の吉見です。良い情報を教えてあげますよ。エルフの国に魔族が現れたって情報が流れて来ています。もし冒険者なら助けに行ってあげれば?」って言われてるけど、魔族は魔王関連だろうし、対応は勇者の仕事でもあるんじゃないのかな?
    なんでここに来てないの?

  • いっきに読ませていただきました。
    続きを楽しみにしています!

  • 第6話 狐獣人のお姫様への応援コメント

    ウルフを倒していた位置から数分歩いてさらに少し走った場所にはウルフの死体はあるのでしょう??

  • 第1話 勇者視点への応援コメント

    ちょっとこの辺りまででも破綻が見れますね。まだ略奪の細かい設定がよく判ってませんが、今までのゴブリンが弱体化していたはずなのに、勇者パーティにいた頃、身に付けたのは水玉ウォーターボールと風切しか得ておらず、略奪されていないのに弱体化しているようですね。スキル略奪されなくても弱体化する設定ですか?スキルではなく身体能力も略奪している設定なのかな?もう少し読んでみよう!_(:D」┌)

  • 第6話 初クエストへの応援コメント

    「大丈夫よ。これ私に会っていると思うし」
    会っている→合っている


  • 編集済

    第4話 狐獣人の国王への応援コメント

    国の説明も国王の名前の説明も全く無く、唐突にいきなりロンローリ国王だけが出てきて、獣人も同じく当たり前かのように狐獣(族)国と出てくる。
    1話丸ごと飛ばしたのかと思って思わず頁戻った。

    全話ラストで軽く自己紹介でもするべきかと思う。


    「エークを助けてくれたお礼として、この国の長である私が、できる限りのことに力を貸したいと思っている」



    「この国の長であるロンローリだ、この度はエークを助けてくれて感謝する。礼としてできる限りのことに力を貸したいと思っている」

    という感じにでもすれば全然違うかと。

  • 第2話 クエストの障害への応援コメント


    「よく戦っている最中に仕えたね!」


    「よく戦っている最中に使えたね!」


  • 編集済


    「今後一緒に冒険をする時、敬語を使われえていたら他の人たちはどう思いますか?」


    「今後一緒に冒険をする時、敬語を使われていたら他の人たちはどう思いますか?」



    ルーナ様を驚いきながら見合ってしまった。

    ルーナ様と驚きながら見合ってしまった。