応援コメント

第3話 いわく付き物件」への応援コメント

  • 一つの部屋から背筋が強張るほどの空気感を感じる。それはルーナやクロエも感じていた。だが、ガイルさんだけは先ほどと平然としている様子であった。

    →先程同様、平然としている


    そして部屋を後にしようとした時、一瞬だけ壁側から魔力を感じた気がしたため、俺はすぐさま壁をの方を向く。だが、先程の感じたのが無くなっていた。その時、ルーナが

    →壁の方を、 「を」が余分

    →先程感じたのが、 「の」が1つ余分


    これで一応は俺たちの拠点もできたってことだよな......。まあ、素直に喜こぶことができないけど。

    →喜ぶ、 「こ」が余分