編集済
あああああ終わってしまったあああ😭😭😭
続編の完結、おめでとうございます!!
そしてお疲れ様でした…
ラストは涙で溢れ、サザちゃあああああんんってなってました……
そしてユタカさまの優しさがすっごい伝わってきて…
ウスヴァもまさかあのような形であの森で…
素晴らしい仲間たちにも恵まれ、ほんとにここまで来れて良かったなと。
これからもきっと辛いこともあるかもしれないけど、きっとみんなでささえあって乗り越えていけますね…
素晴らしい物語、続編をありがとうございます…😭
個人的に『幾星霜を超えたイスパハルの長い歴史の中で最も数奇な運命を辿った夫婦の物語は、ここで終わる。』という文にめちゃめちゃなんか衝撃受けたというか、なんと言っていいのか分かんないですが、終わるのか、終わるのかああああ😭😭😭みたいな…この文だけで泣ける…
1からこの続編まで結構長いことこの物語にずーっと触れていたので、信じられない感覚です。
もう新しいユタカさまには会えないのが言ってしまえばショックではありますが😭、けど私はみんなと幸せに暮らしてるんだよね…と心の中で、ユタカさまの幸せを願い、私は暮らすことにします!!!(何者)
私の幸せは、ユタカさまの幸せです。けれど時々夢に出てきてもらい、イチャイチャしてもらいます、私と。
素晴らしい物語をラストまで書いてくださり、ありがとうございます!!
そのラストを生きてる間に見ることが出来たのでほんとによかったです。
めいさんきっとほっとされてると思うので、どうぞゆっくり過ごされてくださいね~😆
作者からの返信
いえいえ〜お話は読んでくださる方がいてこそ存在価値があると思うので、こちらこそこんな長い話を最後まで読んでいただいてありがとうございます〜!!
ラストで彼らは本当に幸せになったのか、これはある意味でバッドエンドでもあるのではないか?と、私はいまだにちょっと分からなくもあります。
このエンドが釈然としない、良くないと思う人も絶対いるだろうな〜と思う自覚があるのですが、
りりさんにそんなふうに言ってもらえたらなら本当に良かったな〜って思います…
めちゃくちゃちゃんと読んでもらってるので…
りりさんには書いてる時もその他でもめっちゃ支えられてます😭
すごい好きって言ってくれる読者の方に出会えること、私は別に特に名も無い小説書きですし、本当に無いと思うんですよね…😭奇跡の類に入ると思います。そう考えると、私めちゃくちゃ強運なんですよね…!
本当に、連載しながら素敵な愛情溢れるコメントいただけるとか、得難い体験ができて感謝しかありません。
凛々さんが幸せを願ってくれてたら、ユタカ(とサザ)は永遠に幸せです。
リリさんとならユタカさんいちゃついててもサザはギリ許してくれる気がします。愛が溢れているので笑
私もりりさんの夢にユタカさん、めっちゃ出てほしいですもん!!!😂
「ここで終わる。」のところは、絶対入れたくて、
この人たちのお話、本当にこの辺で終わった方が良いなと言うのは自分で思っていたので…
この人たち書くのはとても好きですが、この人たちを書きすぎてもなんか今後の自分が小説を書き続けるには良くない気もしていて。たくさん書いたので、寂しいですがけじめ的な気持ちも込めて、最後の1話を書きました。
でも、本作る時とか、PVがキリいい時とかにちょこちょこ短編は書きたいので気が向いたら見てやって下さい!
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました!
完結おめでとうございます!
素敵な物語でした(*^^*)
辛い出来事、悲しい思いを乗り越えて、憎しみまでも超えて、平和を目指す。
なかなか出来ることではないと思います。
辛酸をなめた人たちだからこそたどり着けた未来だったのかな、と思いました。
生まれ変わったウスヴァも、これからきっと幸せになるでしょう。そうに決まってます!
とても素敵な終わり方でした。涙がこぼれました。
読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
わーこちらこそ、最後まで追いかけて下さって本当にありがとうございます!!😭😭😭😭😭
本当に、ありがたいです。
しかも素敵と言ってもらえて本当に良かったです。ラストは自分では気に入っているのですが何だかちょっと王道っぽくない感じの仕上がりになってしまったような気がしていて、読んで下さっている方に受け入れてもらえるかがすごく心配でした…
前作でヴァリスを倒したものの、根本の2国の関係の問題は解決していなかったのが気になっていて。その問題に対するこの人たちらしい話の終わり方って何なんだろうな…て考えて、多分悪を単純にぶちのめすことではないと思って書き始めたのですが、本当に途中書くのキツくてエタりそうになりまして…!
最後までのプロット作ってから書きはじめましたが、いざプロット通りに書いてみると、多分この人たちこんなことしないな、と思い始めることが無限にあって結局書きながらプロットを大幅に修正しました。で、全然進まずで結局連載開始から完結まで1年以上かかってしまいました。
滝野さんを始め、読んで頂いている方のハートやコメントがあったから何とか最後まで描き続けることができたと思います。
連載きつかったですが今となっては本当に大切な時間でした。本当にありがとうございます。
完結!!お疲れ様でしたー!!!!
1部はしっかりサザとユタカの結婚に焦点を当てて恋愛も命のやりとりもあってドキドキハラハラさせて貰いましたが、2部ではしっかり国のあり方、人のあり方を描かれていてサザやユタカ、ナギなどの人物像がより鮮明にはっきりとくっきりと浮かび上がって、本当にこの世界のどこかに彼らが存在しているような…そんな気持ちになりました。
まごうことなき名作!流した涙は無駄にならないっ。イスパハルとカーモスの和平をこの目で見られてよかったです!
壮大なお話なのに、全48話とは。上手くまとめられててびっくりしました。もっと長い物語だったような気がするのに……。あぁ、これでサザとユタカともお別れかと思うとしんみりしますが、彼らが作ってきた道はきっとこれからも私たちの中で続いていくことでしょう!
完結、本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
こちらこそ最後までありがとうございます。何回も書いてますが本当に月音さんのコメントと応援が大好きで宝物すぎて何とかして棺桶に入れてほしいレベルです…!
そして、長い物語っぽいって言ってもらえるの大変嬉しいです…!!
可能な限り短めにまとめたいなあと思いながら書いたので、その部分が上手くいってたのなら良かったです。
ただ、前のお話と文字数ほぼ変わらないのですが続編の方が書くのは相当苦労してしまいました…😭書き始めた時から最後に至るプロットは完成していたのですが、いざプロットを元に小説にし始めると、この人たちはここでこうするのは本当にこの人達らしいのか?とかかなり迷って、途中プロットを細かく無限に直し続けてました。それが終わりが見えなすぎてとてもきつかったのですが、月音さんをはじめ読んで頂いている方の応援で何とかエタらないで完結できました。感謝しかないです
最後の方書いていて、私はこれが一番良いと思っているけど。これって納得してもらえる終わりなのか?と結構自信なくて、でもちゃんと読んでくれた月音さんに伝わってくれたのはすごい嬉しいことです。丁寧に読んで頂いて、頑張って書いて良かったです。
月音さんに読んでもらいながら連載できた時間自体が私の宝物でもあります。
ありがとうございました✨
完結おめでとうございます!
ここまで本当にお疲れ様でした。最後の最後までサザらしいというか、二人らしい芯の通った道を選んでいて。失ったものも確かにあったけれど、そこに信頼や愛情が見えた物語にとても心を打たれました。
お母さんとも会えて本当によかった…!!そしてヴァロという姿になって、きっとあの子もここに…と思うと涙
孤独だった人たちが出逢い、結ばれ、最後はこうして歴史として語られるようになったという締めくくりまで。読めてよかったです。本当に素敵でした( ;∀;)!!
作者からの返信
スキマさん、昨日マジですいません…疲れてたみたいで子供寝かしてたらそのまま寝てました…!次回があれば…!😭
最後までお読みいただいてありがとうございます〜!プロットが最後まで準備してある状態で執筆始めてたので、最初は半年くらいで書き終わるかな?と思っていたら予想以上に全く終わらず、、、なんかプロットの通りに書いてみると、この人達本当にこういうことするのかな…?とか考え直すことが大量にあって、それぞれの人たちが考えているのをひたすら汲み取るのがかなり大変でした。
正直途中かなり書くの大変でやばー終われるんかなこれ…って思ったこともあったのですが、読んでいただける方の応援やコメントがあって、なんとか終えられて😭割とギリギリでした。
スキマさん、すごい一気に読んでいただけて、あのあたりの時期に書いてた部分が割と書くの辛いピークだったのでめっちゃ嬉しかったです。ありがとうございます。
自分はこう言うのが好きだ!と思うのですが、正直あんまり王道な感じの終わりじゃないので、読まれてる方からしたらこれどうなんだろう?面白いのかな?と自問しながら書いた最後でした…😂
が、サザと周りの人たちのことを読めて良かったって言って頂けるなんて、がんばって良かったという気持ちでいっぱいです。スキマさんに読んでいただけて良かったです。
これから彼らの未来に幸せがいっぱいであってほしいなって、私も思っていたりもします。
ありがとうございました、そしてこれからもよろしくお願いします…!
編集済
完結おめでとうございます!
たくさんの血と涙を流し、歯を食いしばって生きてきた先にあるのは温かい光に包まれた平和な未来。孤児と暗殺者として育ってきた二人が、いつまでも歴史として語られる王と王妃になったことが感慨深いです。
ウスヴァの生まれ変わりと思われる子供も家族の一員になり、かけがえのない人達と過ごす時間の温かさが胸に染みますね。
この素晴らしい大作を読むことができて、めいさんとの出会いに感謝しなければ!サザとユタカ様に会えて良かった。そしてこの物語に出会えて良かったです。感動の大団円、ありがとうございました!
作者からの返信
わー私こそ、、ありがとうございます!花さんにたくさん元気と素敵なお話と、笑いもたくさんたくさんもらってるので、出会いには私も感謝しかありません😭😭😭本当に…カクヨムで小説書いてて良かったな〜って思いますね…
この話、書き終わるまで1年もかかるなんて思っていなくて、今年の序盤くらいで書き終わると踏んでいたのですが中盤位から書いてて結構きついな〜と思うことが多くてなかなか進まず💦
信条として絶対エタりたくないのですが、花さんや、コメントとか読んでくださってる方がいなかったらほんとに書けなかった気がするので…いつも読んでもらっててありがとうございます。
最後ハッピーエンドにはしたいと思っていたので、こういう最後に到達できて自分では良かったな〜と思っています…でも、一般的なファンタジーの終わりとは離れてる感じもするから、ウスヴァのこと、ナギとアスカの関係など、かなり自分では迷った部分もあるのですが、個人的に好きな感じは貫いた感じではあるのでそこは気に入っています。
だから、そんな物語ですが、に出会えて良かったまで言って頂けるのは本当に嬉しいです。すごい〜嬉しすぎ。頑張って良かった…こう言うことが一生に一回でもあるとかすごいと思いました、へへ…
多分もう続きとかを書くことはないので、また何か新しいお話に挑戦してみたいなって思ってます。ありがとうございました、そして、これからもよろしくお願いします…!!
編集済
完結おめでとうございました!
終わりのこのページものすごくかっこよかったです。
ずっとサザちゃんの姿を追いかけてきたので、こうして彼女のしたことが認められて、歴史として残っていくこととても感慨深い気持ちでした。
カーモスへ行く選択も、争い合う環境下で必死で生きてきた彼女たちらしく、掴み取った平和の場がとても明るくて素敵でした。
ウスヴァくん出てきてくれたの嬉しかったです。
リヒトくんとヴァロくん、サザちゃんとユタカさんから手渡された未来をまたよりよい方向に変えていくのでしょうね…!
ありがとうございました😭
作者からの返信
いえいえ、こちらこそありがとうございます!!😭😭😭
いつも更新するとかなりすぐ読んで頂いてて、書くための励みになってました!!結構途中で停滞しまくってたのにいつも読んでくれたいうらさんがすごいです!!!👏😭😭😭
サザの頑張りを最後まで見守ってもらって私も感無量です。
この人たちらしい終わり方って多分こうだなあと思って、最初からこういう最後にするように最初からプロットは考えていたのですが、
その途中での細かい選択とかセリフとかひとつひとつがちゃんとこの人達っぽいか?と考えていたら何だか書くのがものすごく時間がかかってしまって大変でした…
その結果、一人一人のキャラを好きになってもらえて楽しんでもらえるお話になってたならほんとに頑張って良かったなあって思います。
彼らは多分これからも素敵な未来を作ってくれてってると思います。
お話の中でウスヴァは悲しい最後だったけど、そんな中にも少しだけ救いがあって欲しいと思ってヴァロに代わりに来てもらいました。
後半を書き始めて、この話が結局恋愛してるけど恋愛主題の話ではなかったのだなあと改めて自分で気がつきました💦
結局「暗殺者の結婚」は何の話だったのかなというのを自分で結論づけるために、最後の話をエピローグ的にちょこっと付け足してみました。
サザの人生の物語に最後までお付き合い頂いて本当にありがとうございました!丁寧に読んでいただくことができて、本当に嬉しかったです。
こんな嬉しいことが一生に一度でもあって良かったなあと思います。
サザ、大きなことをやり遂げましたね。ウスヴァのことは辛かったけれど、遺志がサザとサヤカに引き継がれたこと、そして奇跡の眷属の救いは読者としては嬉しいエピソードでした。やっぱりハピエンが大好物なので!
1作め、2作めを通して、一度読み始めると続きが気になって気になって、どんどん読み進めたくなる物語でした。
とても面白かったです。どうもありがとうございました!
作者からの返信
わーありがとうございます〜!続きが気になって気になってとか、嬉しすぎます!!!!!これなかなかプロットが自分で納得できる感じでまとまらずに、書くのにすごい苦労して時間かかってしまったのですが報われました🥲笑
tomoさんに読んでいただいてる間、自分でもストーカーの如く大体同じところを読んでいたのですが、書いた当初はなかなか辛くて読み直さなかったところも時間経って読むと、割と頑張ってるなーと自分でも思えてよかったです。笑
私も書くのはハピエンにしたくて、この人たち本当に辛いことたくさんあったから最後は幸せになってほしいなあと思って、最後の方はそういう気持ちを込めて書きました。気に入ってもらえてよかったです、そしてtomoさんに読んでもらえたこととても嬉しいです。わーい。ありがとうございました!💐