応援コメント

39.絶望の淵に立つ」への応援コメント


  • 編集済

    すみません、りりさんと同じくそんな場合じゃないのに「ユタカ様かっこよ…!」ってなりました(笑)
    このエピソードのユタカ様の言葉、サザへの愛に溢れていますね。なんかこの言葉がすごく胸を打ってじーんとしてしまいました。「おれがどんな気持ちで暗殺者としてのサザを見送ってると思う」…本当にそれですよね。サザのことが心配だけど、愛しているからこそ暗殺者としてのサザも大事にしてくれて。この夫婦尊すぎて本当に大好きだなって思います☺️そんな場合じゃないけど(笑)
    イスパハルを守ったユタカ様は王子として立派でしたね。でもウスヴァが死んだことでカーモスはどうなってしまうのか心配だし、彼を殺してしまったサヤカの行く末も気になります。ハラハラする〜!早く続き読みたいです!

    作者からの返信

    遅くなってすみませんー💦(そして昨日はありがとうございました!)
    本当に、この人を是非ブチギレさせるぞ!というモチベでここまでの11万字くらい書いた気がします。

    そのセリフ、自分でもすごく気に入ってるので響いてくれて良かったってすごく思います。えへ☺️

    この二人のお互いを思い合ってる気持ち、二人の職業も相まってちょっと複雑になってきて、これもまた書くのを結構苦労しちゃいました…💦己で己の首を絞めながら書いているなあと思いつつ…😂

    ユタカさんは王子として自分が何をすべきか分かってるからそれをやったのですが、そのせいでサザが泣いてしまったのを後悔してますね…

    これからは後半に入っていてあと2章で終わる予定ですー
    続き読みたいとか言ってもらえるのって、本当にすごい、とても幸せなことですね…😭嬉しいです。更新頑張ります!

  • はああああ、ユタカギャップ…ユタカギャップがきたああああ😭😭😭(こんな悲しい場面ですがめっちゃかっこよ…と思ってしまった私…)
    サザちゃんの気持ちもすごく分かるし、けれど戦争はまずいし…板挟みユタカさまの苦しみもすごく伝わってきて…あとあの優しさ…
    そしてーー、サヤカへのあの言葉と冷笑…
    補足の小説また読んできたのですが、ありゃー何度読んでも泣けますね…ほんと生きて帰ってくるかわからないですもんね…今を生きるっていうんですかね、ユタカさまかっこいいだけじゃなく、尊敬出来るんですよ、そーだ、尊敬だ…
    これからどうなっていくんだろう、この二国…

    作者からの返信

    さすが凛々さんと性癖被りすぎて自分かと思ってしまうのですが、ギャップっていいですよね…かっこいいですよね…!!
    私本編を書いてからずっと、ユタカさんをどうにかしてブチギレさせたくて、でもこの人は本当に余程の事がないとブチギレなそうなので、この人ブチギレさせるためにここまでの11万字書いた節すらあります…😂

    しかも補足まで読んで頂いてありがとうございます、載せるか迷ったのですが書いておいて良かった…!
    なんかリアルで友達が急にこの世から去ってしまうことがあって、なるべく明日死んでも大丈夫な様に生きた方がいいなって心がけようと思って、ユタカさんにお話してもらいました…
    ユタカさんめっちゃいい人だなー生きづらそうだけどそれ含めていい人だ…て読み直して自分で思ったりしました…🥲

    この二つの国が対立してる状態で本編が終わって、ヴァリスが死んでもその部分は全然解決しておらず心残りでもあったので、最後まで納得できる感じで終わらせられたらいいなって思ってます!
    いつもりりさん、ありがとうございます〜またお時間あれば読んでもらえたら嬉しいです…!

  • あぁぁーーーー(இдஇ )
    せっかく、やっと会えたのに、なんでこうなるのでしょう……うぅん、これが現実の世知辛さよな……。ユタカはよくやったと思います。そしてアスカがこの場にいてくれたことも救いだ。ユタカの代わりにサザを抱きしめてやれる相手がちゃんといるってことが、泣きじゃくるサザには(今はわからないかもだけど)心が悲しみに沈まないための支えになってたと思います。ユタカはホラ、王子としてのやるべき事を先にやらなくちゃいけないからね……本当は真っ先にサザを抱きしめてブッチュブッチュ♡したかったんだろうけど(真面目なコメントができないほど私は愛に飢えている)

    もう終盤も終盤ですね。
    あとはカーモスとの今後と一番重要なおかあさま!
    ここでお母様がサザを止めに来るのかなって思ってたけど、ここに来てもまだ登場しないのでドキドキしながら続きを待ちます。ドキドキしながら……

    作者からの返信

    そうなんです…折角会えたのですがちょっとしょっぱい感じ…
    本当はユタカとサザがぎゅってした方がよかったのですけど、サザをぎゅっとしてくれる人は他にもいるのを書きたくて、こんな感じになりました…!
    本当はユタカはものすごくサザにチュッチュしたかったと思います…
    夫婦もだけど、親子だったり兄弟だったり親友だったり、色んなラブの形を書いてみたかったのかもしれません。

    そろそろちゃんとチュッチュさせたいです私も…書いていてあれですけどいい加減サザ可哀想なので…そんな月音さんが大好き…

    実はあと2章くらいまだあって😂、一回も出番無かった影薄なリヒトが帰ってきたりします…!
    ナギのことはこのお話の発端でもあるので最後までちゃんと書き切りたいなーと思ってます…

    またお時間あれば読んでもらえたら嬉しいです…✨