緑色の小さなおじさん

目を覚ます。


だが、まだ眠い。


時計の短針はまだ7時を指していない。


もう少し寝れるだろう。


ふと、30cmほどで緑色の小さな白髪のおじさんが扉の前に現れる。


私はもがきながらその姿を追う。


しかし、その小さなおじさんは私に背を向け、扉の方に消えていった。


「早くしろ。もたもたするな」


そう聞こえたように思えた。


私はすぐさま起き、朝の支度を始めるのだった。

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風の音 異世界攻略班 @himajinnto

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