続き♡ 【過激注意 削除覚悟】

タクシーで家に帰り着く。玄関を開けるともちろん沙姫がいた。


「ただいま。」

「おかえり裕太。ん。」


ちゅ♡


ただいまのキスは欠かさずにする。唇を話して沙姫を見る。心做しか少し膨れている気がする。


「ごめん。中に出したこと言ってなかった。」

「…許す。…代わりに……して。」

「ん?何をすればいいんだ?」

「気絶したあとの続き!!」

「………あ〜、いいよ。今からする?」

「ん、待てない。」


2度目の玄関でセックス、前回は嫌がっていた沙姫が今回は玄関でシてと誘ってきている。…変わりすぎないか?


それはそうとして今は昨日の続き。昨日の続きって言われても道具みたいにただ自分の好きなように動いただけだもんなぁ。それでもいいのかな…。


「なぁ、続きって言っても昨日は沙姫のこと考えずに腰振ったから、沙姫が気持ちよくないかもよ?」

「いいの!そーやって使われてみたいの!言わせないでよ!バカ!」


それがいいのか…。いまいちわかんないけど、なら今日のストレスをぶちまけながら昨日みたいにしようかな。


「ん?沙姫もう濡れてる?」

「うるさい!早くして!」


この状況に興奮してるってことか?なんかエロいって言うか、なんだろう会ったばかりの時よりも色気が増してる気が…。


そんな事考えてたら当然息子が起き始めるわけで…


「裕太、もうガチガチだよ。出してあげるね。」


沙姫に即バレしました。沙姫が優しい手つきでベルトを外し、ズボンを下ろす。パンツだけになった俺の下半身に抱きつきながら、パンツ越しに匂いを嗅いでいる。


こそばゆい…。触るなら触って欲しい…。あぁ。


「沙姫、いつまで嗅いでるの?」

「…あ、そうだった。」


夢中になりすぎて気づいてなかったのか思い出したようにパンツを脱がす。


中から飛び出した息子を見つめて腰を揺らし始める沙姫。


「沙姫、俺の見ながら自分の弄るのいいけど、今は俺に使われるんでしょ、はい脱いで。」

「うん♡」


使われるって言葉に反応しながらも、ゆっくりと服を脱ぎ始める沙姫、脱ぎ終わった瞬間に腰を掴んで沙姫のグショグショの秘部に息子を押し当てる。


そのまま沙姫のことなどに気にせずに奥まで一気に押し込む。そして俺のしたいように腰を動かす。


「あ♡なにこれ♡いつもとっ♡ちがっうぅ♡」


いつもと違う腰の動きに悶える沙姫。でも今日はそんなこと気にしない。ただただ沙姫を使うだけ。


「ん♡やばい♡これすき♡使われるの好き♡あああ♡」


沙姫はドがつくぐらいのMかもしれない…。今はその方がいいんだけどね。


沙姫はもう何回か果てているけど、気にしない。無我夢中に腰を振り続けるだけ、好きなタイミングで中に出す。


出されたことでまたイッた沙姫が、キスを求めてるくが気にせず2回戦。


「やだぁ♡ちゅー♡ちゅーしたい♡したいいいぃ♡ああああああ♡きもちぃ♡あっ♡そこダメ♡あああ♡ねぇ♡ちゅーしよ♡しよっ♡しよぉぉあああああああ♡」


気にしない。使うって決めたからね。そのまま犯し続けて、何時かも分からないぐらいに交わった。


既に玄関のフローリングは俺の液体と沙姫の液体が入り混じった白濁とした液体でびちょ濡れになっていた。


そのままその液体の上で激しく交わり続ける沙姫と俺。結局沙姫は今日も気絶をしてしまった。


何回出したのか?多分7とかじゃなかったかな。


孕むのも時間の問題かもね。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どうも病んでる高二です。


最近話が思いつかない。書き始めてもやる気が起きない。書く時間が無い。等があって、執筆スピードが格段に落ちています。すいません。


頑張って最後まで書き上げることはしようと思ってます。


ただ不定期投稿になりそうです。


すいません。

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