200話程まで読みました。こういった投稿サイトで良くあるモノローグ風の書き方(例えで言うと絵のない漫画でしょうか?)で基本的にキャラの容姿や状況説明、それらを補う地の文が無いため、私としては内容以前に読んでいて「ん?」となる事が多かったです。ただ、そこら辺気にならない方については惹かれる作品なのかなと。これ以降読むことはないと思いますが、作者様の執筆活動を応援しております。
頭を空っぽにして読みましょう。
登場キャラがとにかくキチガイです、主人公の仲間や日本政府と国民、異世界の住民も非常識な行動をとる人がいて、異世界物の中で、けっこう多くの登場人物が可笑しな行動をするので読者の予想外なことが起こります。
全話楽しく読ませて頂いてます。軽くて読みやすいですが、 41話以降では、話の展開や新規キャラクターの関係で、ん?と思うところが多くなっていきます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(44文字)
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