こういう敵には全くの容赦をせずにひたすらに絶望を与える主人公(作品)は本当にブッ刺さりです、ありがとうございます。更新される度に「来たか!」と楽しみに読んでおります。惜しむらくはその更新頻度かと思われますが、作者様のご都合もあることでしょう。今後の執筆にさらなる期待をしております!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(33文字)
転生ものではありますが、なんとなく現代の感覚と未来の知識をもったまま、悪役貴族という役割を果たしつつ、変革しようとする感じです。大きく世界とかを救う系ではないです。そこが好きですけど。ただ転生者…続きを読む
自分と自分の家の運命を変えるため、悪役としての立場を保ちつつ、主人公が、勇者や聖女、世間と関わっていく姿は格好良く、読んでいてゾクゾクしました。悪役としての役割は役割として、身内や敵以外に関わっ…続きを読む
内容はタイトルの通り。私が今まで見させていただいた小説は、悪役に転生したら善行をし原作と違う行動をとる作品が多かった気がする。けれど、この作品はそういうことではない。国を運営するということは綺…続きを読む
もっと見る