応援コメント

第3話 隣町のハーレム系主人公」への応援コメント

  • こんばんは。お邪魔します。
    ゾンビ系に『ありがち』『お約束』なところはするするとした説明で済ませ、主人公の人間性にフォーカスしているところが面白いですね!
    何故わざわざ『氷の壁』という要素を選んで描写なさっているのかも気になるところ。物語自体はオーソドックスながら、謎もまた深まっています。

    今後も楽しみにさせていただきます(^^)/

    作者からの返信

    すみません、返信が遅くなってしまいました。

    感想ありがとうございます。

    そうですね、この作品は主人公の人間性が主軸となってます。あまりに強すぎるためにゾンビ物でありながらホラー感が薄いですが、主人公のサイコパスな部分が徐々に見えてくる、そんな感じの怖さを出していければと思ってます。

    今は壁の外ですが、今後中の話が出てどう変わって行くのか。そう言う所も含めてお楽しみに!

  • >俺の背後にも先ほどから何体“科”のゾンビが迫って来ていたので、


    >即座にトンずらしていれば誰が“やった鎌では”分からなかっただろうが
    やったか迄は

    >俺の楽しい楽しい“監察”計画は
    観察

    作者からの返信

    誤字が。。。 多いですね。ごめんなさい、修正します。
    ありがとうございます。

  • 町内部の話になると思いきや、危険なとなり町に行く展開、意外でした😊
    誤字報告、余計でしたら削除してくださいませ(∩´∀`)∩
    燃え盛る炎がゾンビと自分の間に供養に移動して右手を口に当てた。

    作者からの返信

    すみません、返信が遅れてしまいました。

    主人公はアホなので、観察するつもりで隣町まで行ってしまいました笑

    誤字報告ありがとうございます。修正しておきますね!