応援コメント

海風とコーヒーと」への応援コメント

  • ううむ。
    ちょっと、いい言葉が見つからないくらいに、素敵です。

    言葉を交わし合わずとも、醸し出される愛のある情景。
    お二人で良い時間を紡いでこられたのでしょうね。

    結婚っていいな、素敵だなって思わせてくれる詩です。
    すごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    夫婦で長いときを過ごし、お互いにいたわり合い、そんな結婚っていいですよね。

    好きって嬉しいです。ほんと嬉しい。

  • この詩、とても好きです。
    しっとりと海風が髪に染みていくように、
    心地よい追憶を感じます。

    作者からの返信

    月花さま

    お読みくださって、その上、こんな嬉しい感想をいただき、舞い上がっております。ありがとうございます。

  • 恋が残っているかは分からないですが、愛はありますね。

    作者からの返信

    へもんさん

    そうですね。私もです。おだかやな、この人がいてくれて良かったという愛情がありますよね。

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • 恋心はなくても、そこに日常として「あなた」が居るのは素晴らしい事ですよね。
    アメさんご夫婦は凄く素敵な年の重ね方をしてるんだろうな、って思いました。

    私もおいたんとこんな落ち着いた夫婦になりたいです!

    作者からの返信

    無雲さん

    おいたんを労わる無雲さんを拝見していると、だんだん、そうなっていくって思います。

    もうすでにいいご夫婦だもの

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

    それから、お星様を本当にありがとうございます。すっごく励みになります

    編集済
  • 最初に読んでから八時間考えました。
    日常の風景がきれいに描かれているのに、この物足りなさは何なのだろう。
    それがわかれば、私は自分の作品に足りないものが見つけられると感じました。
    風や音の動きが描写されている明るい絵の中で、作者が立っている場所は薄暗い部屋と書かれている。
    安定感のある生活、変化のない日常の中に潜む物足りなさを伝えているのではないか。
    会話のキャッチボールがないことがそれを表しているように感じました。
    小津安二郎監督の映画の場面のようでした。
    作品をありがとうです。

    作者からの返信

    主人公が物足りなく感じていると読まれたのですね。
    逆に、言葉がなくても信頼しあっていると感じる方もいて、読まれる人、読まれるときの感情によって、いろいろと捉えかたが違うのが新鮮でした。
    薄暗い部屋にいたのは、夕暮れで、そろそろ照明をつける時間。
    それをやめたからで、読ませていただいて、そういう形を付け加えても面白いと思いました。
    小津安二郎監督に比していただくなんて、光栄なんですが。とてもとても。お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 2人の関係がとても素敵で、朝から幸せな気分になりました。
    ふとした仕草にお互いの築き上げた信頼を感じて、とても憧れます。

    作者からの返信

    ソラノさま

    嬉しいご感想、こちらこそとても嬉しいです。憧れていただくような、そんなものじゃないんですが、夫は笑っていました。
    これは、俺じゃないって。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • 恋心は忘れてしまっても、コーヒーをおいしく飲める関係であったなら、穏やかな人生を過ごしていけそうですよね!何気ない日々の積み重ねが幸せに繋がる……そんな気分にさせてくれる詩です♫

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それから
    遊井そわ香さん

    この作品にお星さまを嬉しかったです。本当にありがとうございます

  • もう忘れた恋心、なんて言っても、記憶以上に心が覚えていそうですね。
    言葉を交わさなくても通じ合う。初恋から、さらにたくさんの年月を重ねたからこそできることだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま

    夫婦の一コマ、すこし恥ずかしいですが、書いてみました。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。


  • 編集済

    若かったあの頃が、お互いにあったんですよね。
    貴女はその姿を、あの人の背中に見たのでしょうね。
    そういう瞬間って、そういう不思議な感じって、あるんですよね、お互いに。

    すっごく、いいですね!
    雰囲気たっぷりで、センスが良くて、まさに叙情的。
    3度も読み返しました。

    作者からの返信

    レネさん

    夫とか家族のことを書くのって、ちょっと恥ずかしいので、あまりかけないのですが、

    そんなふうに言っていただいて、すごく嬉しいです。

    ありがとうございます。こんな小説を書いてみたいです。

    それから、お星さままで、本当に嬉しいです。ありがとうございました。不定期連載で、次はいつ書けるかわかりませんんが、がんばります。

  • なにも答えないのは、言わなくても心は通じあっているから。

    長い時をともに過ごした二人の、何気無い日常の一ページ。暖かく感じました(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さま

    夫婦のこと書くのは、ちょっと恥ずかしいのですが。
    そんなふうに言っていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 何も言わなくても、何となく察する連れ添い続けてきた夫婦。その和やかで、何処か退屈で愛しい日々の一コマを見た気がしました(*^^*)

    作者からの返信

    長月さま

    ちょっと、かっこつけて、ある日を描いてみました。

    読んでくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。