応援コメント

第2話 停電」への応援コメント

  •  第2話まで読ませていただきましたが、読みやすさと笑いで、ハマりました。少しづつ、読ませていただきます。

    作者からの返信

    久坂裕介様

    たくさんある作品の中からこの作品を見つけてくださり、どうもありがとうございます!
    これまでの作品の反省から読みやすさを意識していたので、そう言っていただけてとても嬉しいです(^ ^)
    この後もお楽しみいただけると幸いです。

    どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m♪

  • 田中さん……やっぱりあの田中さんですよね\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
    今回は超真面目モード……?楽しみです!

    作者からの返信

    戸田 猫丸様

    こちらの作品もお読みくださり、どうもありがとうございます!
    そうです、あの田中さんをこちらに出張させました笑
    たまに出てくるのでお楽しみくださると幸いです(^ ^)♪

  • 危うく乙女の腸事情を深堀りしてしまうところでしたね。
    横山さんにある意味救われる……ヽ(´エ`)ノ

    まさかこんなにコメディ色強めのお話だとは思わず、ついププッとなりそうでしたが、
    そろそろシリアス展開になりそうな気配ですね。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

    早速お越しくださりどうもありがとうございます!
    とても嬉しいです(^ ^)

    ほんと、くららさん危なかったですね。
    飛び込んできた横山さんグッジョブです!笑

    実は私は面白いことを言うのが苦手で、滑ってたらどうしようって思っていたんですよ。
    なので、コメディと感じてくださったことに非常にホッとしております!笑

    どうもありがとうございます!

  • 田中先生。
    前髪がちょっと長くてチャラい田中先生。
    「ジーザスぅぅぅ!」って言ってもらえませんか?

    と懐かしい気持ちに浸りながらちょっとおふざけの話は置いといて。
    この二人の今後の距離も気になりつつ、ちょっとしたすれ違いの会話にクスリとさせて頂きました。
    これから次第に状況が緊迫していってしまうのでしょうか?
    くららさんの乙女心と共に見守らせて頂きますね。

    作者からの返信

    ジーザス! 最高だ! またとはちゃんに会えるなんて!
    こっちに出張してきた甲斐があったよ。ふふふ。

    ところで、見てお分かりの通り、篠崎が全然僕を構ってくれないんだ。なんでだと思う?
    好意を示す人に限っていっつもこうなんだ。
    …ま、そう言う方が燃えるんだけどね(ニヤリ

    当時の様子をできるだけそのまんまにしてお送りする予定だよ。
    よかったらまた会いにきてね、僕に。

    田中 龍人


  • 編集済

    なんだか嫌な予感……。
    牛さん……。

    震度3って、そこそこ揺れますよね。
    寝てても気づきそうだけど、とか考えちゃう。
    私は震度2で目が覚めたことありますよ〜。

    っていうか、うんこトークが面白くて笑ってしまうw
    うんこ自体が長いのか、それにかかった時間が長いのか……と思ったら、どっちでもない!
    勘違いが面白かった!

    作者からの返信

    砂漠の使徒様

    こちらへもお越しくださりどうもありがとうございます!
    震度3ってそこそこ揺れますよね。
    でも、気づかないで寝てたって人が私の周りにも結構いたんですよ。
    私も小さい頃、震度5の地震に気づかず寝ていたことがありました(ひどい

    すれ違いネタで笑っていただけて何よりです笑
    田中さん、この後もちょっぴり登場するのでよろしくお願いいたします。

  • ごきげんよう、もう、シリアスな物語の導入部だというのに、中村さま、笑わせないでくださいませ! くららさんの乙女のイメージが守られて良かったです。

    本当に電気が止まる、普段はまるで空気みたいにあるのが当たり前のように思ってしまっている、それが断たれたとき、何も出来ることがなくなると知らされて、呆然と立ち尽くしてしまいますよね。
    昔の固定電話は停電でも使えたそうで、NTTの交換局は自家発持ってますから固定電話同士だと連絡は取れたそうですね(電柱が倒れたらもちろん駄目でしょうが)、そう考えると現代は電気に頼りっぱなしですから、災害時は無力ですね。

    そうか、牛乳は毎朝絞って工場に届けられるから、未明から牧場の方々は忙しいんですね。搾乳も機械で行うから電気が止まるとそれも出来ない、その日の牛乳は飲めなくなっちゃうのか(一大事です、牛乳大好きなのもので)。

    牛さんの難産、心配ですね。お産には電気は要らないのかしら?
    ドキドキしながら引き続き拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    おだしのぶ様

    いつもお越しくださりどうもありがとうございます!
    笑っていただけましたか⁉︎
    わぁぁ、よかったです(^ ^)♪

    ちなみにここに出てきた田中は、龍人です笑
    ちょっと転生して友情出演してもらいました。
    テンション控えめの演技もできるみたいですね。

    昔の固定電話は停電でも使えたんですか!
    知らなかったです!
    あの時は通信が全部遮断されて何もできなかったので、私は携帯に入っていた音楽(山◯惠介)を流して、テーブルの周りをぐるぐる回りながら母と盆踊りみたいな踊りを踊っていました。
    携帯がないのもたまにいいかもしれないと思ったエピソードです笑
    (一体何をやっているんだ)

    日が上り始めるかどうかという時間帯から、牧場の仕事は始まるみたいですね。
    どうやら、牛乳は各農家さん宅に貯蔵されて、2日に一回くらいのペースで回収してもらうようです。
    その間、脂肪分が分離しないように撹拌し続けるんだそうです。

    おだ様は牛乳がお好きなのですね。
    ならば、ぜひ絞りたての牛乳をお届けしたいです(^ ^)
    とっても濃くて美味しいですよ〜♪

    編集済
  • やばっ、めっちゃおもろすぎるんですが😂😂😂(笑)
    このコンビすごくいい!!!
    もう付き合っちゃいなよ!状態ですな、私からしてみたら😂😂
    田中さん、なるほどなるほど、まんまですな……w
    電気がないって農家や牧場の方はほんと命取りですよね……
    また楽しみにしています🎵

    作者からの返信

    凛々サイ様

    本日もお越しくださりどうもありがとうございます!

    全然気がつかない篠崎先生と、結構アピール強めの田中先生という感じに仕上がっております(^ ^)
    田中、テンションさえ普通だったら結構いいヤツっぽくなりました笑

    機械がたくさん必要な産業って、停電になると大変ですよね。

    人間用の病院は、非常電源で小さいオペとかはしていましたが、牛さんたちは全部のオペがストップしていたらしいです。

    楽しみにしてくださって、すごくすごく励みになります。
    いつも私のやる気元気勇気をブーストしてくださってどうもありがとうございます!
    次も楽しんでいただけるよう頑張ります♪

    編集済
  • 中村天人さま

    はじめまして。
    トップにありました、あらすじに興味を持ち、読ませていただきました。
    設定がとても素晴らしくで、続きが楽しみな内容。
    ゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様

    初めまして!
    お越しくださりどうもありがとうございます。
    トップに表示されていたのですか(^ ^)
    たくさんある作品の中から、この作品を見つけてくださってとても嬉しいです。

    実際の別海町の様子を参考に、私の体験と想像で肉付けしていく予定です。
    この後篠崎がどうなっていくのか、見守ってくださると幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします♪

    編集済
  • 中村 天人様

     基地局が止まったら、確かに携帯も使えないですね。いかに私達は電気に頼った生活をしているのかなと改めて思いました。
     乙女心が守られて良かったです。

    作者からの返信

    涼月様

    早速お越し下さりどうもありがとうございます!
    とても嬉しいです(^ ^)

    毎日電波があるのが当たり前で、まさか基地局が止まるなんて思っていませんでした。
    おっしゃる通り、いかに電気に頼っていたかを思い知る機会になりました。
    昔はそれが当たり前だったのに、便利なものに慣れてしまうものですね。

    ちょっとおてんばなくららさんですが、乙女心が守られて良かったです(^ ^)笑

  • くららさんの乙女心が守られてよかったです(笑)
    しかし、畜産では電気は不可欠なのですね……。知りませんでした!
    搾乳はともかく、エサは機械を使わないイメージだったので。
    ここからが大変そうですね……。次回もお待ちしておりますm(__)m

    作者からの返信

    長月そら葉様

    早速お越しくださりどうもありがとうございます!
    とっても嬉しいです(^ ^)

    くららさん、バレてなくて良かったですね!笑

    私の親戚の家は3世帯だからかエサやりは人力(確か車を使っていた気がする)ですが、畜産の人口が減って人手が足りないところは、いろいろ機械を導入しているみたいですね。
    農家さんごとに差があるのかもしれません。

    この後も当時の状況がお伝えできるよう心がけたいと思います。
    次回も見守ってくださると幸いですm(_ _)m♪