応援コメント

大門(2) 和装の幽霊、桃の邪気祓い」への応援コメント

  • こんにちは。
    へえ、桃にはそんな逸話があるんですね。
    邪気払いとは!すごくいい勉強になります。
    こういった不思議や怖い系の話大好きです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    返信が遅れてしまいました。

    調べるまで知らなかったのですが、邪気祓いがあるといわれている植物はわりとあるみたいです。

    本小説は東京を舞台にして、身近な不思議系の話を書いてみました。
    楽しんでいただけたようでうれしいです!


  •  桃は昔から邪気祓いと語られていますね〜。確かそれに倣って【桃】太郎になったというのを聞いた様な……。

     桃は種の御守り売ってます。他にも蕾の付いた枝を小さな袋に入れておくと受験生の御守りになるとか(香りに集中力を高める効果があるらしいです)

    作者からの返信

    桃に邪気祓いがあることは、怪談に興味を持つようになってから知りました。
    登場人物・紫桃の名前も実は邪気祓いをこめて「桃」を選んでいます。
    (変なモノが憑いてきませんように!と願いをこめてっ!!)

    桃の香りはほっこりしますよね。受験生の御守りとは納得です。
    桃の種の御守りに興味津々です。社寺めぐりするときに探してみます!