築かれて行くその界隈の方々との信頼?関係。
主人公の「避けて生きたい」という想いとは裏腹に、避けるどころか、引き寄せてしまう程の「右目の力」。
結局、最適解を導いてしまい、周囲に「特別」と認知されてしまう所が、やるせなくて堪りません^^
いつもワクワクドキドキのお話を読ませて頂き、ありがとうございます!
磨糠 羽丹王(まぬか はにお)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
始まりと終わりだけはしっかり決めて作り初めたのですが、帳尻を合わせるための展開をダレないようにしていくのは中々難しい(笑)
説明だけになってもつまらないですし、会話にもテンポがありますからね……。人物の描写も非常に試行錯誤しております(苦笑)
もの作りの奥深さ、本当に先人は偉大ですね。
まさか先生が犯人だったとは……!
「全員普通じゃない」というのはこのことだったのですね!
作者からの返信
連続でコメント……感激でございます(T∀T)
展開は作る前に決まっていても、面白いと感じてもらえる「見せ方」って大事ですよね(苦笑)
演出は難しいです、本当に。
伏線の張り方とか最近は他の作品を読みまくって勉強する日々です(^^;
読んでいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m