拝読させて頂きました。
とても良い散文詩ですね(^^♪
文章もちゃんと韻を踏んでいますし。
夏が私にとって特別なものであるのは、
やはり子供の頃の夏休みの想い出があるからだと思います。
特に小学生の頃の。
小学生にとって1ヶ月半の休みは無限大とも言える魅力がありました(^^♪
家族旅行、2階のベランダから見る花火、町内の盆踊り、冷えたスイカ、
お盆の帰省、蝉時雨、夕立の香り、キレイな朝顔、元気な向日葵。
どれもが私にとってはキラキラと光る宝石箱のようなステキな記憶です。
最も、夏休みの終わりには「自由研究どうしよう」と泣きそうでしたけど💦
この作品は、そんな私の宝石箱を開けてくれました。
ありがうございました(^.^)
作者からの返信
自由研究、夏休みあるあるですね。笑
それも含めて、素敵な思い出だなあと思いました(*ˊ꒳ˋ*)
こちらこそ、お読みくださいましてコメントと☆をありがとうございます(*´∇`*)
おぉー!
これは素晴らしい!
なんとなく晩夏、終わりゆく夏の切なさと、そしてまたきっとやってくる夏が楽しみだというふたつの気持ちが溢れていますねー
夏の終わりというのは何故か寂しいもの(物語の中だけは)ですよね。私にもわかりますよわかります(物語の中だけは)。
ちえさんの創作の原点とおっしゃっていた詩、やっぱり素晴らしいですね。人によっていろんな解釈がきっとあって、作者さんと、受け手の数だけ正解があるんじゃなかろうかと思います。
なのでゆうすけさんの解釈も……笑
ともあれ、素晴らしい「夏」でした!
作者からの返信
さすが夏撲滅委員長。ブレませんね!笑
そしてほめ上手薮坂さんは今日も絶好調\(*´ω`)/ありがとうございます♡
詩は整合性とかつじつまとか考えないで表現できるし、単純な感情だったものが書いてるうちに物語に育ったりするので、疲れたときはここにもどってきます(*´ω`*)
ゆうすけさん、いよいよ(?)乳変換しはじめましたね!笑笑
ええ。詩は自由ですから♡ ゆうすけさんの自由さにはかないませんが((*´゚艸゚`*))
断片的ながらも、色々と思い浮かぶイメージがあって、なんだか切ない気持ちになりながら読み終えました。
出会いと別れが夏と結びつくのも意外でした。夏らしさと意外性のバランスに唸ってしまいます。
私は、思い描いた情景を、出来るだけ明確な言葉にしたいと思っているので、詩が書ける人は尊敬します。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございます⌖˖*゚
出会いと別れというと、やっぱり春のイメージが強いですものね。
私事ですが、この夏とてもおおきな別れを経験して、自分がこれまでどうやって物語を書いてたのかわからなくなってしまいまして(^_^;)
わたしの創作の原点(詩)にもどってきました。
こちらこそ、いつも素敵なタイトルをありがとうございます(o^^o)