初めまして、デーモン法師と申します。
味噌汁だけで、こんなにほんわかするんですネ〜☆お父さんみたいな人に、「味噌汁好き」とか言われたら毎食作りたくなってまう……。
温かい味噌汁にほどよい胸アツが重なって、もはや激アツです!
寡黙な父だが口を開けばロマンが溢れる、それをかわす母、端で冷静に見守る主人公、ほっこり家族ですね✨イイナ〜
作者からの返信
本作でほんわかしていただいて嬉しいです。味噌汁の温かさ、家族の温もりに心も体もポカポカしてきますね(*´﹀`*)
主人公とお母さんのおかげで、お父さんの印象はかなり薄くなってしまったのですが「口を開けばロマンが溢れる」とおっしゃってもらえて良かったです。プロポーズの言葉も、さりげない一言にもたくさんの愛情が込められているお父さんでした(*´∀`*)
羽間彗様
同担の彼もそうでしたが、こちらの彼も優しくて彼女想い(*´▽`*)
読んでいて、心の中がほっこり温かい気持ちになります。
相手を思う気持ちを大切に、周りの人のアドバイスにもちゃんと聞く耳を持っている様子が好もしい人物像を描きだしていていいですね。
このお味噌汁を飲める彼女は幸せ者ですね(^_-)-☆
作者からの返信
湊も彼女想いで優しい子ですよね(*´ω`)
ほっこりする話になっていて良かったです。
彼女のことを考え、よりよいものを作ろうとする姿は素敵ですよね。そして、周りの人のアドバイスをしっかり聞くことができる人柄も。
湊の作った味噌汁を飲める彼女は、世界で一番の幸せ者かもしれませんね(*´﹀`*)
癒やしの本棚が欲しい!!企画にご参加頂きありがとうございますm(__)m
キュンキュンしました!!エプロン姿堪能したかったと悔しがる主人公に裁縫頑張ったのにねぇとニマニマしました♪
作者からの返信
癒しの本棚ということで、ほんわかできて文字数が多すぎない話を選びました。キュンキュンしていただけて嬉しいです。
主人公は苦手な裁縫も料理も頑張ったのに、本来の目的をすっかり忘れていたんですよねぇ(*´꒳`*)
でも、いつかきっとチャンスが来るはずです。
コメントありがとうございました!
とても楽しい作品でした!
家族との会話、両親の仲睦まじさ、彼女とのエプロン交換。当日の主人公の思い。どの場面もリアルで暖かく、読んでいていて幸せな気持ちになりました(*´꒳`*)彼女さん、本当に幸せですね!✨
作者からの返信
aoiaoiさま、コメントありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです!
前作の「アイビー」が重くて暗い話だったので、今回はほのぼのとした話を目指しました*.(๓´͈꒳`͈๓).*
彼女のために、美味しい味噌汁を作ろうと頑張る主人公。エプロン交換の動機は不純ですが、何も知らない彼女は丁寧にアイロンがけして使っていたかもしれません(*´﹀`*)
彼女は愛されて本当に幸せ者です♪
お父さん、お母さんのことが大好きだというのが伝わってきます。
そしてそういう一途なところは、子供にもしっかり受け継がれましたね。このために一週間練習し続けるなんて、よく頑張ったね(*´▽`*)
エプロン姿、次の調理実習の時には、忘れず堪能しましょうか(#^^#)
作者からの返信
湊は何だかんだ言って、お父さんもお母さんも大事に思っていますよね。いい家族です(o^-^o)
一途なところを受け継いで、頑張って練習する様子は中々できることではありません。本当によく頑張りました(*´꒳`ノノ゙パチパチ
ラストのエプロンのくだりは、よこしまな思いを抱いた罰ですね(*´ω`*)
一生懸命料理する彼女の姿も含めて、次回堪能してもらいましょう。
母さん、元気で楽しそうな方ですね。父さんは優しい顔で味噌汁をゆっくり食べていそう。
先生に一番美味しいて言ってもらえてよかった、湊くん練習の成果が出てよかったですね。もうひとつの大切な事は忘れてしまったみたいですけど、美味しい味噌汁に集中してたって事かな。
作者からの返信
いい夫婦の日ということで、明るい母と物静かな父が登場する話をTwitterで紹介しました。
父さんは、確かに優しい顔で味噌汁をゆっくり食べていそうです。
よこしまな理由で練習した味噌汁でしたが、もう一つの目的を忘れるほど真剣に取り組んでいましたね(*´艸`)
食べる人のことを考えた味噌汁は、どの班にも負けない美味しさになったのでしょうね。