応援コメント

第293話 廃村復興事業(前編)」への応援コメント

  • うっっっっっっわぁぁ…。

  • 古今東西声のデカい馬鹿、特に老害が社会の変革とか革新を阻害するのはよくある事ですな。
    売り渡し後、相手が成功しているのをみて大企業の独占だとか自分たちならもっとうまくやれた、だから、うちらに利権を渡せ土地をよこせとか言い出すとか、どこぞの中華主義とか儒教がまだある半島国家の連中ですかと言いたくなる有様ですな。
    中華主義とか儒教の半島では、日本人が作り出した合弁会社とか株式会社を法律を変えたり会社を襲撃して奪い取るとかやるのですが、それと同じことをやらかしそうですな。
    それをやれば日本人全体がそれらの人間と同じ人種だと思われるから早急に対処して刑務所にぶち込んでおく必要がありますな。
    じゃないと、経済的社会的に日本が悪い立場へ追い込まれますから。

  • 吾川さんは手放していないからいいのだろうが、他の人が手放し国の管理地になっているのなら、騒いでも吾川さんの土地のみで騒ぐのかな?
    他人の放棄した土地の事で騒いでも、吾川さんに何の権利すら無いのでは?

  • 危機感あるなら会社の上層部に言うかさっさとやめたほうがいい
    そして古谷企画に垂れ込め

  • まだ、この手のバカが湧くの?

  • 今回誤字脱字多いね、年末だし、忙しかったのかな?
    ご自愛くださいね

  • こんな廃村になった場所にプロパンガスのボンベとか届けてくれる業者がいるのかね?

    郵便も届けなきゃいけなくなるし、行政のコストを考えたらいい迷惑だよな。あと排水やトイレはどうするんだろ。
    浄化槽か? 浄化トイレ?

    今までの税金とかちゃんと払ってよねと言いたい。

  • まあ、古今東西どこにでも一定数は居ますから、『自分達は正しくて、それ以外は間違ってる』って、人達は…。

    そして、そういう人達は自分達は汗を流さない…。

  • 本当にこの作品はこういう形の話を書かせたら上手いなぁ、と思うわ。
    なんでこうなったのか、なんでこういうことしてるのか、その結果どうなったのか、などの説明がしっかり出来てて「こらアカンわ」と読者に思わせるやり方が秀逸で、運動家から政治家へ…とか新聞屋の社会正義…とかをわかり易く解説!

    こうやって社会のダニって生まれるんだよ、って丁寧に教えてくれてますね!平和だから生まれる、平和だから生きていける社会の寄生虫の生産過程がよく分かるわ…もしかしてこのジジイ元労働組合所属とかじゃ…
    次回以降のザマァ展開を楽しみにしております。

  • 吾川さんに、実家に案内して貰うんだよ
    そして、【今でも田畑を耕して暮らしてます】風に写真を撮ればいい
    今の実家と田畑の様子で色々とわかるだろう

  • 維持管理ができないから合意の上で引き渡したはずなのに、それを取り戻した後どうやって維持するつもりなのだろう…?
    自分でやるつもりが無いから好き勝手言えるのかねえ。

  • 記事にするなら、地方創生を邪魔する迷惑老人!ってタイトルの方が人気だそうだけどな笑

  • もっと上のまともな上司がいるでしょう
    思考停止してる時点でお前も同罪だぞ

  • そもそも冒険者や古谷が悪いみたいなこと言ってるけど、元をただせば獅童総理が古谷と敵対して冒険者と溝を作った挙句経済が衰退したせいだよね。
    最初から冒険者と融和路線でいけばこんな事にならなかったんだから、攻めるなら政府にしろよと思うけどね。

  • 復村したらガス電気水道引き直しに何億かかるのかしら

  • 馬鹿はいくらでも湧いてくるなあ……
    ある意味獅童政権の極小縮図じゃないか。
    首謀者のバカ2人以外に被害が出ずに解決するといいけど。

  • いやあ、畑から赤ちゃんがとれるじゃないが、
    バカはいくらでも湧いてくるな、ウジのように
    少しずつでも老害の掃除をしないとな