応援コメント

第206話 古谷良二、活動再開」への応援コメント

  • 働くことが尊いのは、それが必要とされているから。仕事とは人の生存に必要な行為の分業化で人は仕事により社会を支えている。ベーシックインカムにより仕事が無くなれば働く意味はない。一見ユートピアに見えるディストピアだと思うけどね。地獄への道は善意で舗装されている。

  • >価格は上がる「は」で


     → 上がるわで

  • 久しぶりに読みました。

  • この作品で、何を語りたいのかがよくわからない...。

    日本人の愚民ぶりかな?

  • 主人公が一番、仕事をしないと生きていけない人間なんだよなあ……。


  • 編集済

    バカの考え休むに似たり。
    そういや学業成績が良いだけのお利口さんってたくさんいるよね。官僚には向いているんだけど、自動化が進んだ世界で官僚はどれだけ必要なんだろうね。

    後資本主義経済体制発展のために、法人格では年辺り利益の6割7部以上、個人では9割以上を出費しなければ、前年収入の100割を所得税として徴収(ありとあらゆる税の減免処置はこの件については無効と)する。てな感じに法令(可能であれば憲法レベルから)改正して欲しいところ。

  • 更新ありがとうございます‼️

  • リョウジなら出動した警察のみんなに、芸能人みたいにケータリングで焼肉弁当取り放題レベルで差し入れしてるんじゃないかって想像してたら、ちょうど無人食堂復活とかさなってたw

  • >じゃあ、金持ちやインフルエンサーは、寄付や慈善事業をやらない方がいいんですか?
    アホがおる。「いいこと」をしているから評価が上がって、社会の上澄み層にとってはその評価ってやつが金銭よりも重要であるって話でしかないのに。なぜそれが「やらないほうがいい(≒やるべきではない)」という話になってしまうのか。
    作中日本人的にはこれが普通の感覚ってこと?そりゃ社会が発展するわけもないわ。

  • 主人公が有能すぎ且つ過保護に働きすぎでもはや神目線の施しなんだよなぁ。
    愚劣な下層民と利権政治家の極論のぶつけ合いだと、主人公が正しいように錯覚させられるけど。
    バランス感覚に優れ多様性を保護し棲み分けも出来る中庸な政治家、という主人公の天敵足るような存在はこの物語には出てこないのかな...

  • 愚民しかいないこの世界の日本なんて、滅ぼした方がいいんでない?

    獅童を筆頭にアタオカしかいないし…。

  • デスティニープランみたく国民完全管理の国が出て来るか?労働は義務で受け取った賃金の何割かは次の賃金を貰う迄に使わないと課税されるとか…管理側がゴーレムなら計算間違わないだろうし。

  • 無人食堂で、そんな美味いもの出されたら、
    そりゃあ普通の飲食店は潰れるわな。

    料理のハードルを高く上げ過ぎだよ。

    まぁ、これも時代の流れだし、しょうがないんだけど。

    無人食堂のすぐ近くに住みたくなっちゃうよ。

  • もう日本を買っちゃおう。

  • そろそろ主人公は日本から手を引き、勝手にさせれば良いんじゃない? 手を出す出さないに関係なく批判喰らってるし



    御両親との大事な思い出のある国だからなのか、他にも理由があるのかは分からんけど、主人公は日本を構い過ぎです。もう少し自身の影響力を理解した方が良い