そして隣国が買っていく。
山形マットと医者いじめ秋田は一生言われるな
現実にも多々ある鉱山街の末路…
今は獅童が冒険者憎しでアンチ冒険者の市民に金を出すけど、そのうち経済が完全に麻痺して金も物を動かなくなって冒険者特区以外の日本が沈没するんじゃない?
ぼう東北の村を思い出しますな。あれもえぐいくらい村の連中が下劣でしたね。
医者がいなくなってから騒ぐ愚かさとか医者をいじめる下劣さとか田舎の悪い部分が濃縮した代物でしたから。
この小説読んでて、こんな政治家いねーよ、とか思ってるそこのあなた!
アメリカとカナダなんかの北米大陸ではただいまLGBTやポリコレ、薬物汚染で結構エゲツナイ大袈裟な小説みたいな現実が真面目に起きてる。
リベラルの毒の蔓延は現実でも本当に起きてて、ワロエナイ状態なんだよ…
東北地方の医師が来る度に嫌がらせして追い出す村みたいなお話。
この村長が魔王の力に目覚めて、
洗脳魔法で村の愚かな老人を言いなりにして、常温核融合の建設に賛成したら、
この村も発展するかもな。
山奥のおばあちゃんの家って言ってるし、
面積だけはありそうだから、複数の常温核融合炉の建設も可能なんじゃね?
あっ、その前に土地と家を格安で村に売らせて権利を取り上げとかないとな。
村長だけまともだったって話ですかね?
1番の敵は有能な敵じゃなくて無能な味方的な話だったな
日本の悪い未来を見ているようでした。
まあ古谷企画から税金として国に戻るから、けど特区は国税納めてないから税金は特区がプールしてるか。この段階で国の税収はヤバイ感じだろうな。
加山都知事の時も冒険者の住処をぶんどってフフンってしてたよな
なんだろうな~モヤモヤする、年々作者の右派左派の書き方がうまくなっとる、八男の頃のほっこり具合が好きだったかも
医師をいじめて無医村になった因習村みたいな微妙にリアルな感じだ
その再生資金すら、中抜きするのが実際の自民党だからな。
姥捨て山ってのが昔あった理由がこれに尽きる気がする。
表向きは口減らしかもしれないが実態はこんな感じだったんじゃないかな。
古屋企画も、アフォ老人を転がして総理を転がして、金が得られるならそれで良いと思ってるな。主人公達には、日本政府が潰れようがどうでも良いことだしね。既に冒険者特区は独立国だし、アナザーテラとトレント王国は世界各国に認知されてて、食料も輸出してる。日本政府と日本国土が倒れても何の問題もない。
全く笑えない感じ
更新ありがとうございます‼️
なかなかリアルで面白い。笑えない部分もあるけどね。
除草剤を撒くのが日課の村で森林が再生するわけもなく