雄一is誰?
創竜伝思い出したなぁ...
今の日本で「食べて生きていく」だけなら、取り敢えず屋台経営が最善でしょう。
実家があるなら、飲食店に改装しても良いでしょう。
物語には敵役が必要で、敵役より主人公サイドが優秀である方が目立ちはするけど、もう都知事と愉快な仲間達の面々は飽きられてる感あるよね
ダンジョン外の敵役に勝手に湧き出す知らない親戚、彼女ヅラしたキ◯ガイ、マスコミ、国会議員、自衛隊、他国の反逆者と来て都知事だから、次のを用意する難しさは理解するけど、別にダンジョン外は敵役なしの日常パートやるだけでよくない?と思わなくもないですね
もうそろそろこの無能都知事の無様見せ続けられるの辛くなってきた
眼中に無いというか、気付いてもいない(笑)
いつまでこの出涸らしの搾りかすで頑張るんだ?
>姐夫婦が
姉
>確かに甥には経営者の才能もないし
>バカだけど、その両親である伯父と
>伯母も合わせて
甥の親は今回の場合姉と義兄ですね。
編集済
立て直しの成功例と失敗例の比較検討になっていて、しかも成功例が先で失敗例が後になっているからさらに後味が苦いように思えます。
結局は、その地域で外食を食べる人の奪い合い、独占出来るかの差なのかなと。
そもそも外食に訪れてもらうためにはどうしたら良いか?も関わっているなと。
良い立地を確保出来るか、正確な宣伝が行われているかもですね。
勝者と敗者の最大の違いが、人脈の差・正しい相手に助力を得られたか、なのが複雑ですな。 敗者側の店舗の立地で古谷さんの影響下のレストラン は 成功したとなると。
人間より人工知能の方がアドバイザーとして優れているのでしょうか?……政治家としてもだったり?
そろそろババア飽きたから辞任させてくれ
現実でも頼む
ようやく最新話に追いついたので、この作品では初めて書き込みませていただきます。
先生の作品はそこそこな数を読んでおりますが、スタート時の設定から展開していく物語はありきたりな部分もあるけど、よくそんな話を思い付くものだと唸る部分もアリ、その点に関してお話作りは非常に上手くて複数の作品を書籍化している先生に相応しい手腕だと思います。
ただその一方、いくつかの作品でも主人公の能力などによる他者の追随を許さない優位性でもって敵対相手を叩きのめす、ということが非常に多く、そういう系統のお話だけが好きな方以外は、自然と飽きてしまいがちです。
また毎回のようにある誤字脱字の多さも、この作品の評価を損ねていると思います。
以前に読んだ作者様の他作品に比べ、この作品の誤字脱字の多さは群を抜いており、以前はパソコン、今はスマホで小説を執筆して投稿しているのでしょうか。
更に一気読みをしていると設定や言動に矛盾が散見され、様々な方からの指摘もある中で、書籍で直すから良いという判断なのかもしれませんが、手直しをあまりされていないようにも見受けられました。
私は面白い、とても気に入ったという作品は二度三度と読み返したくなる人間なのですが、他作品でも見た権力者をはじめとする傲慢な存在による、主人公への圧力や要求を主人公がはね返す!という展開が流石に続きすぎて、読み返す気が起きませんでした。世界の重要人物である主人公に対し、あそこまで傲慢な態度を取る人間が次から次へと湧いてくる、しかもほとんどが泣きを見るオチなのに、自分だけは大丈夫と思いこんでいるのか、現れては潰されるの繰り返しで登場人物達の底が浅く感じます。
そして例えば八男では異世界ファンタジー、銭の力では戦国時代と、実力次第ではどうにでも出来てしまう世界でも主人公はアクセルとブレーキを匠に使い分けておりましたが、今作の現代社会を舞台にしたお話では前二作よりも更に面倒臭いであろう様々な柵を、なんだかんだと上手く描いていてその辺りの設定とお話づくりの上手さが光る一方で、やはりお話の系統が似通ってしまって新鮮味を感じにくくなってしまいました。
作者様の発想力とそれを出力できる生産力は大変素晴らしいとは思いますが、だからこそ和食と洋食と中華の店に日替わりで行ったのに、出てくるメニューが全部同じだった、という状態に陥らずに、この作品をまた一味違った展開に仕上げて欲しいと心から願います。
長々と書いてしまいましたが、現代インフルエンサーと異世界ファンタジーの親和性、ダンジョンの謎も含めた設定、アナザーテラやモンスターの生態、ムー文明や月まで出してのごった煮状態、それでも話をまとめている手腕は本当に凄いと思います。これからも話が更新される度に読みに来ますが、どうか最後は素晴らしい形で完結まで書いて下さいますよう。
おばさん飽きました
編集済
>ただ水出しコーヒーと焼き菓子を楽しんだだけの動画だったが驚異的なPVを稼ぐことに成功し、その後も古谷良二お勧めの飲食店シリーズとして続き、俺の動画で紹介された飲食店は海外からも客がやってくるようになり、このカファは大繁盛店になったのであった。
このカファは大繁盛店 ⇒ このカフェは大繁盛店
>「ダンジョンで種子や苗を採取し、アナザーテラで育てた果物のツイーツを出すお店だな。フランチャイズで無人食堂も併設するから、俺も企業案件みたいなものかな」
果物のツイーツを ⇒ 果物のスイーツを
>金持ちの道楽だったんだ、と思うことにしよう。
なお、これ以降もランチャイズの無人食堂を併設した個人飲食店が、順調に全国に広がりつつあった。
これ以降もランチャイズの ⇒ これ以降もフランチャイズの
リアル都知事は外国人起業家に無担保で1500万円融資してるし、こんな程度じゃないんだけどな
編集済
誤字報告です。
>その都度借金を姐夫婦が精算するというのを繰り返していた。
→その都度借金を姉夫婦が精算するというのを繰り返していた。
後甥の発言で「叔母」であるべき箇所が「伯母」になっている所がちょくちょく見受けられます。
文章指摘
「バーとカフェの経営はやめといた方がいいです! 一年で八割は潰れます!「
改稿
「バーとカフェの経営はやめといた方がいいです! 一年で八割は潰れます!」
「」の向きが逆。
経営者としての才能なさすぎじゃないかな、甥ww
まぁ、クズにはクズが寄って来るということか
もうこのおばさんの話飽きましたw
自分の甥っ子をコントロール下に置けない奴がなんか言うてる
光と影のように、結果もはっきり別れたな。
ブーメランというか…『他人のふり観て我がふり直せ』って言葉、ご存じ?
なるほどな。
フランチャイズの無人食堂でお客さんを呼びこみ、黒字にしつつ、カフェに力を入れて経営を立て直すか、、、
水出しコーヒーとクッキーが実に美味しそう
ですねえ。
近接店舗を複数出してドミナント戦略を行い、フランチャイズオーナーを地獄に追いやるコンビニ業界こそ古谷良二の力で何とかしてほしい。
セブ○とロー○ンのような同業他社が競争するのは仕方がないが、セブ○の近くに同系列のセブ○ができるドミナント戦略って
ほんとバカげてる。
編集済
黒塗りぬり子が出来るのは、癒着と不正会計だけだろうに。
目標だけは壮大だ(笑)
シンギュラリティを通り過ぎて
人類が徐々に衰退していくといたら
その方が地球にとっては良いのかも知れないですね。
いい作品なのに気が散ってしょうがないから
頼むから誤字脱字をどうにかして欲しい