応援コメント

第131話 対ハグレモンスター談話」への応援コメント

  • アメリカだと懸賞金がハグレモンスターに掛けられそう。

  • 国家と冒険者…………ちゃんと折り合いをつけれるのでしょうか?

  • > ボスモンスターという新たな脅威を国民から守れるのは国家のみ。

    言い得て妙だけど、誤字ですよね。

    新たな脅威から国民を守れるのは

  • 誤字報告です

    「俺も嫌な予感しなしないなぁ……」×

    「俺も嫌な予感しかしないなぁ……」○

  • 転移の魔法ってプロローグで綾乃が使っていたよね
    当時の綾乃が使えるレベルなんだから高レベルの魔法系なら誰でも使えるでしょ

  • 庶民や一般人の側に立っているつもりなんだろうけど、軍人や役人も人間で感情があるってこと忘れてるよね。冒険者が報酬が低いのに危険なことやりたくないのと同じように、軍人や役人にとっての「報酬」が権力とかなのよ。きちんと仕事して対処したのに、その方が効率的だからって部署や権限が縮小=給料や生活レベル・社会的地位が低下しましたとか、受け入れられるわけないじゃん。
    しかも主人公みたいに絶対的な力とか無いんだから、常に権力や権限を維持・拡大しておけないと、あっという間に敵対してるやつに奪われて失ってしまう。
    ホントこの主人公、元は一般人のくせに人の心がまるで分からんな、コイツ。傲慢な人外そのものな思考回路。

    あと、国や政府は確実にハグレモンスター倒して一般人を守らないといけないのに、拒否権があったり常に待機してるわけじゃない、来るかどうかわからない冒険者とか、戦力として数えられないよ。
    必要なのは常に一定の戦力で待機し、確実に命令を聞く防衛力。何のために軍とかに絶対的な命令系統が存在すると思ってんだ。
    この主人公たち、ホント自分達の都合と尺度でしか物事を語らないな。


  • 編集済

    特撮ヒーローがほとんどの場合、無償で怪獣やらモンスターやらを倒してくれて、権力や高い報酬などを要求しない方がおかしいといえばおかしいのですよな……。
    でもハグレモンスターを倒すのに全く役に立たない者が冒険者に命令して死地で戦わせようとする方が、戦闘そのものの拒否やより良い条件の国への移転など考えるように冒険者に影響してしまうような。
     逆に、冒険者たちが自分たちこそが国を守っているのだからと力による支配を始める場所も出て来るのでしょうかね?。
     それに、ハグレモンスターを倒せるレベルの常駐の冒険者がいない国はどうするのでしょうな?