応援コメント

第107話 わかりやすい悪党たちを倒してみる」への応援コメント

  • 「やはりランザニア人特有の褐色の肌に、ウェーブのかかったブラウンの髪。」


    「彼女がヘギドさんの婚約者であるエルラーラさんのようだ。
     ビルメスト人特有の褐色の肌と、輝く金色の髪、抜群のスタイルが特徴の二十代半ばほどの美女だが、かなり気が強そうな女性に見える。」


    下はエルラーラさん、上は王女の説明なのだが、王族はランザニア人なの?
    ランザニアってどっから来たの??

  • そも、冒険者の適性を奪っているのだから低レベル以前の問題のような?
    追放自体の説明としてなら解るが、適性の無い相手を低レベルと言うのはおかしいのでは?

  • 金髪褐色美人キタ~
    テレーゼ様?

  • 就職氷河期って…ああ、立件民主党の信者かあ…立件議員の国会活動なんて見たら、日本の政治が恥ずかしくなるよ

  • 俺の方が現実分かってて頭良いアピールとか気持ち悪いからやめろよ……
    「こんな小説相手ならマウント取れる」なんてモロ負け犬の考えだろうに、
    創作にケチつける暇があるなら現実を生きろよ面倒くせーな

  • 結局はお人好しダヨネー😁

  • 両陣営に隕石でも与えて差し上げれば良いのでは?
    噂として神罰扱いにして放置

  • 国民全員をダンジョン最下層へ『追放』してやれば?
    冒険者特性を持つ人間と持たぬ人間を荒療治(生命の危機に改善?)。


  • 編集済

    良二のビルメスト共和国の冒険者に対する自業自得という発言、もし彼が異世界に召喚されずに、冒険者としての能力が高くないままでも、そんなこと言えるの?と突っ込みたいですねw
    古谷良二はただ運がよかっただけのようにしか思えないのですが。
    そういうのを正当化するとか、作者は本当に自らが経験した就職氷河期の苦しみを忘れたのですか?
    まぁ、立憲民主党の国会活動を真剣に見ないで揶揄し、男尊女卑のハーレムのような小説書いてるからそういう思考になるのでしょうが


  • 編集済

    >俺は大学なんて行かなくてもいいと思っていたのだけど、岩城理事長に席を置いてくれと頼まれたのだ。

    席を置いてくれと ⇒ 籍を置いてくれと


    「どうしてあれだけ銃弾を申し込んだのに、一発も当たっていないんだ?」

    申し込んだのに ⇒ 撃ち込んだのに

  • まぁ、完全に無関係なら無視できても一席投じたら意識に引っ掛ける細やかな刺激にはなるだろうからなぁ。
    ただ彼は現在地球上で最もできることの少ない人であり、止められない存在である以上、「忘れよう」とか「無視しよう」という努力すらも無縁にできてしまう。
    常人なら「関わるだけ労力の無駄」と思っても、彼の場合その無駄な労力すら細やかすぎて省く手間を考えるほうがまだ労力が高いという。
    ……これはこれで共感者が少ない分、古谷良二の数少ない悩みになりそう。

  • あれ?
    3人を助けて日本に帰ってくるんじゃないのか。
    救う価値があるのかな?
    この国。

  • 干渉、どこまでするんだろうか……

  • ほっときゃ良い。

  • 結局干渉しちゃうのかwww
    頭がいいって勉強が出来るとかそういうところでお人好しは特性のようなものだから関係ないんだろwww


  • 編集済

    前半で「レベルアップの影響で知力が大幅に上がる~」と書いているのに、
    後半で世界最高レベルで知力が高いはずの冒険者が、先のこと考えずにやらかすって…皮肉かな?

    ほんとに知力高くなってる?
    力が強くなって深く考えずに生きてもどうにでもなるからって、物事考えなくなってない?

  • え、入り口にレベル50位を設置して、通り抜けられない門でも、設置したら、誰も入れないんじゃ……………ww

  • 古谷さんはお人好しですね、良くも悪くも。 介入するのでしたら、顔バレ・身バレは絶対に避けた方が良さそうだなと。 アンチ古谷さんな勢力が喜々として侵略者や無法者として叩くはずですし。 
    動画の効果をここでも確認する事になるとは驚きました。

  • はてにビルメスト共和国が平定するまで働くのかな?

  • レベル500程度の機械竜でも置いて置けば良くない?

  • ついに自分の町を持つか?

  • 安定するまでやるんかいな…。そこまで手助けすると内政干渉というより革命とか国の乗っ取りに近いんじゃない?