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価値とは相対的なモノなので、仮に世紀末世界になったとしたら食品や武器や日常生活品が美術品よりも価値が出るでしょうし、結局は食うに困らない金の有り余った人の趣味や娯楽や癒しという感覚的なモノでしかないんじゃないかな? カードゲームのレアカード取引みたいなもの。
のび太のジュースのビンの栓(キャップorおうかん)集めの趣味の話を思い出すなぁ。
馬鹿だからよくわかんねーけどよ。
美術品が投資になるのって制作者が死んだあと価値がバク上がりするからじゃねーのか？ 死ねば作品の絶対数が増えないどころか下手したら失われて減るから価値があるんだろ？ ダンジョンの出土品って市場に増え続けるのに投資になるの？ドロップ品ってことは同じ本物の絵や壺が出土しますよね？ 確実に価値が落ち続けると思うんだけど、、
ダンジョンで出た美術品に高値ねぇ……。
美術品・骨董品の類は、その作品そのものの魅力（技術力・表現力）もありますが、希少性、歴史的価値、収集家の所有欲も含めての値段なんですよね。
ゴッホですら、生前に売れた絵はわずか一枚です。
まあ、ダンジョン産ということに来歴の魅力を感じるのか……。
単純にものの出来栄えだけでは、評価されにくいかと思います。
ここまで見たら同じの事多いね、面白いところマークしてお欲しいわ
もう無茶苦茶だな
一部ダンジョンマニアみたいなのが収集してるとかならわかるが.........
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更新ありがとうございました！
大量生産したら野球選手のレアなサインボールくらいの値段に落ち着くかも(笑)？
務るに → 無理に
チェリティー → チャリティー
サザビーズ → 実在企業名はマズい？
本当にダンジョンは節操がないくらいいろんなものが出ているようですね。
良二は絵画以外にもその他文芸のスキルでも天才的な才能を発揮するのでしょうか。
金額が高い美術品だから購入するのか？その美術品を見て心が良い影響を受けるから買うのか？では大きな違いがありますよな。 美術品を作製する人にも生活がかかっているので、高く売れるのを否定するのも間違いなのでしょうけれど。
でも、高く売るために美術品を作製するというのも何かが違うような……。 それはスポンサーに媚びを売る作品とも言えそうですし。本当に造りたいのはそのような顧客の欲しがるような「売れる」美術品なのかな？と。 今名作とされている作品を過去に造った方々は高く売るためにその名作を作製したのだろうか？とも。
理想だけでは食べられないのも分かってはいますが。
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ゴブリンなんかよりｚみゅうちゃんの絵が欲しい🙋
ダンジョン産の美術品か、、、
安い品なら家に飾るのにちょうどいいかも。
万が一、家が火事になって焼けても
惜しくないし。
好きな作家のサイン本や色紙の方が
私的にはよっぽど価値がありますから。
そういう品が失われたら
ドン底に落ち込みますね。
まぁ、美術品なんて
そんなもんですよ。
有名な画家が評価するから価値が高くなった
画家とかもいますから。
「十臆ドルだ！」←億
「えっ、マジ？」
誰が見ても、皿とボールの絵だぞ！
そんなものに一千億円以上も出すなんて、正気の沙汰とは思えない。←一億、かな？
なんかこう
元美術部員の身内がいる身としては
絵の道で食べていける人など少ない中ダンジョンからの絵画が人気になったら画家志望の人達はどうなるのかなど思っていたところで主人公の絵がでもゴブリンはともかくドラゴンの絵は欲しいかも知れない。🥎と皿の絵は要らないわ。投資目的なだけの金持ちって本当の金持ちじゃない気がする。嫁の美術品投資の話はお嫁さん達って案外俗物なの？って思ったわ
ところで、ダンジョン産の美術品のタイトルは誰が決めてるですか？
多分まだまだ初期だからこの値段がつくのであって、十年しないうちに頭打ち、数十年する頃には価格は下がっていって、数百年も経つ頃には発見時期毎に価格が決まるみたいな状態になっていくんだろうな